2011/10/23
肩の荷が下りる Working
そんなこんなで、月曜日から木曜日まで嫌がらせのように残業をしまして。2年半かけた仕事を終わらすことが出来ました。そして、金曜日の午後からは逃亡するように早退。
・・・この期間、随分、周囲を恐怖に陥れていたかも。とはいえ、へでなしな事しでかす上司No.2にごせっぱらやけっからしょーがねーべよっ!(>_<)
気をつけてはいるので、標準語で話すようにしていますが、語尾のいいっぷりのきつさは、つい、でちゃうのだなぁ。いわきの人はそれに慣れているから多少のことには平気だけれど・・・宮城の人はどーかなー。まぁ、そんな自分の未熟さにも凹むのですわ(^^;
上司No.2のへでなしっぷりは、上司No.3も見ていたわけで。きっとσ(^^)の気持ち・・・分かってくれていたはず(と思いたい)。

そんなわけで、早退後は、スープストックにてランチ。ゴッホの玉ねぎスープだとか。こういう、滋養のあるスープに胃が癒されますわ(^^)
その後は、マッサージ屋さんへ。もう、体が限界。特に左手が力が入りません(>_<)
たっぷり1時間、もみほぐしていただいたのですが、ちょっと力を入れられただけで痛いのですよ。終始、ツボのみしっかり押さえて、後は軽くさする感じ。マッサージ屋のお姉さんも「相当お疲れですね」と慰めてくれました。左肩がひどいのかなぁ〜と思っていたら、激痛ポイントは腰にあったのがちょっとびっくり。腰から肩にきていたのだなぁ。

マッサージの後は、スタバってました。シェアキャンペーンのシールを使ったので、キャラメルマキアートが2個もあります。全然キャンペーンの意図にかなわない利用ですが(^^;
飲みながら、どんどん体から力が抜けていくのを感じましたよ。肩の荷が下りる、ってこーいう感じなんだなぁ〜と、実感(~_~)
ちょっと前に「腰の痛みは上司No.1のせい、胃の痛みは上司No.2とNo.3のせい」と言われたことがあったのですが・・・本当、そうかも。きっと肩から抜けていったものは、上司No.1からかけられていたプレッシャー。あのプレッシャーといったら、強力な黒魔術のようですわ。本当、不思議不思議。
・・・でもね。ここで油断するとさらに強力なもの、かけられそう。こわっ!(>_<)
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・・・この期間、随分、周囲を恐怖に陥れていたかも。とはいえ、へでなしな事しでかす上司No.2にごせっぱらやけっからしょーがねーべよっ!(>_<)
気をつけてはいるので、標準語で話すようにしていますが、語尾のいいっぷりのきつさは、つい、でちゃうのだなぁ。いわきの人はそれに慣れているから多少のことには平気だけれど・・・宮城の人はどーかなー。まぁ、そんな自分の未熟さにも凹むのですわ(^^;
上司No.2のへでなしっぷりは、上司No.3も見ていたわけで。きっとσ(^^)の気持ち・・・分かってくれていたはず(と思いたい)。

そんなわけで、早退後は、スープストックにてランチ。ゴッホの玉ねぎスープだとか。こういう、滋養のあるスープに胃が癒されますわ(^^)
その後は、マッサージ屋さんへ。もう、体が限界。特に左手が力が入りません(>_<)
たっぷり1時間、もみほぐしていただいたのですが、ちょっと力を入れられただけで痛いのですよ。終始、ツボのみしっかり押さえて、後は軽くさする感じ。マッサージ屋のお姉さんも「相当お疲れですね」と慰めてくれました。左肩がひどいのかなぁ〜と思っていたら、激痛ポイントは腰にあったのがちょっとびっくり。腰から肩にきていたのだなぁ。

マッサージの後は、スタバってました。シェアキャンペーンのシールを使ったので、キャラメルマキアートが2個もあります。全然キャンペーンの意図にかなわない利用ですが(^^;
飲みながら、どんどん体から力が抜けていくのを感じましたよ。肩の荷が下りる、ってこーいう感じなんだなぁ〜と、実感(~_~)
ちょっと前に「腰の痛みは上司No.1のせい、胃の痛みは上司No.2とNo.3のせい」と言われたことがあったのですが・・・本当、そうかも。きっと肩から抜けていったものは、上司No.1からかけられていたプレッシャー。あのプレッシャーといったら、強力な黒魔術のようですわ。本当、不思議不思議。
・・・でもね。ここで油断するとさらに強力なもの、かけられそう。こわっ!(>_<)

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