2017/6/28

トークイベント「美術が繋ぐ広島・沖縄」のお知らせ  講演・発表

7月2日に、自由芸術大学の企画で、「美術が繋ぐ広島・沖縄──原爆の図丸木美術館と佐喜眞美術館」と題するトークイベントに出演します。

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丸木位里、丸木俊のアトリエに『原爆の図』を展示するために建てられた丸木美術館、丸木位里・俊の想いを沖縄で継ぐため、普天間基地の一角を返還させ『沖縄戦の図』を展示するために建てられた佐喜眞美術館。人間と戦争をテーマとし、記憶の忘却に抗うふたつの美術館の学芸員が、平和をつくる美術とその作品を収蔵する美術館についてレクチャーします。

日 時:2017年7月2日(日)16:00〜19:00/15:30 Open
場 所:素人の乱12号店|自由芸術大学
杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋
資料代:500円+投げ銭(ワンドリンクオーダー)


【スピーカー】
岡村幸宣(おかむら・ゆきのり)
東京造形大学造形学部比較造形専攻卒業、同研究科修了。2001年より原爆の図丸木美術館に学芸員として勤務し、丸木位里・丸木俊夫妻を中心にした社会と芸術表現の関わりについての研究、展覧会の企画などを行っている。著書に『非核芸術案内』(岩波書店、2013年)、『《原爆の図》全国巡回―占領下、100万人が観た!』(新宿書房、2015年)、『《原爆の図》のある美術館』(岩波書店、2017年)

上間かな恵(うえま・かなえ)
佐喜眞美術館学芸員。沖縄県那覇市生まれ。旅行代理店、団体職員(専門学校教務・講師)を経て1998年より佐喜眞美術館勤務。共著に『残傷の音−「アジア・政治・アートの未来へ」』(李静和編著 岩波書店、2009)、『時代を聞く−沖縄・水俣・四日市・新潟・福島』(池田理知子・田仲康博/編著 せりか書房、2012)

沖縄の戦争というのは、アメリカ側の写真は随分あるので、パンフレットや写真などになっておりますが、日本人が撮した写真は一枚もない。文章は随分ありますが、目で見るものは、日本側のがないので、描き残しておかなければならない。原爆もそうですが、沖縄の戦争は特にそうだと思って、一昨年の暮れから行き、去年暮れから今年にかけて2度目。ずうっと前にも「原爆」の展覧会で行ったので、3度行きました。本当にこの前の戦争を描き残すためには、沖縄を描かなければ描いたことにならない。 
 丸木位里――岩波グラフィックス 26「鎮魂の道:原爆・水俣・沖縄」1984年7月より
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2017/6/6

川越市霞ヶ関北小学校にて出張授業  講演・発表

今日は午前中に地元の川越市立霞ヶ関北小学校で出張授業。
川越市立西図書館、伊勢原公民館との複合施設として2002年に建てられたという現代的な校舎で、公民館の視聴覚室を使って6年生3クラスの「平和学習」を行いました。

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テーマは原爆ということで、丸木夫妻の映像なども見せながら、爆心地で何があったのかを伝えられないことの難しさや、それでもなお私たちが72年前の惨禍を学ぶことの意味について、3時間目と4時間目を使ってお話したのですが、子どもたちの反応がとてもよくて、質問にもすぐに答えが返ってくるので、楽しく話すことができました。

偶然、3月まで別の小学校で息子の担任をされていた先生が、4月からこちらの小学校に転任されていて、思わぬところでお会いするという驚きもありました。

ともあれ、地元の子どもたちに《原爆の図》の存在を知ってもらえるというのは、本当にありがたい機会です。

午後は丸木美術館に戻って、今度は高校の生徒団体160人ほどを相手に、絵の前で館内説明。
6月は毎年、学校見学の多い季節です。
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2017/5/15

武蔵野美術大学「《原爆の図》という絵画実験」  講演・発表

武蔵野美術大学日本画科研究室で、課外講座「《原爆の図》という絵画実験」を行いました。

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課外講座の前には、内田あぐり先生の案内で、4年生の授業で挨拶をしたり、大学院生の制作の現場を見てまわったり、まあ、私に何が言えるわけでもないのですが、若い学生たちの創作のエネルギーを久しぶりに感じて、楽しい時間になりました。

