2016/7/23

今年も草刈りの季節  自然・生きものたち

今年もまた、草刈りの季節がやってきました。
8月6日のひろしま忌に行うとうろう流しのため、川原に下りて行く道を作るのです。

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道なき道を、草刈り機で切り拓きます。

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あわせて、駐車場のまわりや美術館周辺の道路の草も刈ります。
自然の力は凄まじく、あっというまに人間の背丈よりも高く伸びていきます。
近年は、気温の上昇のせいか、とりわけ草がよく生えます。

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森林組合での仕事を本職にするボランティアのDさんも大活躍。
本当にありがたいことです。
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2015/8/3

とうろう流しの準備  自然・生きものたち

広島から帰宅の翌朝。
美術館では、炎天下の草刈りが待っています。
事務局のYさん、実習生のSくんとともに、午前中は人のための道づくり、午後はとうろうのための川づくり。水の中は手で草をむしるより仕方ありません。

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今年の実習生は男子が一人いたので、とても助かりました。
女性実習生のNさん、Fさんは館内の棚拭き、草むしり、とうろう作りに活躍。
音響機材設置には、評議員のAさん、Hさんが奮闘して下さっています。

8月の丸木美術館は、ゆっくり椅子に座って仕事をする時間もない忙しさです。
もうすぐ8月6日、とうろう流しの日がやってきます。
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2015/7/28

今年も草刈りの季節  自然・生きものたち

今年も草刈りの季節がやってきました。
雨が多かったせいか、今年は草の伸びが凄いです。

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事務局職員のYさんはじめ、ボランティアの皆さんに草刈りを頼ってしまっていたので、この日は朝から手ごわい川へ降りていく道を草刈り機で整備しました。
写真は、上が草刈り前。そして次の写真が草刈り後です。

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8月6日のとうろう流しに向けて、これからペースを上げていきたいと思います。
皆さま、ぜひ、8月6日のひろしま忌には丸木美術館にお越しください。
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2014/2/16

大雪の後で  自然・生きものたち

大雪のため臨時閉館となった昨日から一夜明け、丸木美術館に出勤してみると・・・

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大型駐車場に面した道路から美術館に向かう細い道が、完全に埋まっていました。
どこに道があったか、一見わからないほどです。

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木の枝も折れて道(かつて道であった場所)をふさいでいます。
見慣れた景色も一変する凄まじさです。
それにしても、人が足を踏み入れていない雪は、薄青く輝いて、本当にきれいです。

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とはいえ、美術館へ向かう道を整備しなければならないので(車が通れるようになるほどの除雪は難しいとしても)、まずは人が通れる程度の道を作ることにしました。

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母屋のJさん、H子さん、職員のYさんとともに、100mほど続く小路をひたすら雪かきです。

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美術館の建物は頑丈なので被害がなかったのですが、駐車場のワゴン車の屋根は、積雪の重みで昨日足元のコンクリートが陥没、柱が倒れてきてワゴン車に寄りかかった状態になっていました。そのため、ワゴン車も屋根と右前方のライト付近が軽く損壊しました。

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美術館南側斜面では、桜の木の枝がずいぶん折れていました。
折れるというより、裂けている感じ。雪の重みは本当に想像を絶します。
(写真は、強風に吹き飛ばされたテーブルを拾いに斜面に下りて行ったYさん。雪のため、斜面はふだんより下りやすくなっていました)

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まるでゲレンデのようですが、丸木美術館の南側斜面から都幾川を望む風景です。
今回の積雪量は、40cmほどでしょうか。
「丸木美術館はじまって以来の大雪だよ。こんなの経験したことない」とH子さん。
この雪はしばらくのあいだ残りそうです。

それでも、丸木美術館の周辺は何とか軽微な被害で済みましたが、同じ埼玉でも秩父方面、そして山梨の方では相当深刻な被害が出ていると聞きます。
本当にたいへんなことで、心が痛みます。
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2014/2/15

大雪により臨時休館  自然・生きものたち

昨日から続く大雪のため、本日は臨時休館とさせていただくことになりました。

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写真は昨日夕方4時前の時点の美術館周辺の風景。
この時点ではまだ歩いて駅まで帰れましたが、今朝の情報によると、雪かきすらできないほどの積雪量とのこと。
職員も美術館にたどり着くことができません。

