2011/9/29

風花  BOOK

マイレージの登録、完了しました。なにせ、前回登録したのはいつのことやら、という有様。でも、会員番号が生きていたらしく、意外とすんなりできました。何マイルつくのか・・・ちょっと楽しみ(^^)

今回は、羽田空港から出発し、シンガポールを経由してメルボルンへ。帰りはメルボルンからシンガポールを経由し成田空港へ、という具合。シンガポールは日本より1時間遅く、メルボルンは日本より1時間早い、とのこと。最大2時間の時差となる具合。時差ぼけ、はほとんど感じなかったのですが、日本に帰国の際、飛行機の中で思ったほど寝れなかったので・・・その日だけ、なんだかとっても寝不足でした。

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利用したのはシンガポール航空。機内食、見た目はいまひとつなものもありましたが、味はよかったです。あ、でも、このチキンにかかった赤いソースはものすごーく辛かったです(>_<)

飛行機の中では、映画を見たり、テトリスをしたり、上海をしたり。気ままに寝たり。買ったもののすっかり放置していた本があったので、それを読んだりしていました。

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川上弘美さんの「風花」。この方の長編は「センセイの鞄」以来かも。

「センセイの鞄」を読んだ感想
http://fine.ap.teacup.com/mominoki/626.html

のゆり、という名前の女性が主人公なのですわ。今まで生きていて、いろいろな女性を見てきたつもりですが・・・こーいうタイプの人は、友人にいないなぁ〜と。実際、こーいう人って、付き合いづらいような気がします。意思がはっきりしていないように見えて、実は頑固な感じですから(^^;

でも、この、川上ワールドの独得のふわふわ感。それに包まれながら、どーいう結末を迎えるんだろうと意外とすいすい読めました。「日下のゆりは33歳。システムエンジニアの夫の卓哉と結婚して7年。平穏な日々が、夫に恋人がいるという一本の電話で破られる・・・。何気ない日常の中で、色あせてゆく愛を描く」という話なんですけどね。

・・・話の最後に、のゆりは夫の出張先で、夫と一緒に小旅行をするのですわ。その場所は福島市。具体的な観光地の名前は出ていないのだけれど、あそことあそこのことじゃないかなぁ〜と想定が出来たこともあって、妙に生々しい感覚に。有名な観光地ではないところが、また、話のふわふわ感に拍車をかけているような。こういうふわふわ感。身につけられるなら身につけたいなぁ。

まぁ、オーストラリアまで行くというのに、適当に持ってきた小説に福島の話が出てくるという展開に・・・やっぱりσ(^^)は福島県とは切り離せない縁があるのかなぁ〜なんて思ったりも。しかも、オーストラリアに着いてからも、本当に「えーっ?!」ってびっくりする出来事があったのですよ・・・世間って、意外と狭いなぁって(^^;
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