2010/12/13

シーリングワックスの本  BOOK

自分の分の年賀状は・・・とりあえず印刷が終わって手元に届いた、という状況。これから合間を見つけて書いていく予定です。年内に投函できれば、上出来かと(^^;

一族の手の者に作成を頼まれている分については、明日あたりに発送予定です。ネットで拾った素材集を使って、Wordで編集しております。別に作成ソフトを使わなくても、これで十分作れるのですわ。

そんなこんなで、図書館から気晴らしに本を借りてきました。

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シーリングワックスの本」です。よく、昔のヨーロッパあたりを舞台にした映画を見ていると、貴族さまが蝋をたらしてカフスボタンや紋章入りの指輪を押して封をする、あれです。前から憧れていましたが・・・道具は持っていません。

シーリングワックスの具体的なやり方や、いろいろなアレンジが載っていて面白いです。そして、実際に蝋封をして郵便を送るとどうなるか・・・という話まで載っていました。

・・・割れちゃったり、とれちゃったりするんですねー。成功率も低いとか。うーん、残念(^^;

とはいえ、対策もいろいろあるようです。もうちょっと生活に余裕が出たら、1回くらいやってみたいなぁ。

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オーストラリアにいる友人から、クリスマスカードが届きました。ちょうど、σ(^^)もハガキを書いて投函したばかり。帰ってきたら、家のポストに入っていた、というタイミングです・・・今週中には届くと思うので、よろしく〜な有様(^w^;

さすがオーストラリア。クリスマスも近いし、キリストさまの切手か〜と思って眺めていたら、羽根が生えているので天使さまじゃないかと。ひつじは迷える羊なのかなとか、いろいろ考えてみましたが状況がよく分かりません。このあたりは聖書とかを読み込んでないと分からない絵なのかと。

・・・しかも、消印、押してないのですわ。見えないインクとかつけられているパターンかな?(^^;

最近、本当に携帯でメールが打てません。同じボタンをかちかち押して文字を出すのが結構辛いのです。気持ちに余裕がある時とか、短いメールで済む時くらいかなぁ、かろうじて。あとは、直接、手で書いた方が楽なのですわ。

そんなわけで、ますます郵便に回帰気味。アナログ人間ですわ。ある意味、職業に対する反動かもしれないです。それに、メールってたいてい1回見たら終わりだし。つまらないなぁ〜と。


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2010/10/10

きのこ文学大全  BOOK

先日から気になっていた、木の実、よーやく正体が分かりました。

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一族の手の者が「山法師でした。今図書館にいます(^^)v」とメールを送ってまいりました。わざわざ調べてくれた模様。

名前が分かると、σ(^^)もネットで調べることが出来ます。やっぱりねー。木の実、食べられるみたいです。味も甘いのだとか。果実酒にもしたりするそうで。

・・・サバイバルな事態になった折には役に立つかもしれません。

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先日、図書館で本を借りてきました。「きのこ文学大全」です。きのこ文学・・・なんて文学があるのか〜という趣ですわ。世の中に奇特な方もいるもので・・・本当、この作者はかなりのきのこマニアです。でもねーあのねー。読んでて面白いです。きのこはなんでこんなに面白いのだろう〜ってくらい(^w^)

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各項目にきのこマークがありまして。つぶさに読んでいくと疲れるので、このきのここマークを参考にしました。やっぱり、「上級」になると話についていけないのです。「初級」中心に読みました。それと「毒」マーク。これは、辞書で調べ者をした時に変な言葉を見つけてつい熱心に読んでしまう思春期の少年の気持ちになりますね(^w^;

古今東西のきのこ文学に触れておりまして・・・あの、「国際きのこ会館」もチェック済みでしたよ。

国際きのこ会館について
http://fine.ap.teacup.com/mominoki/1112.html

また、サルマタケの章や、マタンゴの章、川上弘美さんの小説「センセイの鞄」にある、ワライダケを食べてしまう話の章など、いろいろあるあるのですわ。ひとつ気付いたところとしては、きのこを食べるときのこになってしまう恐怖・・・って、割ときのこ文学に共通して描かれる特徴なのですよ。「美味しい美味しい」と食べているうちに、体から菌糸が伸びるのです。きゃ〜(>_<)

でもねーあのねー。あれがないのです。川上泉の「殿様は空のお城に住んでいる」(「中国の壺」収録)にでてくる巨大松茸がないのですわ。あれは、はずせないですよ。別にσ(^^)はきのこマニアではありませんが・・・気になりましたので一言(笑)


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2010/9/14

必笑小咄のテクニック  BOOK

世の中は 浮かれおぼれて ナイル川。

深夜食堂」のDVDを見ていたら・・・家のDVDデッキの動作が怪しくなりました。再生はしないし、取り出し口が開いたと思ったら、瞬時に閉まる挙動不審ぶり。あーどうしたらいいのやら(^^;

それはそうと、先日買ってしまった「ロシアは今日も荒れ模様」。これ、結構面白かったですよ(^^)