課外講座では、《原爆の図》以前の丸木位里・赤松俊子の個々の作品を簡単に紹介してから、1953年の映画『原爆の図』と1986年の映画『劫火』の中の共同制作の映像を見てもらい、異なる画家同士が互いの表現をぶつけあう共同制作の実験性について考え、全国巡回展など《原爆の図》がその後にたどっていく道のりにも触れました。

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(撮影:後藤秀聖さん)

膠の研究をしている内田先生と後藤秀聖さんの関心もあり、今回は、丸木夫妻が使った画材について、俊の姪で養子となった丸木ひさ子さんの協力を得て調査した内容を発表しました。

現存する画材は丸木夫妻が晩年に使っていたものですが、それでも《原爆の図》について考える上で、手がかりになりそうです。

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まずは妻屋の鹿膠。
膠は絵具を画面に定着させるための定着剤として使われます。丸木夫妻はこの鹿膠を愛用していたようで、使いかけのものや封が開いていないものなど、袋がいくつも残っていました。このほか、ゼラチンパウダーなども併用して使っていたようです。

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続いてミョウバン。
紙の滲み止めなどに使用する礬水(どうさ)は、膠とミョウバンを混合した水溶液で、こちらも丸木夫妻の制作には欠かせないものでした。袋を見ると、地元・東松山の工業団地で製造されたものを入手していたようです。

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こちらは中国製の墨。
1970年5月5日の日付で「中國プロレタリア文化大革命勃発以前に製造された現代墨(徽州胡開文製)ですが再入手できません」とのメモもありました。
丸木夫妻は中国と深い交流があり、紙と墨は中国から取り寄せることが多かったと聞いていますが、もう少しじっくり調べてみたいところです。

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クサカベのピグメント(顔料)もありました。
ヴァーミリオンをはじめ、プルシャンブルー、カドレットオレンジ、ウルトラマリンライト、カドイエローミドルなどと記された袋が残っています。ひさ子さんによれば、この絵具はよく使っていたそうです。《原爆の図》の彩色もおそらくこれでしょう。

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それから、ナカガワの水干絵具。
こちらはそれほど使っていなかったようですが、内田先生によれば、どちらも一般的なもので、決して高価な絵具ではないそうです。

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このほか、朱墨液も残されていましたが、ひさ子さんによれば、朱墨を使うことは多かった、とのこと。炎の色が何種類か見られるのは、朱墨とピグメントのヴァーミリオンを使い分けていたのでしょうか。

講義の後は、先生や学生たちとともに鷹の台駅前の居酒屋で打ち上げ。
高校生の頃に「日本画の前衛」展を観て影響を受けた、という広島出身の大学院生もいて、何だか嬉しくなりました。
日本画科の内田先生、西田俊英先生、そして後藤さんはじめ、お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。
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2017/5/9

武蔵野美大課外講座「《原爆の図》という絵画実験」のお知らせ  講演・発表

5月15日(月)に、武蔵野美術大学の日本画学科研究室の主催で、課外講座「《原爆の図》という絵画実験」を行います。

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以下は、課外講座の告知文。

シュルレアリスムに傾倒した水墨画家・丸木位里と、写実描写を得意とする油絵画家・赤松俊子の、異なる個性を持つ二人の画家が「原爆」をテーマとして行った、絵画史上稀な共同制作を軸として講義を行います。
共同制作とは何か?絵画に社会性は持ち込めるのか?圧倒的な破壊や大量死に直面した時、芸術に何ができるのか?今なお鋭い問題意識を発し続ける《原爆の図》という絵画実験について考える貴重な機会となりますので、皆さん奮ってご参加ください。

 
日時:5月15日(月)【開始時間】16:30〜【終了時間】18:00
場所:武蔵野美術大学 5A号館303教室
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2017/2/18

