なごやしみどりくだきゃ〜✩

電話をとったら、いきなり英語がぁ〜★

確かに最近だと、そんなこともありうるようねぇ〜★
その時の対処法が出ていたけど、それはさすがに無理でしょ！！？

Ring! Ring!　受話器をとると、電話口からは「Hello.」の声が！　
グローバル化が進む今、オフィスに“英語電話”がかかってくることも珍しくない。
いざというときテンパる前に、どう対応したらよいのか？

特に最初が肝心。暗記したフレーズを早口でしゃべると、相手からハイスピードの英語でまくし立てられるはめに。
まずは『Hello. This is ABC company.』“もしもし、ABC会社です”とゆっくり話すこと。英語圏ビジネスマンもそれに合わせ、ゆるやかなテンポで話してくれることが多い。

ここまではそう思うけど、次が、、、

それでも速くて聴き取れないなら「Could you speak more slowly, please?」“もう少しゆっくりお話しいただけますか？”とお願いし、用件を聞き漏らさないことが肝心。

それを言えたら立派！　でも、そんな余裕があるわけない！

むしろ、"Hold on, please."（そのままお待ち下さい）と言って、英語の解る人に代わった方が無難だと思う。。。のは自分だけ？

確かにどんな国も援助が必要な事態になる可能性はあるから、他人事ではない。
でも、援助に公然と不満を言う国はそんなにない気がする！

北朝鮮の統一新報は19日「対北支援の手」と題する論評を発表し、「水害によって大きな損害を被ったわが国に対し、韓国は同胞のために物資とコメを援助すると騒ぎ立てたが、実際にわが国に提供するコメは、たった5000トンだけだった」と逆に批判し、、、、、

あくまで個人的な意見だけど、、、
国レベルで5000ﾄﾝは確かに少ない気がする。10万ﾄﾝでも足りない！？･･･かも
但し、支援する上での大前提がある！　それは・・・本当に人民に渡ること！！

人民に渡らず軍が搾取するという噂がある。。。それが真実でありませんように m(_ _)m

自衛隊は実質的には軍隊と同じ！？（･･･かも）
だから、病院は必要だろうけど。。。

自衛隊横須賀病院は１９日、動脈瘤(りゅう)の手術を受けた陸上自衛隊久里浜駐屯地の男性１等陸尉（４４）が、医療過誤のため死亡したと発表。
１尉は今年３月、頭痛を訴えて検査入院し、脳に血液を送る左椎骨(ついこつ)動脈の解離性動脈瘤と診断され、今月１５日に動脈瘤部分への血流を遮断するため血管をクリップで留める手術を受けたが、容体が悪化。
間違って別の動脈にクリップを掛け、脳への血流が不足したことが分かったため、正しい位置に掛け直す手術を１６日に受けたが、１８日夜に死亡。
なお、１回目の手術は、同病院の脳神経外科長（４１）ら４人が担当。

医療ミスは許されないが、過ちを速やかに報告したことは素晴らしい。
日本中の病院がこうなることを願っているが、所詮は無理だろうなぁ〜！！

最後に一言・・・救急医療以外でも自衛隊病院って本当に必要？。。。仕分け対象では！？

今日も行ってきました☆　東海クラシック＠南愛知ＣＣ美浜コース


２日連続はさすがに疲れたけど、充実した一日でござんした
皆さんもお疲れの様子ですね。。。気をつけてお帰り下さいマセ


ちなみに今日は色々な人を見て回った。
特によく見て回ったのが、有村智恵と福島晃子。
他にも、横峯さくら、上田桃子、諸見里しのぶ、全美貞、不動裕理、北田瑠衣、馬場ゆかり、アン・ソンジュ、佐伯三貴、上原彩子、などなど。。。数え切れず。
そういう意味では、昨日よりも今日の方がコストをかけた甲斐があった！！？

でも、終わってみれば１〜３位が韓国選手．．．日本女性よ、頑張れ！！