2007/2/28

踊る(久高島Vol.5)  hiro

自転車で北へ向かう。
途中、「クボー御嶽」へ。

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琉球の七大御嶽の一つ。
男子禁制の場。
先祖の魂が宿り、何百年に渡って祈りの為にだけ存在した場所。
現在は一般の方は女性でも入れない。
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うっそうと茂った緑の奥には、何も無い(と思う)

岡本太郎は、ここでこう言った。
「神はこのように、なんにもない場所におりて来て、
透明な空気の中で人間と向かい合うのだ」

久高島は、もともと農地に恵まれておらず、
島民の頭数で公平に地割する原始共産制。
今も島の土地の管理権は集落にあり、
土地が必要であれば区の総意が必要となる。

この「クボー御嶽」では、ノロと呼ばれるシャーマン(巫女)が、
12年に一度行われるイザイホーという男子禁制の神事を行う。
しかし1978年以来、行われていないそうだ。

久高島は琉球でも最も貧しい地域だったそうで、
島民は生き残るための共有ルールの確認を続けてきた。
それが神事であり、縄文的な風俗習慣が引き継がれてきた理由だと思われる。

岡本太郎は、この場所に何もないことに盲点を突かれ、
眩暈にも似た衝撃を受けたと「沖縄文化論」にある。

北の果てまでやってきた。
「カベール」という場所。

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琉球の祖神・アマミキヨが降り立った場所という。
空の色と、海の色が混じりあい、
風の音と、波の音。

なんという島なのだろうか・・。
何分そこにいたか分からない。
またここに来たいと思った。

来た道を引き返す。
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途中の浜で、おじいとおばあが、
じっと海の向こうに向かって拝んでいる姿があった。

美しいと思った。

いしき浜へ。
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ニライカナイの「対岸」にあるとされ、
五穀の入った壷がこの浜に流れ着いたという。

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集落へ戻ると、太鼓と三線の音が聞こえる。
祭りが始まっている。

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自分達も、1000円の会費を支払い、参加。
飲み放題。食べ放題のお祭り。
大根とお魚の酢の物が振舞われた。
「参加」させていただけるだけで嬉しい。

国旗がほとんどの門口に掲げられ、正月ムード。

ここは、外間殿(ホカマトゥン)と呼ばれる場所。
太陽・月・竜宮など7つの神様も祀られている。

「のろ」と呼ばれる人が建物の中にいて、男性が二人一組となり
上って行き盃事(シャクトゥイ)が行なわれる。

盃事が終わると外間殿の庭に出て、カチャーシーを踊りだす。
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みんな踊る。
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夢を見ているようだった。
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祭りは、これから3日間続く。
子供も加わって、楽しく踊る家族。

久高島のお正月の風景。
幸せな気持ちになる。

続く。
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2007/2/25

朝(久高島Vol.4)  hiro

夜が明けて、足音で目が覚めた。
朝食の準備をしているらしい。

「あけましておめでとうございます〜」

今日はこの島では「元旦」

昨晩の「心を開ききったトーク」をした宿泊者同士、
妙な一体感。
各自持ち寄った食材でオニギリを作ったりと、
みんなで朝ごはん。

自分達も買ってきたお湯で温めるだけの豚の角煮と、
いざという時用に買ってきたクリームパンを皆で分ける。

京都、仙台、神戸と色々なところから来た人達が、
本島で買ってきた生野菜でサラダを作ってくれた。

既に何日も滞在している人は
「ビタミン不足だったから、野菜が欲しかった〜」
と「味ぽん」と「シークゥワーサージュース」をかけたサラダを
「酸っぱいのお〜」と言いながら分け合って食べる。

局長が、コーヒーを立てる。
遠くのほうから、太鼓と三線の音が聞こえる。
今日は、正月の祭りがあるらしい。

皆で記念撮影。
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祭りを見る前に、自転車を借りて
島の北の端「カベール」へ向かう。

続く。
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2007/2/24

十字路(久高島Vol.3)  hiro

久高島に上陸して、今夜の宿の郵便局を目指す。
素朴な道。
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少し道をそれると、広場がある。
島の人たちが運動会をしたりするところらしい。

太陽がまぶしい。
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向こうから女性が歩いてくる。
「こんにちは〜」