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美術館に隣接する母屋に住むH子さんによれば、駐車場の屋根が雪の重みで潰れてしまったそうです。
ともかく、これまでに経験したことのない大雪。
秩父では1mを超える積雪があったとも聞いています。
大きな被害がないことを祈るばかりです。

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2014/2/8

雪が降る  自然・生きものたち

「木下晋展」最終日ではありますが、天気予報の通りの大雪。

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さすがに今日はお客さんも見えないだろうと思っていたのですが、先ほど、なんと1人(!)いらっしゃいました。もちろん、「雪女」ではなく、寄居町から来られた男性です。
天気がよければたくさんのお客さんが来られていたのだろうと思うのですが、残念です。

そういうわけで、少し早いですが、職員にとって唯一の交通機関である東武東上線の運行が乱れ始めているので、全線運休となる前に、閉館して帰宅したいと思います。
というわけで、これから美術館にいらっしゃる方はいないと思いますが、悪しからずご了承ください。

明日の展示替え作業は、一応、予定通り行うつもりですが、ボランティアの皆さまは、くれぐれもご無理のないようにして下さい。
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2013/1/14


深々と降りつもる東松山の雪。

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これはかなり積もるかな……と思っていたら、それほどではなく。
都内の方がはるかに大雪だったようです。

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こんな天候にも関わらず、W大学現代人間学部R先生のゼミが来館して下さいました。
小高文庫でじっくりと討議をされていたようです。
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2012/8/2

とうろう流しに向けて、草刈り  自然・生きものたち

いよいよ8月6日のひろしま忌が近づいてきました。
今日は、とうろう流しに向けて、都幾川の草刈りをしました。
川越の高校からボランティアに来て下さったK先生、事務局のYさん、そして午後からJさんが参加して男性4人、草刈り機4台がフル稼働です。

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写真は川へ向かう道をきれいに刈り込むYさん。
道は自然にできるものでなく、藪を自分たちで切り開くものです。

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写真、右端から川へと続く道を、今日は皆で切り開きました。
さらに川に面した場所に、皆が集まってとうろうを流せるスペースをつくります。

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写真は、上が作業前。下が作業後。今日は皆さん本当にがんばった!!
作業が終わって、川の道をきれいに整備していたら、小さな流れの中に、カニやザリガニ、トノサマガエルなどの姿を見つけました。

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生態系が豊かな都幾川です。
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2012/5/22

ホタルの里整備  自然・生きものたち

朝9時から、地元の唐子地区で取り組んでいるホタルの里の整備活動に参加。
地元の方がたの顔ぶれは変わりませんが、これまで関わっていた市役所の職員は皆この4月に異動となり、丸木美術館も新職員となったYさんが初参加。
時は少しずつ変化していくのですね。

この日は、草刈りや竹林整備が中心でしたが、私とYさんは、ホタルの育つ池のまわりをめぐっている柵を修繕しました。

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写真は、古くなった竹の柵を、新しい竹に交換しているYさん。
1時間ほど経った頃、雨が降ってきたので作業は中止。
6月のホタルが飛び交う頃には、毎年恒例の「キャンドルナイト」のイベントを行います。
今年は6月16日の予定だそうです。
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2012/4/29

草地のハト  自然・生きものたち

先週の日曜日、4月22日はボランティアの日で、6人の方々が参加して竹林整備や周辺の草刈りをして下さいました。
5月5日の開館記念日に向けて、その後も美術館スタッフは交替で美術館周辺の整備を続けています。4月から新職員になったYさんも大活躍です。

今日は午前中に、臨時でお借りするスタッフ用の駐車場の草刈りをしました。
タンポポが咲き乱れる草地を草刈り機で丸坊主にするのはしのびないので、塀際などの邪魔にならないところに咲くタンポポはお目こぼし。

そしてクローバーの群生する場所は、ハート……ではなくて、ハト型に刈り残してみました。

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鳩サブレじゃなくて、平和の鳩です。
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2012/4/6

ホタルの里竹林整備  自然・生きものたち

午前9時から、地元・唐子地区のホタルの里の整備事業に参加しました。
長年、東松山市や地元の方々と協働で続けてきた取り組みですが、この4月に市の大規模な組織改編が行われ、ホタルの里の担当部署も、従来の環境保全課から、みどり公園課に変更になりました。
ずっとお世話になっていたKさんや、Nさんとも最後のご挨拶。
新しい担当のT主任を紹介され、また、新年度らしく、東松山市に新規採用となった職員が10人ほど体験研修として参加して、新鮮な雰囲気の整備作業となりました。

