2009/6/15

感動したわ〜  

今、ニュースなどでもたくさん紹介されている全盲のピアニスト辻井さん(20)の演奏を今朝、フジテレビの特ダネで聴きました。

私はピアノのことについては全くの素人だし、何が上手とかはわかりません。そんな私が彼の演奏を聴いたとき、無意識に釘付けになりました。

朝食中だったのですが、箸の動きがとまり、吸い込まれました。

なんていえばいいのかわかりませんが、音に表現、表情があるというか、音を聞いているだけで映像が出て来るというか、そんな感じがしたんだな。

他の取材で彼が言ってたんですが、気持ちを込めて弾くと音が全く違うように聞こえるんですと。

それを感じたってことなのかな?きっとそうなんだ!これなんだ!と思いたくなった。

曲の持つイメージ、作曲者の想い、メッセージを理解して歌ったり、弾いたりすることも大事と聞いたことがある。

音楽は音譜を追いかけて出すだけじゃ、聴いてる人を感動させられないんですよね(素人ですがそう感じる)。

様々な気持ちを理解して、そして、自分の想いも乗せて音を響かせていく。

これってレッスンと一緒だ!私たちはその音を味方につけて、自分の想い(レッスン内容)をわかりやすく展開していく。展開は自分の相手に対する想いそのものですね。

ただ丁寧なだけでは足りないって私は思いました。大事なのはそこに『相手に対する想いと自分の想い』がきちんと乗っているか!ではないかと。

音の複雑さより弾くときの気持ちが伝わる。

レッスン内容の複雑さより、レッスン中の自分の気持ちが伝わる。

最後は、『その人だから感動する!』になるという気がします。

今回、辻井さんの弾いている姿を見ていて様々なことを感じました。もちろん、演奏の聴いていても感動しました!

彼はまだ20才。
私は感動した一人として陰ながら彼を応援していきたいと思います。
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