旅の人だろうか。この島の人だろうか。

郵便局を目指す。
その間、すれ違う人すべてから
「こんにちは〜」

縁側で座っているおばあからも
「こんにちは〜」

すれ違う車の運転手からも
「こんにちは〜」

この島では、すべての人、旅行者など関係なく
挨拶をする。
新鮮に感じてしまっている我が身を恥じる。

郵便局に着く。
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局長さんが出迎える。
「いや〜Wさん。お待ちしてましたよ。そろそろかなって」
「お久しぶりです。こちらM君です」
「はじめまして」

郵便局の横の居住スペースを民宿としている。

この島には郵便局がついこの間まで無く、
島のおじい、おばあ達は、年金の受け取りのためだけに、
船で本島に渡っていた。
そこで、島の人たちから熱望され、
局長がこの島に郵便局を作ったのが2005年。

既に何人か宿泊している人もいて、満室。
そして、島中の民宿も満室。
今日は旧暦の大晦日。
年間で一番島に人が集まる日。

宿泊している別の人とも挨拶。
1週間くらい滞在するのは当たり前のようだ。

庭を見ると、バーベキューセットなどが置かれている。
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この雰囲気がたまらない。

夕食まで散歩。
北上すると、お墓のエリアがある。
沖縄のお墓は大きい。
少し前まで、「風葬」であったことを岡本太郎の本で読んでいたので、
不思議な感覚に襲われた。
胸が締め付けられる感覚。
それは「びびっているだけ」と言い換えられるのだが。

「やぐるがー」というところに着く。
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「がー」とは井戸のことで、今でも神女が禊に使う神聖な井戸。
階段を下りると、祠のようなものがある。
手を合わせて振り返ると、
もうすぐ日没。
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今日は時計など不要。
東京に比べると、確実に日が長い。

食堂までの道のり。
十字路がいくつか。
どっちに行ってもかまわない。
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あせる必要など、どこにもない。

食堂へ着く。
ヤギを制した自分にとって、沖縄料理の次のステップとして考えていた
「イラブー」がある。
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イラブーとは、海へびのことであるが、マムシやハブの30倍の毒を持っている。
水だけあれば一年でも行き続けられるという強靭な生命力があるそうな。

そのほか、もずくの天ぷらや海ぶどうなどを注文。
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オリオンビールや、泡盛のワンカップで
開けっ放しの窓からの風を受けながら、ゆったりすごす。

イラブー汁が登場。
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・・・。
へび。
母ちゃんのハンドバックのようだ。
しかい黒い皮の部分は非常に柔らかい。
っが、肉の部分は非常に硬く、
「身欠きにしんor鰹節に近い」
という結論になる。
てびちも入っていて、味噌仕立てで美味しかった。

店に人が集まってきて、
向こうの席のおじいが、三線を弾いて歌いだす。

すると、店の客たちも踊りだす。
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自分が好きな「てぃんさぐぬ花」も歌ってくれた。

店の入り口からは、小学生が
「お水飲ませてくださ〜い」
と次から次へ入ってきては、
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「ありがとうございました〜」

「なんでしょうか、この不思議な世界は」
「ね、いいでしょ」

縁側に出ると、凄い星空。
家庭用プラネタリウムを買おうかと思っていたけど、
それが、むなしくなるくらいの空。

食事の後、港に座って、Wさんといろんな話をした。
そこで、不思議な感覚に襲われた。
風の音、波の音の中に、何か気配があった。
それは、すべてを包み込む「やさしい」空気。
今の自分に、それを言葉にする能力が無いのが悔しい。

郵便局に戻ると、
「遅いよ〜待ってたよ〜」
と車座になって、宿泊者&局長のみんなで飲む。
局長に買ってきたワインとシャンパンを開ける。

大学生から、カウンセラーの人、病院の先生、歌手の人。
この宿の宿泊者は、変な人ばかり。
時計が12時に。
Wさんが「あけましておめでとう!」
「乾杯〜」

2時くらいから、突然、真夜中の散策ということになり、
皆で、真っ暗闇の中を散歩した。
電灯もほとんど無いので、とにかく暗いが、
島の交流館から港にいったりと
大人の遠足orきもだめし状態。