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竹林の伐採や、先日からの強風で折れた木の枝の片付けなど、大勢でてきぱきと作業が進んでいきます。毎度のことながら、いつも少人数で周辺環境を整備している丸木美術館にとっては、ちょっと羨ましい光景です。

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池には、オタマジャクシの群れも賑やかに泳いでいました。

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作業の後は、ここ数年、ホタルの里周辺の田んぼで育てている「原爆米」(長崎で被爆した稲の子孫)で作った美味しい混ぜご飯を皆で食べました。
いつも近所の農家の女性部隊が腕によりをかけて作って下さるのです。

すっかり地域に定着したホタルの里の活動。
今年もたくさんのホタルが飛んで欲しいと思いますが、そもそもこの取り組みを提唱した元環境保全課のKさんの狙いは、ホタルを軸にして里山の人間的なつながりを再生させること。その意味では、こうして地域の方々と楽しく声をかけあいながらひと時を過ごすことこそ、かけがえのない“宝”なのだと思います。
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2012/2/29

銀世界と雪だるま親子  自然・生きものたち

今日は朝から丸木美術館のまわりは雪。
見渡す限り銀世界です。

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こんなに雪が降るのは久しぶり。
先日、庭先を駆け抜けて行ったタヌキも、今日はどこかで寒さをしのいでいるでしょうか。

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お客さんも来ないので、雪だるまで美術館をちょっとだけ賑わせてみました。
親子の雪だるまが美術館の入口を見上げています。

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2011/10/13

上唐子地区ホタルの里下草刈り  自然・生きものたち

午前中、丸木美術館も参加している上唐子地区「ホタルの里」の整備作業がありました。
地元の人たちやボランティア、東松山市環境保全課の皆さんの数年間にわたる努力により、すっかり竹林が整備され、明るくなった「ホタルの里」。

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毎年6月の夕暮れには、池のまわりを優雅に飛び交うヘイケボタルの光も見ることができるようになりました。

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このあたりは、あちこちから澄んだ水が浸み出す湧水の宝庫でもあります。

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水が多いということは、蚊も大量に発生するわけで、この日行った竹林の下草刈りは、散々蚊に悩まされました。
10月になっても、まだまだ蚊がたくさんいるのです。

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しかし、大勢で作業をすれば、あっという間に下草はきれいに刈られます。
とても清々しい空間になって、竹林が荒れ放題の丸木美術館から見ると、ちょっと羨ましい光景です。
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2011/8/14

都幾川で泳ぐ  自然・生きものたち

午前中、ボランティアのY口さんといっしょに、河原へと続く道の草刈り作業を行いました。
8月6日のひろしま忌の前に、大勢のボランティアやスタッフが整備していたのですが、8月中は来館者の方も美術館見学のあと川へ降りていくことも多いので、再び生えてきた草をもう一度、きれいに刈ることにしたのです。
“自然の豊かな美術館”ということは、それだけ整備作業もたいへんだということです。

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こうして写真に撮ってみると、木立のなかの涼しげな小径のように見えますが、もちろん、放っておけばすぐに周囲の藪のように草に覆われてしまいます。
藪をなぎ倒しながら道を作る作業は、まさに「ぼくの前に道はない ぼくの後ろに道はできる」という心境です。

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草刈り作業のあと、Y口さんと2人で水着に着替えて都幾川に飛び込みました。
一番深いところで胸のあたり、140cmから150cmほどでしょうか。
連日の猛暑で、川の水もほどよい冷たさになっています。
汗をかいた後の水浴びは、本当に気持ち良い!

川の流れや深さは年々変化していくので、川に入るのもたんなる“遊び”というわけではなくて、来年のとうろう流しに向けての“研究”の一環でもあるのです。
次回はボートを持ち込んで、川下りをやってみよう!と、Y口さんと計画中です。
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2011/4/13

桜とタンポポ  自然・生きものたち

青い空に、桜の花が満開です。
今年はやや遅めですが、丸木美術館の南側斜面の桜は今が見頃。

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来館者の方も、流々庵でくつろぎながら桜の花を見上げています。
足もとを見ると、すっかりあたたかくなった地面に、タンポポの花が咲いていました。

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今年は特に、春の訪れ―小さな生命の息吹が、しみじみと嬉しく感じられます。
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