2006/12/30

硫黄島からの手紙  hiro

当初予定されていた映画名は「Red Sun, Black Sand」

「勝つ」ことではなく、「負けない」ための戦い。
雨水を飲みながら、米軍の本土空爆を先延ばしするための戦い。
1日でも長く、1秒でも長く米軍を硫黄島に引き止めることで、
日本への空爆を引き止めるための戦い。
知れば知るほど分かる「地獄のような戦い」

「硫黄島」「手紙」ということで、
映画を見る前には私は、別のことを想像していた。

映画には描かれていないが、
市丸海軍少将が書いた手紙『ルーズベルトニ与フル書』のことを。

昭和20年3月26日
日本軍の最後の攻撃。
栗林大将、市丸少将以下、数百名の残存部隊がアメリカ軍陣地へ総攻撃をかけた。

市丸少将は遺書としてアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトに
宛てた手紙『ルーズベルトニ与フル書』を記す。

日系二世三上兵曹が英訳。
将校の遺体を調べることを予想して懐に抱いて出撃。

『ルーズベルトニ与フル書』は米軍が遺体の山から発見。

昭和20年7月11日
アメリカで新聞に掲載。

ルーズベルトは4月に亡くなっているので、読んだかどうかは不明。
しかしながらこの手紙には、ものすごいメッセージが詰まっている。
果たして、歴史教科書に載っているのだろうか。

以前書いた「マッカーサーの言葉」とも相通じる。
http://diary.jp.aol.com/applet/neco/20060324/archive

「歴史」を今の価値観で判断してはならない。
あの昭和初期の状況。
世界大恐慌。
アメリカ経済の破綻。
植民地 or Notの世界。
白人 or Notの人種差別の世界。
あの戦争を止めることが果たして可能だったのか。

いずれにせよ、過去の歴史が少しでもずれていたら、
今の自分は生まれていない。おそらく。

そして「歴史」からのみ人間は「学ぶ」ことが出来る。

自分なりに、情報を集めて、
口語体として、自分なりに読めるようにしてみました。
賛否両論あると思う。

しかしあの状況下で、この文章を残したこと。
凛とした誇りに、私は胸を熱くした。

そして、この書を全文掲載したアメリカの民主主義も凄い。

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2006/12/30

ルーズベルトニ与フル書  hiro

『ルーズベルトニ与フル書』

日本海軍市丸海軍少将より書を「フランクリン ルーズベルト」君へ。
私は今、私の戦いを終わるに当たり、一言あなたに告げたい。

日本が「ペリー」提督の下田入港を契機とし、
広く世界と国交を結ぶに至ってから約100年、
この間日本は、国の歩みが困難を極め、自ら望んだわけでもないにかかわらず、
日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、
支那事変を経て、不幸にも貴国と戦争をするに至ってしまいました。

これをもって日本を見て、
ある者は日本は好戦的な国民だ、
ある者は黄色人種のもたらす災いとして非難し、
ある者は軍部の勝手な判断だと言う。
これらは全くの考え違いだと言わなければならない。

あなたは、真珠湾攻撃の不意打ちを対日戦争の唯一の宣伝資料としているようですが、
日本がその自滅から逃れるため、この戦いをするほかになくなるような窮境にまで追いつめた様々な情勢に関し、あなたが最もよく理解されているものと考えております。

おそれ多くも日本天皇は、建国の大いなる詔に明らかなように、
養正(正義)、重暉(明智)、積慶(仁慈)を三つの大綱とする
八紘一宇の文字により表現される皇道の大計に基づき、
地球上のあらゆる人類はその分に従い、
その郷土においてその命を享受させ、
それをもって永久的な世界平和の確立することを唯一念願されているにほかならない。

これはかつて、
「四方の海皆はらからと思ふ世に など波風の立ちさわぐらむ
(世界全て皆兄弟だと思う世に なぜ波風が立ち騒いでいるのだろう)」
という明治天皇の御製(日露戦争中御製)は、
あなたの叔父である「テオドル・ルーズベルト」氏が感嘆したものであって、
あなたもまた熟知している事実であるにちがいありません。

私たち日本人は、各階級があり、各種の職業に従事するとは言え、
最終的にはその職業を通じて、この皇道の大計、すなわち天皇の御事業を補佐しようとすることにほかならならず、私たち軍人もまた武器をもって天皇の御事業を広めさせていただいているにほかなりません。