港では、踊りだす人もいた。

郵便局に戻った瞬間、どしゃぶりの雨。
雨音で眠れないくらい。
隣の部屋からは、歌を歌う声が。
子守唄のようで落ち着く。

「普通、旅館で隣の部屋から歌声が聞こえてきたら、クレームですよね」
「そうだよね〜」
「あ、終わっちゃった。」
「まだ歌いだした」
「歌が止まると、不安になりますね(笑)」

そんな夜だった。
忘れることは無いだろう。
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2007/2/21

ホセさんの笑顔(久高島Vol.2)  hiro

那覇市内は非常に混んでいて、
高速に乗るまでに30分近くかかってしまった。

高速に乗り込み、アクセルを踏む。

そのときのことを詳細に書こうと思ったのだが、
「道○交○法違反」
と突っ込まれる可能性があるので、
「ワープした」とご理解ください。

ワープ中ということで、こちらでお許しください。

〜Fire〜 by OZAKI

思い切りエンジン吹かして
いつもの沖縄の街の中 飛ばし続けて行くのさ

キングコングが ラブホテルの上で たむろして
俺たちを 熱いひとみで見つめるのさ

クラッシュしちまうまで 走り続けていようぜ 今夜は

チキンにオニギリ スパムにあぶらみそ
しこたま買い込んで シートに放り込んで

俺達は この街中で 一番今夜も
ワイルドなやつらになって やるのさ

そして ちょっとだけ スピードメータを無視してすり抜けて 行くのさ

Woo 法定速度より早く
Woo 滅びて行きそうな点数が
この胸に 熱く 燃え出しそうな Fire

-----ということで、許田インターチェンジに到着。

高速に乗ってから30分で着いてしまった・・。
不思議だ。。。ゆ〜くり走ったのに。おかしいな・・。ワープだな。うん。

万国津梁館に向かう。

あれ・・誰もいない。
ガラーンとしている。

「すいません、今日ここで、結婚式ありませんか?」
「5時からですね」
おっと。
せっかくなので、記念撮影。時間ないけど。
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ホテルのフロントで、事情を説明。
部屋にいるか確認してもらった。

内線がつながった。
「もしもし?」
電話の向こうのFさんは笑っている。
なんか、すげえ声が反響している。
「今、風呂入ってるから少し待ってて」

部屋に向かう。
ノックして、Fさんと対面。
2日ぶり(笑)

「おめでとうございます!」

Wさんも
「初対面なのにすいません。ご結婚おめでとうございます!」と。

もう、お互い笑うしかない(笑)

「島に行くんじゃなかったの?」
「これから行きます。んで、みんなから。」
「おお〜すげえ!」

結婚誓約書、立会人の署名を渡す。

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「じゃあ、時間が無いんで、また!」

ブセナテラス滞在、約15分。

車は南へ引き返す。沖縄大返し。
向かうは、安座真港。

「いや〜、間に合いましたね」
「来てよかったね〜」

突然の予定変更で、もしこれで船に間に合わなかったらと
あせっていたけど、なんとかなりそうだ。

帰りの高速は、行きよりも長く感じた。

そして安座真港へ到着。
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駐車場が満車。あふれている。
旧正月では、大晦日にあたる。
たくさんの食料を積み込み、帰省の人がぎっしり。

出航。
波が高い。ゆれる、はねる。
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窓から入る波で肩がびしゃびしゃ。

昔、ヨーロッパ添乗の時に重宝した「酔い止めバンド」が威力を発揮。
車酔いする自分でもなんとか耐えられた。

そして久高島に上陸。

続く。
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2007/2/20

郵便配達人(久高島Vol.1)  hiro

久高島への出発前日。金曜日のこと。

土曜日に、偶然にも会社のFさんが沖縄で結婚式を挙げる。
電報の手配をしつつ、
寄せ書き的なものをFAXしようと考えていた。

「おめでとう〜」といった寄せ書きをもらっても、
気持ちが伝わらない気がした。
なので、「結婚誓約書」なるものを作った。

以前「人前式」に出た時に、
立会人ということで、皆で名前を書いた記憶がある。

全員で沖縄の結婚式には参列できないけど、
「立会人」とした社員の名を記そうと思った。

社長以下、皆が名前を書いてまわす。
ふと思った。

これはFAXで送るものではない。
なんとか、この実物を届けなくてはならないと。

しかし、自分は久高島に行くわけで、
式が行われる「万国津梁館」とは正反対。

既に、スケジュールはばっちり組んでいた。
しかもこの土日は旧暦の大晦日&元旦。
一番久高島が混む日。
島の人口の倍以上の人が集まるので、船に乗れるかどうか、分からないという。

