2006/6/27

おしぼりそば  hiro

「本日休業」
という看板。
でも頭の中は蕎麦モード。

よって、すぐ近くにある有名店へ。
「林檎舎」
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ガイドブックには良く載っていて、
先日の「食わず嫌い王」では上村愛子氏が
こちらのお蕎麦をお土産にしていた。

民宿も営んでいるので、
レストランではなく「食堂」にて。

メニューに見慣れないものが。
「おしぼりそば」
迷わず注文。

すると、こちらが運ばれてきた。

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白い。泡。ぶくぶく茶?

大根おろしと蕎麦湯と思われる。

しばらくすると、味噌とお蕎麦も運ばれてきた。

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いわゆる「そばつゆ」ではなく、
この大根おろしに、味噌を好みで溶いて、
かつおぶしを少しかけていただくのである。

大根の辛味と、味噌の甘み。
突き抜ける香りの奥に、蕎麦の旨み。
今まで体験したことが無い。

これはウマい。

そばがきも「揚げそばがき」という気になるものがありましたが、
次回までおあずけ。

その後、ナビを長野市内に合わせる。
最短ルート。
しかし様子がおかしい。
くねくね道。トンネル真っ暗。ハラハラする。
対向車とはすれ違うのも難しい。

とにかく、とんでもない「田舎」なのである。
誰もいない。

「第一村人」発見!
あぜ道の向こう側におばあちゃんが。
俺を見てる。ずっと見てる・・・。

怖い。帰れないかもしれない。
いつまで走っても、風景が変わらない。
看板があったので、撮影しておいた。

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鬼が無い里・・・?
鬼無里「きなさ」と読むらしい。

1時間くらいで着くと聞いていたのに、
結局、2時間近くかかった。
なんとか次のアポに間に合ったけど、
あの道は何だったのだろう。

東京に戻り、翌日に白馬の方にお話を聞くと
「え?!あの道を通られたのですか・・?」

今では、オリンピックの関係で良い道が開通し、
快適な有料道路もあるそうな。
昔のカーナビでは、古い道しか表示しないので、
私が通った「ありえない道」に迷い込むらしい。

「あそこを通るとは・・神隠しにあいますよ(笑)」

納得です。
神隠し。鬼無里。
映画「トワイライトゾーン」を思い出した。
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2006/6/26

旨い蕎麦屋  hiro

「旨い蕎麦屋教えて。」

私は、そう聞かれると
「白馬の蕎麦屋。名前忘れたけど」
と答えております。

先週は、長野県におりました。

学生の時に白馬を訪れて、車で少し迷ったときに
蕎麦屋が目の前にありまして、何も考えずに入りました。

浅漬を自分で樽から取って、蕎麦を待つ。
「立ち食いうどん」山手線の駅全制覇の記録を大学3年の夏に作った私は、
おそばに期待していなかった。
蕎麦は、腹が減る。
腹持ちがしない。
だから「うどん」

期待はまったくしていなかった。
そして、白馬で蕎麦を食した。
なんだ?この旨さは・・・。

それ以来、蕎麦派に転じた。
神田のまつやで、「そばがき」つまみながら日本酒を飲むおっさんになった今でも
白馬の蕎麦と比べてしまったりしている。

白馬に16時30分に着いた。アポは17時。
蕎麦屋を探した。早目の夕食にしてしまおう。

すぐに見つかった。
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懐かしい。そうそう。ここだ。
「御母家」と書いて「おめえ」という名前。

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おっと・・。昼だけの営業とは。
確かに、オフシーズン。
人がいない。

翌日、午前中にいくつか打ち合わせがあったので、
13時過ぎに蕎麦屋へ向かった。
まだ間に合う。
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・・・・。
白馬で立ち尽くす俺。
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2006/6/24

オホーツクに消ゆ Vol.3  水曜どうでしょう

私は知床は初めて。
世界遺産に登録といわれても、ピンとこなかった。
ただ、試験に出るだろうということで
地理を暗記したくらいで。

「オシンコシンの滝」

変な名前。としか普通は思わない。
「おしんこ・新」
「おしん・こしん」
「おぼん・こぼん」
「いくよ・くるよ」
と、去年の今頃は深夜のジョナサンで試験勉強しながら連想ゲームしていた。

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左側は海。右は崖といった道路なのだが、
その崖からありえない水量の滝。
すげえ!すげえ!