私たちは今、物量を誇るあなた方空軍の爆撃および艦砲射撃のもと、
外見上は勢いを失わざるをえない状況に至っていますが、精神的にはいよいよ豊かで、気持ちはますます明朗に感じられ、歓喜しないではいられないものがあります。

これは天皇の御事業補佐の信念に燃える日本国民の共通の信念であるのですが、
あなたや「チャーチル」氏は理解に苦しむところでしょう。
今ここにあなた方の精神的な貧弱さを憐れみ、以下の一言をもって、
少し教えたいことがあります。

あなた方のしていることを見ると、白人が世界の利益を独占しようとし、
有色人種をその野望の前に奴隷化しようとするにほかならない。
このために卑怯な方法によって有色人種をだまし、
いわゆる悪意の善政をもって彼らを失意無力化させようとしている。

近世に至り、日本があなた方の野望に抵抗し、
特に東洋民族をあなた方の束縛から解放しようと試みたのだが、
あなた方は少しも日本の真意を理解しようと努めることなく、
ひたすらあなた方にとって有害な存在として、
かつての友好国を公然と敵、野蛮人だとして、日本人種の絶滅を叫ぶに至りました。
これがどうして神の意志に叶うものだと言えますでしょうか。

大東亜戦争によって、いわゆる大東亜共栄圏が成立し、
それぞれの民族は私たちの善政を謳歌し、
あなた方が今これを破壊することがなければ、
全世界にわたる永久的な平和が訪れることは、決して遠い未来のことではありません。

あなた方はすでに充分に繁栄しているにもかかわらず、それに満足することなく、
数百年のあなた方の搾取から逃れようとするこれら憐れむべき人類の希望の芽を、
なんのために若葉のうちに摘み取ろうとするのでしょうか。
ただ「東洋の物を東洋に帰す」に過ぎないのではないでしょうか。
あなた方はどうしてこのように貪欲でかつ狭量なのでしょうか。

大東亜共栄圏の存在は少しもあなた方の存在を脅かさず、
かえって世界平和の一翼として世界人類の幸福を保障するものであって、
日本天皇の真意が全くこれ以外のことではないということを理解する
心の大きさがあることを希望してやまない。

欧州の事情を観察し、また相互の無理解に基づく人類闘争が
いかに悲惨であるかを強く嘆かざるを得ません。
今「ヒットラー」の行動の是非について述べることは慎みますが、
彼の第二次大戦開戦の原因が、第一次大戦終結に際し、
その開戦の責任の一切を敗戦国ドイツにおしつけ、
その正当な存在を極度に圧迫しようとしたあなた方の先輩の処置に対する反発にほかならなかったことを見過ごさない必要があります。

あなた方が善戦し「ヒットラー」総統を倒すことができたとしても、
どのようにして「スターリン」を首領とする「ソビエト」と協調しようとするのでしょうか。
世界の強者の立場を独占しようとするならば、
永久に闘争を繰り返すことになり、
いつまでも世界人類に幸福の日はないでしょう。
 
あなた方は今、世界制覇の野望を一応成し遂げようとし、得意に思うに違いない。
しかし、君の先輩「ウイルソン」大統領はその得意の絶頂において失脚した。
願わくば、私の言外の意をくんで、その轍を踏むことのないように。

市丸海軍少将
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2006/12/28

「寒さ」と「温かさ」  水曜どうでしょう

北海道に行っておりました。
毎回思いますが、シャレにならない寒さでした。
寒さと、道路が凍っている恐怖と。
東京に帰ってきたら、地下鉄で一人だけ、汗びっしょり。

久々に「キレる」ことがありまして、
北海道に着くなり、ブータレていたのですが(笑)
(もう、このまま北海道に住んでしまおうかとも思ったり、
寒くて帰りたかったり)
会う人、会う人、次から次へと、温かく迎えてくれて・・ううう(涙)

時間を忘れてお話してくれる方や、
「なかなか売ってないでしょ?先週から取っておいたんですよ」
と「じゃがポックル」を頂いたり・・。
北海道にかかってきた携帯電話で、ブチ切れた自分は、
皆様のおかげで復活いたしました。
本当に感謝です。

この地では、暇さえあれば、雪かきしなくてはならない。
車に積もった雪を、毎朝、スタッフ総出で除雪しているというところもあった。
東京にいると、その時間は不要。
時間に恵まれている分だけでも、
北海道の皆様に恩返しせねばならないと思った。
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2006/12/23

風邪で休んだ布団の中で、口ずさんだあのメロディー  hiro

帰宅して、宅配BOXを開ける。
最近は、ネットで何を注文したのかを
忘れてしまっていることがある。
出張帰りなどは、ポストもぎっしり詰まっていたりする。

amazonの箱を開ける。
文庫本と一緒にCDが。

「あの日の教室〜さわやか3組」
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あれ?こんなの買ったけか?