ピースあいちにて原爆の図ギャラリートーク  講演・発表

午後1時半から、戦争と平和の資料館ピースあいちで原爆の図ギャラリートーク。

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現在、ピースあいちでは、開館10周年記念企画として、原爆の図第1部《幽霊》を展示中です。
広島平和記念資料館所蔵の「市民が描いた原爆の絵」(複製)も同じ会場で展示しているため、四國五郎や(今年生誕100周年の)峠三吉とのかかわりも話してほしい、「原爆の図のためのデッサン」も展示しているので、いわさきちひろや早朝デッサン会の話もしてほしい、ミュンヘンの展覧会の話もしてほしい、と事前にスタッフの方々から多くのリクエストを頂いていたので、あっという間の1時間でした。

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ピースあいちは大勢のボランティアが企画にかかわり、勉強会を開きながら展示を作り上げていくという特徴を持った施設です。
「市民が描いた原爆の絵」も、絵の舞台となった場所が広島のどこだったかを地図に落とし込み、実際に訪れ、現在の風景写真を撮ってきて、絵とともに展示していました。
そのため、個別具体的な体験の表象である「原爆の絵」と、多数の記憶の集積を芸術として再構成した《原爆の図》との対比が、いっそう浮かび上がる空間になっていました。

トークの後には映画『ひろしま』の上映もあり、会場がいっぱいになるほど大勢の方が来て下さいました。いつも温かく迎えて下さる名古屋の皆さんに感謝。本当にありがとうございます。
展覧会は3月25日まで。お近くの方は、ぜひこの機会にピースあいちへお運び下さい。
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2017/2/10

唐子小学校総合学習「からこじまん」  講演・発表

午前中に美術館の地元にある唐子小学校へ行き、3年生の総合学習「からこじまん」の授業をしました。

「かざってある作品はだれが作ったものですか」
「美術館ではたらく人の仕事はどんなことですか」
「一日に何人くらいの人が、見に来ますか」
といった子どもたちの質問を受けつつ、こちらからも、
「どうして丸木夫妻は、ここに美術館を作ったと思う?」
「どうしてみんなは原爆の絵を見たり、戦争のお話を読んだりするんだろう?」
と逆質問をしたりして、楽しい時間を過ごしました。

『ひろしまのピカ』の絵本を読んだことがある、という子はいたけれど、《原爆の図》を見たことがある子はいなかったので、そのうちに丸木美術館にも来てくれるといいな、と思います。
まあ、なかなか校外学習をするのは難しい時代のようですが。

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写真は校庭にある珍しい彩色された二宮金次郎像。
特に二宮金次郎に思い入れはないですが、この金次郎くんは土人形のように素朴な味わいがあるので、ちょっと気に入っています。
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2017/2/4

「田中直子展」/神戸「非核芸術へのお誘い」  講演・発表

午前中に京都府立植物園会館ではじまった「樹木の生命を描く−田中直子作品展−」へ。

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田中直子さんは、ギャラリーヒルゲートにも出品されている作家で、一昨日のトークにも来て下さいました。
油彩による植物画の大作や銅版画を制作されていて、一見、植物園に相応しい題材なのですが、石牟礼道子『常世の樹』に取り上げられた樹や、空襲をくぐり抜けた樹、井上ひさしの『木の上の軍隊』のモチーフになった樹などを取材されていて、その土地に根を下ろした樹の姿を通じて歴史や社会との関係性を見つめているとのこと。

2.27cm×3.64cmの大画面の《名護のピンプンガジマル》、《那覇のガジマル(崇元寺跡)》、《金武町伊芸のフンシガジマル》の沖縄ガジマル三部作はとても迫力がありました。

名護市の入口に立つピンプンガジマルは、樹の下に「むやみに地形を変えると、一つの連なりであった琉球の地は分断され、気脈を失い、国の隆盛にかかわる」という内容の1750年頃の琉球王国の宰相蔡温の言葉が刻まれた「三府龍脈碑」がかつてあり、2014年1月の名護市長選の際に稲嶺進市長が当選の挨拶で「私がヒンプンガジュマルとなって名護を守る」と言及した名護のシンボルだそうです。
田中さんは辺野古への思いも込めて《名護のピンプンガジマル》を描き、すでに名護市への寄贈も決まって、そのための輸送費をクラウドファンディングで募集する予定とのことでした。

会場写真は手前から、名護、那覇、奥に見えるのが伊芸のガジマルの大作。
展覧会は2月12日まで。朝早くから丁寧に案内して下さった田中さん、どうもありがとうございました。

