2010/7/18

グルメ漫画  BOOK

あんまり暑いので、しょうがのはちみつ漬けを炭酸水で割って、お手製ジンジャーエールを作りましたよ。しょうがの風味がいい感じ(^^)

そんなわけで、先日、友人K(男)が漫画を貸してくれました。

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きのう何食べた?」です。この漫画家さん、今人気の漫画家さんなんですね。全然知りませんでした。読みながら「おや〜?」と思ったことが一つ。

・・・これ、いわゆるボーイズラブな設定なのですよ。表紙の二人の40過ぎの男2人は、恋人同士なのです。男友達からボーイズラブな漫画を借りてしまったというシチュエーションに、ちょっとσ(^^)は戸惑いを感じずにはいられないというか。

思えば、友人Kとのつきあいは十数年になりますが・・・一度も浮いた話を聞いたことがありません。ひょっとしてもしかして・・・これってカミングアウトなのかと深読みをしたり。いや、そうだとしても、σ(^^)としては別にどっちでもいいけれども。ただ、Kの周りにいる男連中はそーは思わないのかも!・・・なぁんて(笑)

なんやかんやいっても、グルメ漫画なので、まぁ、それで買ったのではないかと。左の黒髪の男が料理か上手いのですわ。職業が弁護士なのですが、仕事は6時で切り上げ、完璧な夕飯を作るのに生きがいを感じているよう。人として尊敬しますよ。そんな気力、σ(^^)にはないですから。

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こちらはレンタル屋から借りてきた「深夜食堂」。ドラマ化にもなりましたし、いろいろ噂は耳にしていましたが、こーいう漫画だったのねーと。キムタクのドラマ「HERO」で出て来た、「あるよ」の食堂を髣髴とさせるような食堂です。ベタな話もあるけれど、嫌いじゃないです、これ。

ドラマになった時は、飯島奈美さんが料理を作ったとか。DVD、借りてきてみようかなぁ。きっと美味しそうなメニューがずらーっとでているのかと。

・・・赤いウインナーで、タコ作りたい衝動に駆られてしまいましたよ。料理教室で習った日もあるけれど、基本的な料理を、美味しく作れる人になりたいなぁとつねづね思います(~_~)

これ、全巻そろえようかなぁ。


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2010/7/17

殿様の通信簿  BOOK

昔の職場の方々との呑みました。この顔ぶれで再び会える日がくるなんて!な状態。この感覚、この会話、久しぶりの感覚でしたよ。思い出はきれいだなぁ〜と、気持ちよく酔っ払いました(^^)

話に花が咲き、話題は、上司ネタに。人間なので、万能な上司を求めても無理だとは思うのですけれどね・・・でも、やっぱり何か言わずにはいられないものなのですよ。とはいえ、もうちょっとあーだったら、今頃こーじゃなかったような。σ(^^)がそーすることになったのも、遠因はやはりそこにあったような。まぁ、結果論ですね。

そんなこんなで、図書館から借りていた本・・・さらっと読み終えました。

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殿様の通信簿」です。先日読んだ「武士の家計簿」を書いた方の本だったりします。家計簿が新書で、レポート風な書籍だとすると、こちらはもっとくだけたないようでした。雑誌に掲載されたり、講演会の原稿だったりするためかと思われます(^^;

「土芥寇讎記」という、ちょっと出自がわからない史料をもとに書かれている部分と、歴史薀蓄話な部分がありまして。大河ドラマにあわせたのかなぁ〜という節もあったりします。ちなみに「土芥寇讎記」は、幕府の隠密が集めた各藩の殿様についての報告書との説がありますが・・・どーも今ひとつはっきりしない史料なのだとか。

「土芥寇讎記」をネタにした、忠臣蔵・浅野内匠頭に関わる部分とかは、そーいう解釈もありかなぁ〜と読みましたよ。あの、吉良を切りつけたのは、実は初犯ではないと。国元でも、似たようなことをしていたらしいと。つまり、そういう性格的傾向があったと。大石内蔵助も・・・相手の首をとる、ということについては一種のコンプレックスがあったらしいと(~_~)

だいたい有名な殿様の話が多いのですが、ひとつ、内藤家というマイナーな大名の話が取り上げられているのですよ。σ(^^)としては、これがちょっとツボでした。家康の三河時代からの家臣で、それほど広大な土地ではないけれど、要所をまかせられた大名なのですわ。特に内藤家は「何かあったらすぐ攻められそうな土地」を任せられたとか。