ああそうだ。
この間、「たんけんぼくのまち」をネットで検索して、見つけたんだ。
すっかり忘れていた。
衝動買い。
冷静になると怖い。

CDの帯に
「風邪で休んだ布団の中で、口ずさんだあのメロディー♪」
と書かれている。
お!いいコピーだ。

CDを開ける。
なんとDVDがついている。
「主題歌シーンの映像を収録したDVD」
マニアにはたまらない。自分はいったい。

早速、PCで聞く。

50曲も入っている・・。

14曲目:社会 3年 『たんけんぼくのまち』

ああ・・チョーさんだ・・。
美声だ。
深夜の我が家に、チョーさんの声。危険だ。

アイロンしながら、CDを聞く。

27曲目:音楽・図工 1年 『ワンツー・どん』

なんか、覚えてるぞ。

39曲目:『おーい!はに丸』

はに丸!!ひんべい!

40曲目:『ばくさんのかばん』

うぉ!ばくさん!

「パパヤパーヤパ、パッパパヤパ」
って、「パ」と「ヤ」しか言っていない歌詞!

42曲目:『できるかな』

これは名曲だ。スウィングしてる。
ノッポさんがしゃべっているのを見たとき、ショックだったなぁ・・・。

CDを聞いていたら、思い出した。

小学5年生の時。
インフルエンザで寝込んでいた。
TVを見ることも出来ず、ラジカセでNHK教育を聞いていた。
「ばくさんのかばん」か何かを聞いていた。

9時30分くらいだったと思う。
突然ラジオからものすごいノイズが聞こえてきた。
ピー!!!!ガー!!!!!

ラジカセが壊れたと思った。
布団からやっとこさ起きて、ラジカセの調子を見てみた。
少し経つと、ピー!!!という音が治り、
普通に音声が聞こえてきた。
なんだったんだろうと布団に戻ると、
家の電話が鳴った。

1階で母親が電話に出る。
「えええ!」
という声が聞こえてきて、階段を駆け上がってくる母親。

草津に住むおばあちゃんが、亡くなったという知らせだった。

会社から父親が、中学から姉が早退して戻ってきた。
自分は、朝には38度以上熱があったので、
草津まで行けそうも無い。
と、体温計を計る。36度・・。

元気なのである。
特急に乗って、バスに乗り継ぐ。
実家の一室に横たわる祖母。

少し経ってから、母親が、体温計で私の熱を測る。

39度。
歩くことも出来ない。
さっきまで、あんなに元気だった自分なのに。

母親が、「あんたが来れるようにしてくれたのかね」と言った。
ああ、そうか。そうなのか。

しかし、祖母が横たわる一室の隣で、
自分も横たわるあの感覚といったら・・・。

ということで、メリークリスマス(笑)
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2006/12/19

なましょう  hiro

大阪にて。
同期に飲もうと誘われ、居酒屋へ。
魚屋さんが経営しているという店。

では、とりあえずビールをと言おうとすると
彼は、
「なましょう」
と言う。
何それ?と聞くと、
「なまのしょう」
という。

メニューを見ると

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確かに。
「なまちゅう」
しか知らない私を恥じる。
自分も、頼む。結構大きい。

「「中」があれば、「小」があるのは、当たり前だろ?」
盲点だった。
ただ、それだけ。
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2006/12/16

太って帰る  hiro

一週間ぶりに東京へ帰ってきました。
飛鳥Uに乗っていたのは、一晩でしたが。

先月、「クルーズ・コンサルタント」の資格に合格しましたので、
規定の船に乗らないと最終的な「認定」とならないので、乗船。

見知らぬ方と相部屋。
昼からは、研修。
その後、一般の方と同じクルーズに乗る。

夜、横浜を出航。
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ホットワインなどが振舞われ、
岸壁には飛鳥Uを見に来たカップルがたくさん。