   *   *   *

京都から神戸に移動して、午後からは非核の政府を求める兵庫の会の講演会「非核芸術へのお誘い」。会場は、元町の兵庫県保険医協会でした。

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中華街のすぐ近くだったので、春節祭が終わったばかりで大勢の人で賑わう広場の店でランチを食べました。

講演は、「空想非核芸術美術館」とサブタイトルをつけ、展覧会の目録のような68点の作品を記した資料を作り、スライドと映像を使って、ちょうど2時間。
トランクに詰め込んだ書籍もかなり売れて、帰りは荷物が軽くなりました。

今回の講演を企画して下さったのは、神戸YWCAの方々でした。
10年前、丸木美術館の外に出て初めて講演をしたのが神戸YWCAだったのです。
以来、親戚のようにおつきあいが続いていたことも、感慨深く思い起こしました。
お世話になった皆さま、そしてご来場下さった皆さま、本当にありがとうございました。

さっそく、市民社会フォーラムのサイトに講演の記録動画がアップされているので、ご紹介いたします。2時間を超える長い動画ですが。
http://shiminshakai.net/post/1944

そして次回、4月15日の非核の政府を求める兵庫の会の講演会のゲストは、同じ原爆文学研究会の仲間の山本昭宏さんだそうです。
http://shiminshakai.net/post/2163

非核芸術は「炭鉱のカナリア」のような存在ですが、山本さんの関心領域であるポピュラーカルチャーは、核をめぐる戦後の大衆意識が見えてくるので、興味深い内容となることでしょう。
お近くの方は、ぜひ次回もご参加下さい。
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2017/2/3

ギャラリーヒルゲートにて「開館50年 丸木美術館を語る」  講演・発表

昨日は京都のギャラリーヒルゲートで「開館50年 丸木美術館を語る」と題し、小寺理事長と対談を行いました。

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京都と《原爆の図》はいろいろと縁があって、昨年のトークでは1951年の「綜合原爆展」を子どもの頃にご覧になった方が来場されたのですが、今回は1986年の実行委員会形式による京都市美術館「原爆の図展」を事務局として担った方が来てくださいました。
せっかくなので当時の思い出を語って頂き、同じ時期に東京の中学校教師として生徒を広島に修学旅行で連れて行く運動をしていた小寺理事長にも80年代のことを話してもらいました。

私はもっぱら、90年代以後に遅ればせながら美術的な評価がはじまった《原爆の図》の今日的な状況についての報告をしました。
理事長との「対談」は初めてで、多少の不安がありましたが、二人の視点がずいぶん違っていたこともあって、案外うまくいったように思います。

個人的には京都のトークは3回目となります。
対談の後の書籍販売、打ち上げ会も含めて、これまで何度も来て下さっている方、そして新しく出会った方と、楽しい濃密な時間を過ごすことができました。
これも毎回、丁寧に人をつなげて下さるギャラリーヒルゲートの人見さんのおかげです。
本当に、どうもありがとうございました。
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2017/1/24

2月の講演予定  講演・発表

ミュンヘンから無事に帰国しました。
氷点下のミュンヘンと寒風厳しい東松山、どちらがより寒いかは微妙なところですね。

さて、2月の講演のお知らせです。
2月3日(金)午後6時半からは、京都市中京区寺町通のギャラリーヒルゲートにて、夜話市民講座「開館50周年 丸木美術館を語る」に小寺隆幸理事長と共に出演します。
私は、《原爆の図》の歴史と今日的な意味についてお話する予定です。
料金は1000円(学生500円)、要事前申し込み。
E-mail hillgatekyoto@gmail.com 電話 075-231-3702

2月4日(土)午後2時半からは、神戸市中央区海岸通の兵庫県保険医協会5階会議室にて、非核の政府を求める兵庫の会第31回総会記念講演会「非核芸術へのお誘い」に出演します。
広島・長崎への原爆投下以後、脈々と受け継がれてきた「非核芸術」の系譜をたどり、「非核芸術」とは何か、そして、その多様な表現をもたらすものの意味について、「3.11」後を生きる私たちの現在と未来を照らしつつお話しいたします。
E-mail ok@doc-net.or.jp 電話 078-393-1833

