晴天が続きます。
日差しのもとでは快適ですが、風が吹くとまだまだ寒い。
「春は名のみの…」早春賦です。
早春賦って、歌詞が三番まであったんですね。
文語体で意味が分かりにくい。
「氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思ふあやにく…」
これが二番の出だしです。
あやにく?何肉?
出だしで挫折。
この頃の写真は冬枯れ調になったり、芽吹きの春になったり。
冬枯れ調のオオジュリン。
冬枯れ調のベニマシコ。
芽吹きと膨らんだ蕾のベニマシコ。
適度に風が吹くと、猛禽の出番。
ハヤブサの登場。
猛禽とカラスは切り離せません。
カラスに追われるノスリ。
カラスとハイタカの真っ向勝負。
ちょっとハイタカが有利にも見える瞬間。
オオタカの若鳥に負けたカラス。
カラスと言えば、よく話にある空中落下くるみ割りの図。
まだ良い天気は続きそうです。
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