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作者の米原万里さんってどーいう人なのかなーといろいろ検索していたら、ああ、なんかテレビで見たことあるような。第一線で活躍するロシア語通訳の方だったんですね。

ロシアって、可笑しいですわ〜。そして、どうしてゴルバチョフがロシア人に嫌われたとかも分かりました。酒の恨みだったとは。そんなこと、当時のニュースで一言も解説してくれなかったような(^^;

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そんなこんなで早幾年。図書館で、米原万里さんの本を見つけました。「必笑小咄のテクニック」です。世界のブラックジョークを集めた感じでしょうか。何かの時に、ここに載っていた小咄を披露したいと思ってしまうくらいのネタがぎっしり。

・・・思うに。この本で学んだテクニックを駆使して話をすれば、そりゃ、笑いを取れるかと。でも、機智に富みすぎて・・・会話をする方は脱帽してしまいそうな。何を話しても言い負かされそうで。相手を見て使わないといけないなぁ〜と思ってみたり(^^;

でもねー。あのねー。なにがすごいって、この本。米原万里さんの最後の著作なのです。実は2006年に癌で亡くなられているのですわ。あとがきに、母親を看取り自分も癌の告知を受けながらもどーにかこの本をまとめた、と書いてありました。そーいう時によくこーいう本を書ける精神力の強さ、脱帽です。確かにこれは米原さんのユーモアの集大成ですよ(~_~)

ドラッカーも言ってましたけれど、「あなたは何によって覚えられたいか?」って大事だなぁとつねづね感じます。米原さんは、ロシア語通訳としても功績は大きいですけど、σ(^^)の中では、ジョークが得意でものすごーく頭の回転が早い人、ですわ。まだ2冊目ですが、きっと、この人の書いたほかの本も面白いだろうなぁ。


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2010/8/24

卵一個ぶんのお祝い  BOOK

ネットで、こんな記事を見かけました。

ホームレスなのに年収270万円
http://rocketnews24.com/?p=44039

これ、イギリスの話なのですわ。本当にこーいう人、いるのですね。まさに、シャーロック・ホームズの「唇のねじれた男」です。もしかすると、この手の生活をされる方、100年以上前から実在していたのかも(^^;

そんなこんなで、図書館から本を借りてきました。

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東京日記・卵一個ぶんのお祝い」です。川上弘美のエッセイなのですが・・・あとがきに「5分の4くらいは本当の日記です」と書いてある代物。確かに、どこか不思議世界に片足がつっこんでいるような。その感覚が好きなのですけれどね。

ちなみにこのblogは・・・95%くらいは、本当のσ(^^)の日常かなぁ。若干、脚色もあるでしょう。今後は、もう少し精度を下げて、90%くらいにしてもいいかもしれないですね。道を歩いていたら河童に会ったとかいう話でも書いてみても悪くないかも(~_~)

・・・最近、また衝動買いの傾向があるので「卵一個ぶん」くらいでセーブしとかないとなぁ〜なんて読みながら反省をしたり。朝、「桜が咲いてますよ、一分咲きですけど、咲いてますよ」なんて電話がくるような人生を送りたいなぁ〜なんて思ってみたり。その電話をかけてくる相手が、伴侶ならいいなぁ〜なんて妄想をしてみたり(~_~)

これ、文庫本になっていたら買ってもよかったのですけれどね。あー、でも、買っちゃおうかなー、やっぱり。


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2010/8/11

もしドラ  BOOK

図書館から、ついにあの本を借りてきました。

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」です。予約して、随分待ちましたよ。ちょっとくたびれた感じの本になっているのかなぁ〜と思いきや・・・新品同様のものを渡されました。買い増しとかしたのですかね。きれいな本だとちょっと得した気分〜♪(^^)

本屋で見かけていた時は、表紙の萌え絵のせいもあって・・・ビジネス書には見えなかったのですよ。でも、中身はまじめにドラッカーの言葉を実践する高校野球のマネージャーの話でした。ある日、訳あって都立高校の野球部のマネージャーになった女の子が、甲子園を目指すべくいろいろやっていく・・・という話です。その子の名前が、みなみちゃん、っていうところが、ちょっとツボです(^w^;



ドラッカーの思想もうまく利用しているなぁ〜という反面、話自体も面白いので、結構さくさく読めましたよ。そして、うかつにも最後は泣いてしまいました。実際、本物の高校野球の女子マネージャーもまねしたりしているとか。ここまで徹底的にやるマネージャーがいたらすごいよなぁ〜と思いますよ。

・・・まぁ、ノーバントは戦略としてどうかなぁ〜とかは思いますけれどね。初年度のイーグルスが、まさにノーバントで、ぶんぶん振り回すだけの戦い方でしたよ(^^;

最近、仕事関係で会う人といろいろ話をしたりしていると・・・この人もドラッカーを読んでいるのかなぁ〜なんて感じることがありますわ。実は、みんなこっそり読んでいるのかも(^w^)


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