早朝ウオーキング中、傍らを新聞配達バイクが雨用ビニールに包れた1部を落として走り抜けた。
懐中電灯を振り回しながら大声で呼びかけたが走り去った。題字を確かめると毎日新聞。
後から1部足らずに気付いた配達さんのことを思うと気が気でない。ネットで当該販売店を調べて連絡を入れると「その地区は山陽新聞さんに配達をお願いしている」との返事。
折り返し山陽新聞の当販売所に経緯を告げると「ありがとうございます。でも配達は予備紙を持っているのでご心配なく。宜しかったらご試読ください」と言うことで一件落着。
そんなこんなで明けた今朝ですが、日々いろんなことが起きる。これが生きているっていうことか。(お断り:facebookに同文掲載)


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