2月18日(土)午後1時半からは、名古屋市名東区よもぎ台の戦争と平和の資料館ピースあいちで開催中の「原爆の図展」(2月14日〜3月25日)のギャラリートークを行います。
午後3時からは、映画『ひろしま』(1953年、関川秀雄監督)の上映会も予定しています。
E-mail peace-nw@sirius.ocn.ne.jp  電話 052-602-4222

お近くの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
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2017/1/8

「美術教育を進める会」主催講演会  講演・発表

寒い中、震えながら都心に出て、東京家政大学で行われた美術教育を進める会主催の講演会「原爆の図の旅と非核芸術」へ。

美術教育にたずさわるさまざまな方々に向けて、2時間ほど映像を交えて話をしました。
内容は、1950年代の《原爆の図》誕生の背景から全国巡回、そして「3.11」後の現在まで続く“非核芸術”の紹介。
日頃、やんちゃな生徒たちに接しているためでしょうか、Chim↑Pomの話になると、会場の皆さんが思いのほか盛り上がって下さったので、こちらも調子に乗って長めに話してしまいました。

講演会の後は、近くの喫茶店で打ち上げ会。
皆さんの感想もとても勉強になり、全体的にとても好評だったので嬉しく思いました。
とはいえ、ずっと話しっぱなしだったので、風邪はやや悪化。
その後の夕食会はキャンセルさせて頂いて、大事をとって早めに帰宅しました。

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写真は東京家政大学教授を務めた長沼孝三のレリーフ《愛の花園》(1978年)。
帝展、日展などの官展系で活躍した彫刻家で、1949年7月には上野駅前広場に戦後初めての野外彫刻《愛の女神》を設置したことで知られています。
社会批判や念仏踊りを主題にした作品を日展に出品し続けていたというので、少し調べてみたいところです。
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2016/12/20

坂戸高校にて講演会  講演・発表

今日は午前中に県立坂戸高校で講演会「《原爆の図》から見つめる現在・未来」。
東上線沿線の学校に呼んで頂くことが、ここ数年で本当に増えてきました。

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教頭先生が最寄り駅まで車で迎えに来て下さって、書家の先生が垂れ幕を書き、放送部員がDVDの映写を手際よく担ってくれて、生徒たちは体育館に1000脚を超える椅子を並べ、事前学習の行き届いた全校生徒が静かに話を聞いてくれるという(まあ、滅多にないような)恵まれた講演会でした。
最後は生徒会長(女子)の御礼の挨拶があり、副会長(男子)から花束も贈呈されました。

校長先生が丸木美術館のすぐ近くで生まれ育って、50年前に都幾川で遊びまくっていたという方だったので(実家は今も丸木美術館カレンダーを使ってくださっているとのこと)、そうした思い入れも影響しているのでしょうか。
ともあれ、地元の若者に丸木美術館を知ってもらえる機会はありがたいことです。

午後は東中野のポレポレタイムス社にて、丸木美術館開館50周年記念展に向けての打ち合わせ。
こちらの方も、少しずつ準備が進んでいます。
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2016/11/15

講演会「日米開戦の日にヒロシマを考える」のお知らせ  講演・発表

12月8日に《原爆の図》のお話をします。場所は小金井市公民館東分館。
以下はWEBサイトからの転載です。

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【講演会】日米開戦の日にヒロシマを考える〜丸木位里、丸木俊の《原爆の図》を通して見えてくる「戦争」〜

【11/16(水)9:00より受付開始(申込み先着順)】

原爆投下後の広島を描いた丸木位里、丸木俊による《原爆の図》をご存知ですか?
昨年アメリカで行われた《原爆の図》の巡回展を担った原爆の図丸木美術館学芸員の岡村幸宣さんに、《原爆の図》やその巡回の意味についてお話しを伺います。
1941年(昭和16年)の日米開戦から75年目の12月8日に、《原爆の図》を通して「ヒロシマ」「戦争」を考える講演会です。

〈講師〉原爆の図丸木美術館 学芸員 岡村幸宣(おかむら ゆきのり)さん
〈日時〉2016年12月8日(木)午後6時〜8時
〈場所〉小金井市公民館東分館2階学習室(小金井市東町1-39-1 東センター内)
〈定員〉40名(小学生以上の方)
〈参加費〉無料
〈申込み〉直接図書館東分室カウンターか電話(042-383-4550)で11/16(水)9:00より受付開始(申込み先着順)
http://east.ntk-koganei.org/
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2016/10/30