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サークルの後輩で「滝マニア」の子がいて、
北海道の旅行相談を受けたときに、
「知床の滝はすごいですよ」と言っていたことを思い出した。
車を駐車場にとめて、ほんの1分で滝の上まで行けます。
マイナスイオンどっぷり。

ここが知床の入り口なのである。

知床ウトロ温泉で、予定通り打ち合わせを重ね、
最後のアポの箇所へ向かう。
少し遅れ気味。
「すいません・・遅れてしまって」とロビーに入ると
総支配人さんが
「はやく!はやく!」
と私をせかす。
初対面。名刺交換もしていない。

「いや、あの、ご挨拶を・・」
と言うや否や、
私をワゴンに詰め込んだ。

「じゃ!また後で!」

車には、運転手が。
動き出すワゴン。
後ろを向くと、支配人さんが手を振っている。

「もうすぐ船が出ますから」

「は?!船?」

「支配人から指示がありまして、船へご案内しろと言われております」

冗談抜きで混乱した。

「あの・・・これって拉致っていうんじゃ?」

笑う運転手。

「ロシアとかにいくんじゃないですよね?」

笑う運転手。

港に着く。

〜知床クルーズ〜の看板。

「これに乗ってください。」

人間違いなのではないかと、何度も聞いた。
しかし、運転手さんは私の名前もしっかり知っている。

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ということで、船乗ってます(笑)

動き出す船。
ものすごい寒さ。オホーツク海の風は冷たく、
温度計は5度。

観光客たちは、それを事前に知っているので
暖かいカッコで乗船。
私はスーツ。しかも夏用。
早速、添乗員に間違えられる。
ベンチコート借りましたが震えてます。
「なんで、こんなことに・・」

このクルーズは、知床半島を周遊する。
「乙女の涙」
「男の涙」
「カムイワッカの滝」
などを見ることが出来る。
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虹がかかっている滝を何度も見ることが出来たり、
天然記念物の鳥なども見ることが出来た。

スケールが違う。
昔、グランドキャニオンに行く前に先輩に
「人生観が変わるよ」
と言われ、期待して行ったけど
あまり感動はしなかった。
でも、今は猛烈に感動している。
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最終目的地の箇所の時点で船の人が
「この次の予定が皆さん無ければ、もう少し先まで行ってみませんか?」
と。
拍手喝采。
乗りかかった船だ。既に乗ってるけど。

5分ほど船を進めると・・。

「皆さん。野生の熊ですよ」

クマ発見。本物のプーさんである。
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小さいですね。分かりますか?(笑)
大きな岩の陰にいるのですが、画像圧縮すると消えちゃってますね・・。

近くによるとストレスを与えてしまうので、
エンジンを切って、そっと見つめる。

風の音と、鳥の鳴き声。
クマを静かに見つめながら、
「知床」を世界遺産にした理由が分かり、
登録まで尽力した人々の苦労を感じることが出来た。

ここは、「人間」が守らねばならない。

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港までは猛スピードで。
私たちの船の横に併走する船があって、
カメラで私たちをバシャバシャ撮影していた。

私はてっきり、「港に戻ったら、1000円とかで写真売るんじゃないのぉ」
と思っていたのだけど、船の人曰く、
「来年の知床ポスターとパンフレット用の撮影」だそうで、
今日は知床が2週間ぶりに晴れたので、やっと撮影できたそうです。

