ビバ！安物！

LEDハンドライト（LED１灯）

ついに懐中電灯タイプのLEDライト！？
単三×２本と言う事は、昇圧回路組込！？
と、喜び勇んで内部を見ずに購入。

LED直付けたった。直視すれば輝いているが、見事に照らせない。
電球タイプのボディを流用しているようだが、反射板周りが専用なので電球タイプに加工するのも面倒。
部品採りにもなりそうにない。最悪．．．。

追記：アルカリ乾電池を使ったら照らした。
NiHM充電池では充分な電力を得られないようだ。
明るさは、<LEDキーライト>並。
残念ながら、このサイズのメリットは無い。とほほ．．．。

ボリュームアンプ（モノラル）１00円ショップ シルク

ハンディー無線機のモニタースピーカー用に使えるかと思い購入。

早速分解するも、撮影だけで組立。
ボリュームスイッチで電源をオン・オフ。さすがにオートパワーオフ回路は無い。
試しにスピーカーマイクに噛ませてみたが、ボリューム小でも充分な増幅だった。
ちゃちなスピーカーでは音が割れてしまう。
コードがめちゃくちゃ細くて断線が心配。３ｍなんて要らないのに。
でもまぁ素材としては面白い。

「ナツメ球形LED 100円」があまりに暗くて実用に耐えないので解剖。

どうせ長いリード線が付いているだろうと無理に引っ張ると．．．

基板裏側に隠れていたコンデンサが割れた。
ケツの半田を除去すべきでした。
さて、同等規格のコンデンサのストックはあったかな？

キリスト教の通夜、【前夜式】に参列した。
キリスト教の葬儀について予備知識が全くなかったので戸惑った。
仏式は故人の成仏を願うのに対し、キリスト教式は家族、親族を癒す式だった。
成仏的なところは、洗礼を受けた時点で既に約束されている？

異教の慣習に否定的な立場であると言われるプロテスタントの宗派だが、香典返しの静岡茶など仏式の慣習に合わせている事も多く、牧師も複雑な思いだろう。

＜メモ＞
ネットに繋がらなくなり復旧でこんな時間。
原因は、WindowsXP用と明記してあるフリーソフトをWindows98にインストールしたから。
winsock.dll、wsock32.dll、ws2_32.dllを上書きされた。
バックアップのハードディスクをIDE to USBケーブルで接続し、復元。
実際に問題があったのはws2_32.dllだと思う。
バージョンを確認すると、5.1.2600.2180 (xpsp_sp2_rtm.040803-2158)。
復元したのはVer.4.10.2222。

今回インストールしたのは画像フォーマットを変換するソフト。
ws2_32.dllとかはネットワーク関係だろうに何故だ？

20ワット形蛍光管

上はセリア系のSHOP 100で購入のHITACHI製 昼光色（やや青っぽい色）。
下はダイソーで購入したNEC製 昼白色（アイボリーっぽい色）。
さすがにホームセンターで２本９８０円のパルックよりは暗い感じ。
カバーの無い照明器具だと昼光色は目が痛い。
セリアには昼光色と昼白色の両方あった。
さて問題は寿命か．．．。

Ｐ（ピー）ライト

単三電池３本で反射鏡もちゃんと回転するが、ギア音がウルサイ。
底板には壁に掛けるための穴がついている。
リモートスイッチを取り付けてクイズ番組みたいに回答ボタンにでもするかな？

全く持って無駄な物を買ってしまった。

PANHARD VBL 4x4 （手前）

フランスの軽装甲車。UN仕様が珍しくて思わず買ってしまった。
奥のHUMVEEと同じ<Maisto>製。
この系列のミニカーは製品の全長を同じ位にしているので縮尺がバラバラ．．．>>

家庭用100Vで点灯するLED球。

ついに100円ショップに登場したかと、以前購入した<センサーランプ>に使うつもりで購入。
これが失敗。取り付けてみると、かなり早い点滅を繰り返す。
そう言えば、LED球はセンサーランプや調光機能付の機器には使えないと言う注意書きを読んだ覚えがある。
今回購入したパッケージにもしっかり書いてある．．．。
とりえず、台所の常夜灯と取り替えてみた。悲しいほど暗い．．．。

夜回り当番の時に使っている懐中電灯。
アルカリ単三電池２０本のおまけ。

ダイソーのハロゲンバルブに変えてみた。

月に２〜３回、３０分の使用で１年。
バルブの熱でソケット部のプラスチックが変形した。
隙間が出来て接触不良を起こすので、バルブにアルミホイルを巻いて応急処置。
予想では、フィラメントが直ぐに切れると思っていたが、意外だ。
明るさはクリプトン球より明るいが、３倍の値段ほどではない。