・・・例えば「陸奥国の磐城平城を預かった。これも一種の捨て城といってよかった」と、作者、ぱっさり書いています。確かに、伊達家が攻めてきたら、真っ先にやられていただろうなぁ。そっかー、捨て城ですか(^^;

磐城平藩主だった時に、大規模な百姓一揆が起きまして・・・その後、その責任を取って宮崎県の方に左遷されるのですわ。これが江戸時代の間で一番距離の長いの左遷だったとか。磐城平藩より宮崎県の方が気候はよいでしょうが、今度は島津が攻めてきたら真っ先にやられるところですよ。

こーいう話を読んでいたら、ふと思うことが。つねづね宮崎県って、芸能人な知事のせいもあるけれど、そもそも県政にいろいろ問題があるような気がするなぁ〜と思っていたのですよ。それって、その土地にカリスマ的な領主が不在だったせい?な気がして。実際、宮崎県=細かい藩の集まりのようですから。

例の口蹄疫の騒動の時。鹿児島県は、種牛を早々に離島送りにしたのですわ。その手法・・・島津家が代々何かあったら離島送りにして幕府の目を逃れた手法とかぶるなぁ〜と思いましたもの。さすが薩摩藩。未だにすったもんだしている宮崎県とは何かが違う(^^;

磐城平藩が含まれている福島県も・・・県庁所在地の福島市なんて・・・特にこれといった大名がいたわけではないので・・・影薄いですし。そーいう意味では会津の方がインパクトありますし。そして、天気予報も3つに分かれているように、福島県としてのまとまり、ないですからね(^^;

・・・300年もそーいう生活してきたのですからね。藩の意識ってまだ残っているのですよ。やっぱり江戸時代は深いなぁ〜。


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2010/7/12

日輪の遺産  BOOK

随分前に、元同僚から借りていた小説を・・・しばらく前に読み終わりました。blogに感想を載せていなかったので、とりあえず書いておこうかと。

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浅田次郎の「日輪の遺産」です。読み終わって間もない時期に、映画化されるという話を聞きましたよ。それも、堺雅人主演とのこと。

どーやら主人公の真柴少佐役を演じるそうなのですが・・・申し訳ないのだけれど、イメージ、合わないのですよ。野口先生役なら、かろうじてありかなぁ〜とは思うのですが。そーいうわけで、ちょっと微妙な気分。

そもそもですね。この話・・・読んでいてかなりがっかりしたのです。途中で泣かせるポイントがあるのですが「えーっ、これで泣かせるの〜」という展開で。正直、嫌悪感を抱きましたよ(-_-;

・・・実話を書く分になら、いいのですよ。フィクションでこれって、ずるくないかい?

まぁ、他の人の感想などを見ると・・・感動して泣いたとか書いてありますが。最高傑作と褒め称えている方もいますが。どん引きしたσ(^^)は冷血漢なのですかね・・・これで涙をとろうという作家の方があこぎな気がしますけど。

そんなわけで、映画化されても・・・これは見に行かないです(^^;


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2010/7/3

武士の家計簿  BOOK

江戸時代は面白いです。

徳川300年の間、特に大きな戦争に巻き込まれことなく過ごしてこれたというのは、ものすごーく偉大なことなのですよ。その間、築いてきた生活というのは、人間の知恵の結晶のような部分があるのではないかと・・・つねづね感じてました。

明治維新でそのあたりがぐちゃぐちゃになってしまったのが非常に残念な具合で(^^;

そーいうわけで、時代劇ではわからない、本当の江戸時代を知ると、興味深い話がたくさんあります。

以前に読んだ「江戸の恋」。なんだか江戸時代あたりの結婚観の方が、ものすごーく割り切っていて・・・離婚率もかなーり高かったとか。

江戸の恋
http://fine.ap.teacup.com/mominoki/915.html

最近は、離婚率高くなってきたとかいう話ですけれど、もともと、人間ってそーいうものなのかも、と。明治・大正・昭和がおかしかったのかもしれない、なんて思ったり。

そして「関所抜け江戸の女たちの冒険」。女の人たちも、生き生きと生活しているのですよ。お金に余裕があれば旅にでちゃいますから。これ、NHKあたりでドラマ化すれば面白いのになぁ。

関所抜け江戸の女たちの冒険
http://fine.ap.teacup.com/mominoki/1108.html

今回読んだのは「武士の家計簿」。これ、実は今度、堺雅人主演で映画化されるのです。新書が映画化されるのか〜ということで図書館から借りてきました。

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そろばんと筆の上手さで加賀藩に仕えた猪山家の古文書を元に書かれています。今に例えるなら、経理の超・エキスパート。武士でそろばんが出来る、というのは貴重な人材だったそうです。なぜなら、たいていの武士はそろばんなんてやりませんから(^^;

