2010/2/23
妄想カーリング Working
バンクーバー!すっかり、オリンピックな日々を送っております。
多分、σ(^^)は女子より男子のフィギュアが好きなのですよ。未だにキャンデローロが忘れられませんし(笑)
そーいうわけで、金メダルのライサチェクは黒王子。銀メダルのプルシェンコは鼻王子・・・ではなく白王子。あの威圧感あふれるオーラは、もう、王子というより魔王の域に達していますけれど(^^;
そして、ツボは女子カーリング。解説の小林さんが最高です。野村監督のノムラスコープのような丁寧な説明&声援。そして選手たちの声が聞こえるので、いろいろ妄想してしまうのです(^w^)
設定としては、チーム青森は営業1課のOLさん。イギリスチームは経理部です。ミュアヘッドは新卒OL。今どきの女の子に見えて、実はしっかり簿記1級を持っているのですわ。さながらvsイギリス戦は・・・締め日の伝票をめぐる戦い(笑)
ロシアチームは、営業2課。同じ営業部同士・・・給湯室や冷蔵庫をめぐっての攻防が繰り広げられるのです。2課には妖怪のようなお局さまがいて、あまり騒いでいると両方のOLたちがぴしゃりとやられるのですわ(^^;
ドイツチームは総務部。オリバー・カーン似の怖ーいお局様を筆頭に、そうそうたる顔ぶれ。駐車場で、会社の車をブロック壁でこすってしまった日には「ヤ〜!」と叫びながら漬け物石をぶん投げてきます。スイスチームは営業3課。お局オットさまには逆らえません。アメリカチームは配送課のドライバーだなぁ。
女の子数人の職場って、要はチームワークですから。4人の息が合えばあうほど超・無敵状態。でも、仲良し同士とはいえ、その域に達するのはなかなか難しいですよ。週に1日、あるかないか。それを考えるとチーム青森の好調・不調の波・・・なんかわかるなぁ〜と。
阿部晋也監督もまたいい感じですよね。営業のOLさんたちにつっこまれまくりの営業マンって感じで。「ちょっと、請求書、はんこないよ〜」「見積もりだしたから、これでいいんでしょ〜」と、責められてそう(笑)

昨日は平成22年2月22日。22:22をねらってメールもいただきましたよ。でも、西暦でしか表示できないのです・・・この携帯電話。どのくらい前から22:22に送信するぞ〜と構えていたのか、想像すると可笑しいのですが・・・みなさま、どうもありがとう(^^)
1
多分、σ(^^)は女子より男子のフィギュアが好きなのですよ。未だにキャンデローロが忘れられませんし(笑)
そーいうわけで、金メダルのライサチェクは黒王子。銀メダルのプルシェンコは鼻王子・・・ではなく白王子。あの威圧感あふれるオーラは、もう、王子というより魔王の域に達していますけれど(^^;
そして、ツボは女子カーリング。解説の小林さんが最高です。野村監督のノムラスコープのような丁寧な説明&声援。そして選手たちの声が聞こえるので、いろいろ妄想してしまうのです(^w^)
設定としては、チーム青森は営業1課のOLさん。イギリスチームは経理部です。ミュアヘッドは新卒OL。今どきの女の子に見えて、実はしっかり簿記1級を持っているのですわ。さながらvsイギリス戦は・・・締め日の伝票をめぐる戦い(笑)
ロシアチームは、営業2課。同じ営業部同士・・・給湯室や冷蔵庫をめぐっての攻防が繰り広げられるのです。2課には妖怪のようなお局さまがいて、あまり騒いでいると両方のOLたちがぴしゃりとやられるのですわ(^^;
ドイツチームは総務部。オリバー・カーン似の怖ーいお局様を筆頭に、そうそうたる顔ぶれ。駐車場で、会社の車をブロック壁でこすってしまった日には「ヤ〜!」と叫びながら漬け物石をぶん投げてきます。スイスチームは営業3課。お局オットさまには逆らえません。アメリカチームは配送課のドライバーだなぁ。
女の子数人の職場って、要はチームワークですから。4人の息が合えばあうほど超・無敵状態。でも、仲良し同士とはいえ、その域に達するのはなかなか難しいですよ。週に1日、あるかないか。それを考えるとチーム青森の好調・不調の波・・・なんかわかるなぁ〜と。
阿部晋也監督もまたいい感じですよね。営業のOLさんたちにつっこまれまくりの営業マンって感じで。「ちょっと、請求書、はんこないよ〜」「見積もりだしたから、これでいいんでしょ〜」と、責められてそう(笑)

昨日は平成22年2月22日。22:22をねらってメールもいただきましたよ。でも、西暦でしか表示できないのです・・・この携帯電話。どのくらい前から22:22に送信するぞ〜と構えていたのか、想像すると可笑しいのですが・・・みなさま、どうもありがとう(^^)

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