「皆さん、ポスターのモデルになってくださいね」
と船のスタッフさんが言う。

「・・・」
ヤバイ。真面目な顔しておこう。

ホテルに戻ると、支配人さんが
「知床のこと、分かっていただけましたか?」
と笑顔で迎えてくれた。

知床のことは、言葉では説明できない。
今日は2週間ぶりの晴天。
仕事とはいえ、このチャンスに
東京から来た君に、一部とはいえ本当の知床を見てもらいたかった。

そう話してくれました。

「では、打ち合わせを・・」

というと、

「何を言っているんだ?こちらへ!」
とホテルの裏へ引っ張っていく。

19時3分。日没。
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横には笑顔の支配人。
メガネがオレンジ色に光っていた。
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2006/6/18

オホーツクに消ゆ Vol.2  水曜どうでしょう

釧路空港から道東の出張は始まった。
釧路、阿寒湖、屈斜路湖、知床ウトロ、網走、サロマ湖と移動。

移動中一番困るのがトイレで、
コンビニは非常にありがたい。

しかしここは北海道東部。
コンビニ自体が少ないので、
公園のトイレに助けられることも多い。

案の定、「トイレが無いな・・。」と思っての移動中、
「和琴温泉」「キャンプ場」の看板。

キャンプ場のトイレを借りようと
ルートから少し外れて500m程移動。

この先に、露天風呂があります。
「オホーツクに消ゆ」経験者ならば
分かる人ならば、分かるはずである(笑)
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偶然にも民宿「めぐみ」がありました。

とる。「何を?」バスタオル。
ドキドキした「禁断の秘技」を思い出す(笑)

北浜駅。
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無人駅。「オホーツク海に一番近い駅」と書かれている。
近いと言うか、吹きっさらしです。

駅の中には、訪れた人の名刺がいっぱい貼られていたので、
私も貼っておきました。誰か見つけてください。

ホームからの景色を見て、確かこんな角度だったのではと撮影。
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あれ?
昔は反対側にもホームがあったのでしょうね。
単線なのに。謎である。
駅員さんももういません。無人駅ですし。

ばしょいどう。
「どこに?」
知床。
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2006/6/16

オホーツクに消ゆ Vol.1  水曜どうでしょう

今週は、北海道東部に行ってまいりました。
もちろん、カントリーサインの続きも。

出張前はまったく意識していなかったのですが、
移動先の地名が昔やったゲーム「オホーツクに消ゆ」と重なり、
刑事になった気分でした。
実在の地名なのですから、当たり前なのですが。

私とこのゲームとの出会いは小学校4年の時。
当時は「ドンキーコング」とか「アイスクライマー」とかが流行っていた。

普通はファミコンをせがむのが普通なのだろうが、
私は親に「MSX」パソコンをねだった。

父親と一緒に秋葉原に行って、MSXパソコンを買った。
今思えば、ものすごい高価なものだった。
ファミコンが10台買える価格。
親はローンを組んでいたように記憶している。
確か、プールの検定とか成績表やらの約束を守った
ご褒美だったと思う。

BASICの本を買って、プログラムを作って
自分でゲームを作ったりした。
つまらない・・。
やっぱりゲームが欲しくなり、またねだるようになる。

既にカートリッジのタイプもあったけど、
MSXはカセットテープのタイプもあり、
塾の帰り道に、池袋で買ったゲーム「オホーツクに消ゆ」

小学4年生。オホーツク。
俺っていったい。

カセットテープレコーダをPCにつなぐ。
そのレコーダは、驚きの宣伝文句が書かれていた。
「史上最速!2800bps」
遅!

