なごやしみどりくだきゃ〜✩

輸入車といえば燃費が悪いという印象を持っている。
少なくともハイブリッドや電気自動車などの日本製エコカーには叶わないはず。
でも、輸入車なりに健闘しているらしい☆

輸入車の燃費でトップ３が発表された。その結果は、
�@スマート フォーツーK（MTモード付AT・600cc）…17.5km/リットル
�AVWポロ コンフォートライン（DSG・1400cc）…15.1km/リットル
�Bフィアット 500（デュアロジック・1200cc）…14.1km/リットル

なかなかの数字じゃん！
更に凄いのは、上の数字がカタログ値ではなく、実証データだということ。
日本車の場合はカタログ値と乖離が大きい事も珍しくないので、この点は立派☆

�@フォーツーKはカタログ燃費が19km/リットルに対し燃費達成率は92％
�Aポロもカタログ燃費17km/リットルに対し燃費達成率が89％
�B500は、17.6km/リットル、80.1％

これで車自体の価格が日本車並みになれば、もっと売れるだろうねぇ〜、きっと

慶応大学といえば、早稲田大学の並ぶ私学の雄！
その慶応大学で不祥事が続いている★
大学自体が堕ちたわけじゃないだろうけど、少なくとも学生のレベルは低下した！？

１７日警視庁に逮捕された慶大生の容疑は女性への暴行
彼は幼少時代や高校時代を米国で過ごした帰国子女で、ニューヨークの慶大付属高校卒業生。ニューヨーク校上がりの生徒には、日本語も英語力も中途半端な生徒もいるらしい。

昨年１０月には、ミスコン主催サークル「広告学研究会」部員１０人が全裸で駅の構内を疾走し、公然わいせつ容疑で書類送検。そして、今年のミス慶応コンテストは中止に。

一昨年は、大麻で捕まった学生や講師がニュースになった。

大学を創設した福沢諭吉も草葉の陰で泣いている！！

社用でタクシーを利用することは少なくないけど、
どうせ利用するならこんなタクシーを一度は利用してみたい！

岡崎の「岡陸タクシー」が9月21日から、電気自動車（EV）によるタクシー営業運行を開始。
東海３県では初の導入となる。
「電気自動車タクシーとしては初めて自動開閉機構を取り付けた」と同社の浅岡林平社長。

お客のことをきちんと考えているねぇ〜☆
その心意気を是非買いたいんだぎゃ〜☆
でも、一応確認しておきたい・・・料金は通常の中型タクシーと同じですよね！？？

働きやすい会社を決める条件の第一位が「有給休暇の取りやすさ」ということなので、
もう一つ記事を紹介。。。それは「有給休暇の取得率」

2009年厚生労働省に調査結果によると、
有給休暇の付与日数は平均18日、そのうち取得できたのは8.5日＝取得率47%
ちなみに製造業だけをみると、平均18.4日、実取得10日＝取得率54.5%

たしかに、これじゃ「有給休暇の取りやすさ」が「働きやすい」条件のトップになるのもうなづける！！？


ちなみに、国際会計基準(ITFS)というのが存在する。
日本はまだまだだが、韓国などでは導入する企業が増えているらしい。
グローバル化の一環でＩＴＦＳの導入を義務付けようという動きがある。

もしこれが導入されると、、、
未取得有給休暇は会社の損失で計上する義務が発生する！
言いかえれば、有給休暇未所得分について会社から従業員に支払い義務が発生する！
きっと会社は支払いたくないから、年休取得促進制度を導入するはず！！？

そうなれば、素晴らしいよねぇ〜☆
ということで、ＩＴＦＳ導入を義務つける法案が出たら是非応援しよう！！

おはよう〜♪　今日もいい天気だねぇ〜☆．．．と言いたいけど

起きたら雨　しかも雷がゴロゴロ
会社でもしょっちゅう落ちるので、慣れてるけど

ちなみに、
日本語では、光も音も「雷」と言う（同じ言葉を使う）けど、
英語では、音は"Thunder"、光は"Lightening"と、区別して使うんです。(きっと)


そういえば、、、先日の某新聞で読んだ記事を紹介
それは「働きやすい会社」というアンケート結果：
　　↓
第１位は、ソニー
第２位は、東芝
第３位は、パナソニック
結果だけを見ると特に驚くことじゃないけど、その判断基準を読むとちょっと「えっ？」

「働きやすい条件」というアンケート結果は、
　　↓
第１位は「年次有給休暇の取りやすさ」
第２位は「実労働時間の適正さ」
第３位は「社員の定着率」
第４位は「人事考課の結果伝達の有無」

自分の第１位は何だろう？・・・
「自主性を尊重」「権限を与えるが賞罰(ﾌﾟﾗｽﾏｲﾅｽ)も明確」といったところかな？

それにしても、自分とはかなり違うけねぇ〜
日本人の判断基準は、変わったねぇ〜☆★
というよりも、自分自身が変わっているのかな？。。。よくわかりませぬ