藩の経理をしているにもかかわらず、猪山家は諸般の事情から破産寸前の家計状態になるのですよ。そこで、資産整理の意味合いもかねてある時から家計簿をつけ始めたそうです。つけ始めたのが、堺雅人が演じることになる猪山直之。これが貴重な歴史資料なのだとか。なぜなら、たいていの武士はそろばんをやらないので家計簿なんてつけませんから(^^;

家計簿から見えてくる性格、生活、いろいろあるのですよ。ちょんまげつけた堺雅人でその有様を想像しながら読むととっても面白いです。月のお小遣い・・・使用人のお小遣いより安いんですよ。使用人の方が、チップとかもらったりして、稼ぎがいいのですよ。子どものお祝いに鯛が買えなくて・・・絵に書いた鯛を飾ったりしているんですよ。子どもの頭、思いっきりそろばんで叩いて、そろばんを壊しちゃったりするのですよ(^^;

息子の成之はまさに幕末を生きることに。父と同じくそろばんで仕えるのですが・・・ひょんなことから大村益次郎の信頼を受け、討幕軍の経理担当になり大活躍することに。明治政府では海軍の経理を任されて・・・東京タワーの下あたりに土地を買って住居を構えたそうで・・・って、一等地だよね〜(~_~)

あまり意識をしてそうなったようには見えないので・・・上手く時流に乗ったとしかいいようがないです。でも、家中の家財道具、着物、はては刀まで手放して資産整理を図り、以後、細かーく家計簿をつけていった・・・というところに、行き当たりばったりではなく、いろいろ考えて時代に対処した姿勢みたいなものを感じますけれどね。

・・・σ(^^)なんて、どんぶり勘定ですからね。家計、破綻していた時もありますし。どう生きるかということと、お金は切り離せない話ですから。読めば読むほど、奥が深い本ですわ。


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2010/6/22

ほぼにち  BOOK

以前から、ほぼ日手帳、気になっていました。でもねー。結構、いいお値段するのですよ。手帳と、カバーと、ちょっとした付属品などをつけると・・・それなりにあれな具合。ゆえに、お手ごろ価格の手帳を使用しています。

そーしたらですね。ほぼ日12周年×ロフト22周年記念で、ほぼ日手帳スターターキットなるものが発売されることに。ロフトに寄ったついでに、ちょっと眺めに行きました(^^)

・・・そこに、知人の姿が。ほぼ日手帳をつね日頃から愛用しているだけあって、なにやら念入りにチェックをしていましたよ。声をかけて、立ち話をしているとお互いの利害が一致する展開に。

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そんなわけで、スターターキット、お買い上げ〜。スターターキットは半ば福袋状態でいろいろなものが入っていましたよ。手帳そのものは知人に譲りました。そしてお返しに、シールセットや健康手帳などの小さい手帳をいただくことに。おまけにコーヒーも1杯おごっていただきましたよ(^w^)

とりあえず、ほぼ日ペーパー(ズ)という、手帳と同じ大きさの無地のメモ帳にカバーをつけて使用することに。秋になったら、来年1月からのほぼ日手帳を買おうかなぁ〜と企んでいます。スターターキットは2,500円なのですが、カバーだけでもお値段1,500円〜。それが2つと、さらにいろいろ含まれているのですわ。これだったら、3,800円の革バージョンでもよかったかもなぁ〜と後から思ってみたり(^^;

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後日、図書館に行ってふらふらしていたら、この本が目にとまりました。「ほぼ日刊イトイ新聞の本」です。存在自体は前から知っていましたよ。2001年に発行されているので内容としては古そうですが借りてみました。

ほぼ日が、どーいう経緯で立ち上がったのか、どーいう具合に展開し始めたのかが書いてありました。物事が転がりだす時って、本当にすごいパワーで転がりだすよね〜というのが赤裸々に書いてあって予想以上に面白かったです。今でこそ、ほぼ日で取り上げた商品とかは、すぐ完売になったり人気商品となりますけれどね。そーなるにはいろいろあったのだなーと。

まだ全部は読み終わりませんが・・・今、悩んでいることのヒントが得られそうな、もうちょっとで何か分かりそうな予感もあったり。とことん悩んだことのある人の文章って、いろいろ含蓄あるなぁ。


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