今年の正月に実家に帰ったとき、母さんが
「ねえ、これ捨ててもいい?」
と聞かれて、言葉に詰まった。
まだあったとは。

「ぴーごろごろ〜ぴー」
という音を1時間近く聞いてから、やっとゲームスタート。

結局、クリアできず、
(というか、このダウンロード時間が、小学生には長すぎた・・)
お風呂入っている間に、母さんに電源切られるのが常。

その後、ファミコンで発売され、
無事、事件を解決いたしました。

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ボス「ばしょいどう」
どこに?「釧路」
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2006/6/11

みきわめ「合格!」  hiro

大型二輪ライダーへの道。
ついに第1段階(14回)の「見きわめ」を合格しました。
あと17回通えば、終了です。
17回・・・。
次からは技術よりも法規的な教習が多いようです。
もう「一本橋」や「スラローム」も余裕になりました。
色々アドバイスを頂きました皆様、有難うございます。
あと17回です。通う時間ありません(笑)

自分が好きな歌の詩。
「街灯が2秒後の未来を照らし、オートバイが走る」
そんな未来の自分をイメージして。
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2006/6/10

英語表記について考える。  hiro

以前、同僚であったTMYK氏(実家は私と同じく埼玉)が
「電車で実家に帰るとき荒川を渡ると、ほっとするよね」
と聞かれて
「そうかぁ?」
と思っていた。

赤羽に住んでいた時に、終電を乗り過ごして1駅歩いて帰ったのだが、
あの橋の長さの長いことといったら。
「荒川」は確かに、東京と埼玉を分ける大きな境であり、
確かに「ほっとする」気持ちも分かってきた。

そして、歩いてわたっていた時に見た看板を見ての素朴な疑問。
「荒川 ARAKAWA RIVER」
という表記。

利根川は「TONE RIVER」なのに。

富士山も「Mt.Fuji」

しかし、

立山は「Mt. Tateyama」

護国寺も「GOKOKUJI TEMPLE」

私の感覚では「Mt.Fujiなら、Mt.Tate」でいいじゃないか。
護国寺も「GOKOKU TEMPLE」じゃないの?

と思っていた生意気な時期がありまして、
調べてみたら、
「地名、名称で名詞の一部として切り離せないものにおいては、
そのままの表記にMt.や、RIVERをつける」

「すでに一般化している英語表記は、TONE RIVERなどのように分ける。」

「その都度検討している。」

ということだった。

なにか違和感を感じながら、
「確かに、ARA RIVERだったら変だよな。」
「アメリカに魂売ってねえか?」
「どうでもいいか。そんなこと」
と思っていた。

静かな人生を送っていた。

はずだった。

新潟で、また考えさせられる表記を発見してしまった。
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荒川川?
あら?
日本語→英訳→日本語訳?にしたのではないかという疑い。

「Arakawa River」

これもまた正解ということだ。

新潟も広いな・・。と車を走らせていた。
ある看板を見て、ものすごく怖いイメージを膨らませてしまった。
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(私のイメージ)
鼻歌「ん〜んんん♪ん〜〜・・・ぎゃああああああああああああああ」

もう鼻歌、歌えません。
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2006/6/8

村上ファンド  News

村上ファンドが世間を騒がせている。

今朝、新幹線を乗り継ぎ、たどり着いた目的地。偶然にも
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非常にのどかで、ゆったりとした町でございますね。

今日はおにぎりではなくサンドイッチを。

「村上サンド」
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2006/6/6

No people.  hiro

やはり人間は寝ないといけない。
先週はあまり寝ていないので、ホゲホゲのパーであった。

朝1番の新幹線に乗る。
上野駅朝6時。
毎回思うけど、「人がいない」
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この空き具合、何かビジネスにつなげられないだろうか。
「おはよう切符」みたいなものが、新幹線では少しずつ出てきておりますが、
「早起き」を絡めるビジネスは、やっぱり厳しいのだろうか。

帰りの新幹線ホーム。18時。
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最近は、日が長くなりましたね。
誰もいない平日の夕方。

移動中、こんなお店を見つけた。
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我が社ではありません(笑)
私も、たまには休まないと。
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