そして夕食。
っが、2部構成なので私たちは19:45から。
いや、待てない。腹減った。

飛鳥Uは違う。
いつでも食事が出来る軽食コーナーがある。
早速向かう。

18:00
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ハンバーガ〜。
その他にも、お好み焼き、ホットドックなど。
注文を受けてから焼いていただける。

もぐもぐ。
お酒以外は無料。
注文し放題。
腹いっぱい。

どうせ、夕食はブッフェだろうから、
サラダくらいにしておけば良いと思っていた。

19:45
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なんとフルコース。
船会社様からの差し入れで、ワインが振舞われた。
前菜からデザートまで、ガッツリ。
残せる雰囲気ではない。
ということで完食。美味しかった。

21:15
館内では至る所でアトラクションが。
社交ダンス。
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俺には恥ずかしくて、出来ない。
あと30年したら、何かが俺の中で変わるのだろう。

21:30
同室の人や、知り合いの方たちと船内をめぐる。
やはりクルーズといえば、「カジノ」

ブラックジャック。

ほんの少しのつもりが・・
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勝ちまくった。
終わらない。

チップは2年間、飛鳥Uで預かってくれる。
2年以内にプライベートで乗る確率。限りなくゼロに近い。
どうせならと、最後に全部どかーんと賭けてみたら、

最後も勝ってしまった。

船にチップは預けてきた。
次、いつ乗るのだ・・?
1800万円・・・世界一周・・。
現金に換えられないのが残念だ。

24:00
気がつけば、2時間もカジノ。
怖いねぇ。クルーズは。
タイムテーブルを見る。
夜食タイム。
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うどん、飲茶、ケーキ、フルーツ・・・

レストランには、お客さんいっぱい。
さっきまでダンスしていたご老人たちが、
夜中にガンガン、ちまきとか食ってる。
「あら、踊りすぎて、お腹すいてしまったザマス」
「そうザマスか。おほほほほ」

そう聞こえた。確かに。

すべて料金に含まれているということで
貧乏性の私は、やはり食べている。
怖いねぇ〜、クルーズは。

それからも、他の旅行会社の人たちとバーで遅くまで飲む。
添乗話とか聞くと、懐かしく思った。
サービスエリアのたびに、
公衆電話へダッシュしてた頃を思い出した。

朝7:30
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ボリューム満点の朝食。
食ってばっかり。
怖いねぇ〜クルーズは。

ふと窓の外を見ると、
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富士山である。
ラスト・サムライのトムクルーズになった気分。

清水に入港するので、テレビ局のヘリコプターや
歓迎の横断幕。
何から何まで、スケールが大きい。
飛鳥Uの中は、まさに別世界である。
太りたい人には、最適な空間である。
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下船して、知り合いの方たちは、東京方面へ。
私だけ大阪へ。
寂しいのお。
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2006/12/14

チャゲ&飛鳥U  hiro

昨日から、飛鳥Uに乗っておりました。
仕事とはいえ、良い経験でした。
クルーズにハマる気持ちが分かりました。

携帯の電波が入らない事:priceless
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2006/12/12

函館名物  hiro

函館に行ってきました。(日帰りでしたが)
凍りついた道&雪道を車で運転するのは、なかなか怖いです。

函館といえば「ハセガワストア」

何度か仕事では来ていましたが、
すっかり忘れていまして。

昔、北海道研修のときに、バスガイドさんが、
「ハセガワストア」の「やきとり弁当」の話をしていた。
名物だと。

今回、初めて食します。
コンビニにしてはお店の半分がお弁当屋さんのようになっていました。
どう注文していいのかわからず、うろうろしていると
おばちゃんが、
「やきとり弁当ですか?」
というので、「はい」と。
大きさを選んで、せっかくなので、「大」を。
味は、通が好むという「シオダレ」を。

注文を受けてから焼いている。
約5分後。
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わくわく。

ご飯「350g」ってなっている。
やべえ、でかい。
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この照り具合・・。たまらない・・。

すぐに食す。
飲み込むように食す。

ん?これは鶏肉ではない。
豚肉だ。
北海道の道南では、焼き鳥といえば、「豚肉」らしい。

朝5時から何も食べていない自分は、
狂ったようにかっこんだ。
うめえ。うめえ。

弁当の容器にはミゾがあり、
ここにクシを通して、弁当のふたで抑えて棒を抜くという技もある。
帯広の豚丼といい、これも全国的に広がっていけば。

最終便で帰る前に、夕食として「おでん」をローソンで。
大根とたまごを注文したら、
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「みそ」がついてきた。
店員さんに聞いたら、「普通ですよ」と。
このミソが、かなり旨い。
カラシとあわせて、大根をいただくと、
コンビニのおでんを超越した旨さ。

