先日見たテレビ番組にびっくり
日本人は西洋人よりも二日酔いしづらい!・・・マジっすか??
言っていることは明快だった☆
自分なりに理解した内容は、、、(間違っていたら失礼)
先ず日本人は、、、
アルコールをアセトアルデヒドに変化させるのが速い。
但し、アセトアルデヒドを酢酸に変化させるのが遅い人も少なくない。
アセトアルデヒドの分解が遅いと顔が赤らんだり、気分が悪くなる。
だから、顔は赤くなる人は、あまり酒を飲まない。
一方、顔が赤くならない人は、アルコールを酢酸まで一気に変化させている。
だから、いずれの人も、未分解のアルコールは翌日まで残りにくい。
一方、西洋人は、、、
アルコールをアセトアルデヒドに変化させるのが遅い。
その分、少ないアセトアルデヒドは酢酸にすぐに分解される。
だが、アルコールのまま血液中に長く残っているので、
夜遅くまで飲むことが少ない。逆に、飲み過ぎると翌日も酒くさい。
本当かな〜??
日本人も二日酔いで結構苦しむし、
良く朝も酒臭いひとは結構いるよねぇ〜。。。
だから、半信半疑で参考にさせていただきます。
明日は、飲む過ぎ注意!!・・・ということで



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