僕達に許されている時間は実質4時間。

頭の中でシュミレーションした。
沖縄のToshiに連絡。

「う〜ん。空港から念のため片道2時間は見たほうがいいですよ」

ということは、往復4時間。
その後、那覇から久高島へのフェリー乗り場まで40分くらいかかる。

しかも船が出る30分くらい前にチケットを買っておかないと
島に渡ることすら出来なくなる。
そもそも、レンタカーを借りるってのは時間がかかる。
経験上、送迎バスに乗り込んでから30分は見なければならない。
なのに、ネットで探した格安レンタカー屋にしてしまった。
そこまでゆいレールで15分・・。

ということは、そもそも間に合わないということになる。

無理だ・・。

でも、こんな偶然はあるだろうか。
13年ぶりに再会したWさんと、久高島に行くことになり、
お互いのスケジュールから、この日しかなかった。

その日に、会社でお世話になっている人が、沖縄で結婚式を挙げる。

Wさんに電話をかける。
TVの本番中のため、つながらない。
FAXではなく、宅配便という選択肢もあるが、手配締切の時間も迫る。

根拠は無いけど、行って見よう。
最悪、途中からFAXすればいい。

夜、Wさんから電話。
事情を説明した。

「うん、行こうよ!」

快諾してくれた。
結局、無駄足になるかもしれないのに。

そして、飛行機は那覇へ着いた。
到着時間が20分遅れている。
レンタカーは今回ケチって、格安を求めていたので、
(フェリー乗り場までしか考えていなかった)
送迎も来ていない。
しかも1000ccクラス。

ゆいレールに乗るために、急いで駅へ。
ホームに電車が。
ドアが目の前で閉まる。
10分後にしかこない。
行きの飛行機の中で、考えていた黄金のシミュレーションが崩れだした。

レンタカー屋に走る。
手続きの間、Wさんがコンビニで食料を調達。

エンジンをかけた時点で、予定が大幅に遅れていた。

カーナビを合わせる。
使いにくいナビ。
なぜか白黒の地図。

車は北へ。
果たして、結婚式は何時からなのか。
それすらも知らない。
迷惑になるかもしれない。
終わっているかもしれない。
渡せないかもしれない。

でも喜んでくれるかもしれない。

ドキドキしていた。

続く。
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2007/2/15

久高島へ  hiro

私は、プライベートで沖縄本島に行ったことが無い。
やっと、念願かなって、週末に初めて「プライベートで沖縄へ」行ってきます。

アナウンサーのWさんと、
向かうは聖地「久高島」

宿泊先はWさん手配の「郵便局」
いや〜楽しみだ。
「タオル持参で」というメールがきたっす。

気分を盛り上げるために、おさらいしておこう。

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久高島は、沖縄本島知念岬の東海上5.3kmに浮かぶ、周囲8kmの細長い小島。
所在は沖縄県南城市、面積は1.37km²、人口は200人強、最大標高は17m。
交通は南城市知念安座真(あざま)港より高速船で15分、フェリーで20分。

琉球の創世神アマミキヨが天からこの島に降りてきて国づくりを始めたという、琉球神話聖地の島。
琉球王朝最高の聖地斎場御嶽(せいふぁうたき)も、この久高島を遥拝する構造になっている。島内には御嶽(うたき)、拝み所(うがんしょ)、殿(とぅん)、井(かー)などの聖地が散在しており、中でも島中央部にあるクボー御嶽は久高島第一の聖域であり、男子禁制である。