最終で羽田に戻ると、
東京は8度。
暖かく感じた自分がいた。
体がおかしい・・。
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2006/12/6

たんけんぼくのまち  hiro

後輩が
「この間の「今日のわんこ」にうちの犬が出た!」
とmixiに。
犬の名前は「ふむふむ」

その名前に反応したので、はっきり覚えていた。
「ふむふむ」って、NHKの「はたらくひとたち」ってのに出ていたよな。
それで、かわいい犬だなと思いながら見ていた。

私の記憶力、なかなかのものである。
風邪を引いて、小学校を休んだ午前中は、NHK教育。
「3ちゃんねる」

「ふむふむ」と「けんちゃん」
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懐かしい。

ふと、「チョーさん」を思い出した。
「たんけんぼくのまち」
NHK教育テレビの歴史に、一石を投じた男と言ってもよい。
たぶん。

長野の諏訪湖で、メガネかけた人が、
自転車で配達の仕事。戻ってきてから「地図」を描く。
早回しの映像なのだが、
小学生から見ると、その地図はインパクトがあり、
すげえ〜と言いながら教室で皆と見ていた。

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「知らないことが〜おいでおいでしてるぅ〜
出かけよ〜う。口笛吹いてさ〜。
びっくりしようよ、あららのら〜
調べて納得。うんそうか。
おもしろ地図をひろげよぅぉ〜」

鮮明に覚えている。怖い。

小学生のとき、教室でTVを見ると、
些細なことでも笑う。
チャンネル間違えて、普通のCMが映っただけで笑う。

授業で「手紙を書く」というのがあった。
自分は、田舎のばあちゃんに送った気がするのだが、
誰かが、NHKの長野放送局「チョーさん」に手紙を書くという
暴挙or快挙に出た。

数ヵ月後、返事が来たのである!
全国からファンレターがたくさん来ているらしく、
「サインと、チョーさんの似顔絵」のシールが裏に張られているだけのものだったが、
うらやましかった。

そんな、僕らのヒーローの「チョーさん」を発見しました。
http://pro-baobab.jp/man/cyo/profile.html
ボイスを聞くと泣けます。

「やあみんな!チョーさん、まだ生きてるよ〜」
って・・。
期待を裏切らないところが凄い。

子供の頃、チョーさんに憧れていた。
自分も、そんなチョーさんになりたい。
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2006/12/3

やけに気になる人  hiro

風邪を引いておりました。
2週間前から、ずっと治らず。
医者に行って、薬を変えてもらって、やっと復活。
今回は手ごわかった。

そんな中、やけに気になる人がいます。
赤坂見附の駅のポスターに
「おかげさまで○○周年」
とマクドナルドのポスターが。

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ドナルド・マクドナルド氏。
真っ白な顔。赤い口紅。赤い髪。
怖い。気持ち悪い。
なぜ、この顔がキャラクターなのに、店は繁盛しているのだろうか。

小学生のとき、姉がマクドナルドでお誕生日会をした。
姉の友達、お店のスタッフの方たちと楽しいひと時であった。
最後に、この「ドナルド・マクドナルド」のぬいぐるみを
姉がお店からプレゼントされた。
うらやましかった。

家に帰ってから、二人でまじまじと見つめた。
怖いのである。
姉も「あげる」と私に。
「いらない」と私。
その後、タンスにしまったことを覚えている。

以前の上司のショーゴ氏がマクドナルドにいるので、
今度、問い詰めたい。
なぜ、このキャラクターなのかと。

沖縄には、「キジムナー」という伝説がある。

「一般に木の精霊といわれるキジムナー。
髪が赤く、男女がいて子どもを産む。人間のことばを話す。」

ラジオで、大学の教授が、
「南西から沖縄に流れ着いた外国人を見た沖縄の人が、
その赤い髪(何日も漂流して日焼けしたので)などを見て
伝説化したのではないだろうか」
と解説していた。

ドナルド・マクドナルドと、キジムナー。
すべて受け入れる日本人。

踊るドナルド。
結構、普通の声なのね。
ミッキーマウスみたいに、裏声を想像していたのだが。
なんとなく、昔の「ふかわりょう」に見える。
http://www.mcdonalds.co.jp/donaldroom/exercise/02_high.html
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