当地の梅雨入りはお預けを食らい、なおまだ3、4日先となりそう。
昨夏、キム(
木村義広 )さんから頂いたタマゴウリと併せて、マクワウリのタネを同じ条件下でよーいドンで育てました。
ところ、何故だかタマゴウリは発芽せず、マクワウリだけが順調に育ち、現在は親づるから子づるが出ている状態です。
マクワウリは孫づるに雌花をつける性質があるため、この先つるを整枝して孫づるを発生させるのがポイントとなります。
一方、収穫を終えたプランターイチゴのランナーが次々に伸びており、子株が出来つつあります。一番親株に近いランナーから出た子株から、一次株、二次株、三次株・・・と続き、いくらでも子株が取れそう。
なおランナーを切り離すタイミングは、親株からランナーが伸びなくなり、子株の葉っぱが4枚程度になった時で、子株の近くを切ります。ご参考までに。(お断り:facebookに同文掲載)


0