久高島は海の彼方の異界ニライカナイにつながる聖地であり、穀物がニライカナイからもたらされたといわれている。
『琉球国由来記』(1713年)によると、島の東海岸にある伊敷(イシキ)浜に流れ着いた壷の中に五穀の種子が入っていたと記載されており、五穀発祥の地とされる。
年始に男子一人につき伊敷浜の石を三個拾い、お守りとして家に置き、年末に浜に戻す儀式がある。
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斎場御嶽から見る久高島
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月曜になって帰ってこなくても、いいじゃないか、いいじゃないか。
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2007/2/13

三十一歳の地図  OZAKI

もし君達が働きだして、世の中に負けない様に働き続けて
それでも、ふっと心が寂しくなったとき
俺みたいな男がこんな歌を歌った事を思い出してくれ 
by OZAKI
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三十一のしゃがれたブルースを聞きながら
夢見がちな俺はセンチなため息をついている

たいしていい会社あるわけじゃないだろう
長期の出張を疲れも知らず稼ぎ回ってる

バカ騒ぎしてる 街角の俺達の
かたくなな心と黒い瞳には寂しい影が

転職に退職 愚痴でもこぼせば皆同じさ
うずうずした気持で働きつづけ 汗まみれになれ
くわえ煙草のThirtyone's Map

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人波の中をかきわけ 壁づたいに歩けば
隅から隅 はいつくばり 強く生きなきゃと思うんだ
ちっぽけな俺の心に 空っ風が吹いてくる
歩道橋の上 振り返り 焼けつくような夕陽が
今 心の地図の上で 起こる全ての出来事を照らすよ
Thirtyone's Map
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2007/2/11

ハのハネを鳴らすのはハナタ〜  hiro

先日、東証にて、
「鐘を鳴らす」というセレモニーに行ってまいりました。

思い返せば、高校の部活は「ポピュラーソング同好会」でした。
ユニコーンのコピーバンドを組んでおり、
ピアノを幼稚園から習っていた私は、
キーボードを阿部Bのように奏でる日々。
学園祭では、私も1曲歌うことに。

100人くらいの女子を前に
「人生は上々だ」を歌いました。
男子高で、女子を前に。
歌詞の内容は・・・。
全然、気分は上々ではなかった。

ということで、一部上場。

頭の中ではずっと、和田アキ子の
「あの鐘を鳴らすのはあなた」が流れてました。

中学生の頃の深夜TV。
リクルートのCMで使われていた。
感動した。
感動しながら、「IQエンジン」とか見てた。

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あなたには 希望の匂いがする
つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
さわやかな 希望の匂いがする

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町は今 眠りの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
人はみな 悩みの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
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鐘の音が響く。
東証に来ている多くの見学者からも盛大な拍手。
感動した。

帰り際、もしやと思い売店へ。
やっぱりありました。東証グッツの数々。
四つ葉のクローバーのストラップ。180円。
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帰り道も、アッコ嬢の歌が、頭の中でぐるぐる。
ハの鐘フォ〜ハナスのハ〜ハナタ〜。

駅ではアッコ様が発泡酒の広告で、
妖艶なお顔で叫んでいらっしゃた。

あれは、「エロかわ」ではなく「エロ怖」ではないだろうか。
ハッ!
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2007/2/6

onちゃん  水曜どうでしょう

また、グッツが増えてしまった。
ネットでは、数分で完売したという
「簡易onちゃん」
北海道ではまだ売っていた。

買ってしまった・・。

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いつかぶるというのだろうか。
明日、あの場所でかぶったら、怒られるだろうな・・。

そういえば、このタコ星人もまだ着てない。
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わざわざ、帰省したスタッフに頼んで買ってきてもらったというのに。

趣味にお金を浪費するところが、親父に似てしまったが、
親父のようにカッコ良くない俺の趣味。

親父は、「一生もの」に金をかける。
リーバイスの本当のファーストのGジャンを
40年前に給料の3ヶ月分をつぎ込んで購入した男。

「アメ横で、額縁に入っていたから買った。
でも偽物かもしれん。だって、 Levi'sのeの文字が大文字のEになってるし」

「それってファーストだからじゃ・・」

高校2年の時に、代官山の古着屋で鑑定してもらった。
当時は、ビンテージブーム。
50万近い値がついた。
今では、自分が引き継いで宝物にしている。

親父に比べて、俺は・・。
それにしても癒されるキャラだ・・。
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