みんぱく共同研究会/下北沢B&Bトーク  講演・発表

市内のホテル紫雲閣に宿泊し、国立民族学博物館の共同研究会「放射線影響をめぐる「当事者性」に関する学際的研究」の研究員の皆さんをお連れして丸木美術館に出勤。

午前中は、美術館の隣の野木庵で、共同研究会を行いました。
講師は南相馬・20ミリシーベルト撤回訴訟 南相馬・避難勧奨地域の会事務局長の小澤洋一さん。
放射線影響に関するワークショップとして、「放射線とは何か」という基本的な問題から、放射線被ばくの何が問題なのか、そして放射線障害のメカニズムについて、丁寧にお話いただきました。

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研究会は午前中で終了。午後にはオプションツアーとして第五福竜丸展示館を訪れるグループもありましたが、私は下北沢B&Bに駆けつけ、故・針生一郎元館長のご息女である根本千絵さんの『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』刊行記念トークに出演しました。

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根本千絵さんのお母様、つまり針生元館長のお連れ合いである夏木さんの実家であった長崎の響写真館のガラス乾板写真をふんだんに盛り込み、戦前・戦中の激動の時代を家族の物語という視点で振り返る、たいへん興味深い一冊。

千絵さんはお話が後から後から湧き出てくる方なので、今回の私の役割は、暴走しそうになった話を軌道修正するというのがメインでした。
おかげさまで楽しいトークの時間を過ごし、以前から気になっていた本もB&Bで見つけて購入することができ、慌ただしくも実りの多い一日でした。
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2016/10/27

下北沢B&B 根本千絵×岡村幸宣トークのお知らせ  講演・発表

『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』の刊行記念トークとして、根本千絵×岡村幸宣 「写真の力 記憶と記録」を10月30日(日)午後3時から行うことになりました。

http://bookandbeer.com/event/20161030_hibiki/

以下は、WEBサイトからの抜粋です。
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。

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根本千絵さんによる『長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語』が発売中です。

本書は、昭和のはじめの長崎、片淵町にたった16年だけ存在した井手傳次郎の響写真館を取材するなかで見つかった傳次郎撮影のガラス乾板(ネガ)1300枚を新たに焼き付け、家族の写真を170枚以上掲載して、井手八人兄妹の愉快な物語を辿った一冊です。

今回B&Bでは、お相手に原爆の図丸木美術館学芸員の岡村幸宣さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。

本には載せられなかった写真も含め、写真を見ながら、井手傳次郎の響写真館、愉快な子どもたち、昭和の長崎、語れなかった被曝体験などに迫ります。
どうぞお楽しみに。 

●プロフィール
根本千絵 
1956年東京都生まれ。詩人・谷川雁が立ち上げた宮沢賢治の童話を身体で表現する「ものがたり文化の会」ねもとパーティを主宰。さまざまな世代の子どもたちとの対話を三十年以上続けている。2007年よりブログ「かんからかんのかあん」で、おじ・おばの聞き書き『長崎八人兄妹物語』を発信。長崎在住のグラフィックデザイナー山崎加代子と協働で9年がかりで『長崎 幻の響写真館』を出版した。

岡村幸宣
1974年東京都生まれ。2001年より 原爆の図丸木美術館に学芸員として勤務。丸木位里、俊夫妻を中心にした社会と芸術表現についての研究や展覧会の企画を行っている。昨年は2000名の市民と70団体の熱い思いと募金で「原爆の図」アメリカ展を実現。
6月−8月アメリカン大学(ワシントンDC)、9月−10月ボストン大学、11月−12月パイオニア・ワークス(ニューヨーク)で開催され、展示内容がブルックリンの年間ベスト2に選ばれた。

出演 根本千絵 岡村幸宣

時間 15:00〜17:00 (14:30開場)

場所 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F

入場料 1500yen + 1 drink order
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2016/10/15

「原爆の図」画集一覧  講演・発表

ヒロシマ2016連続講座を主宰される竹内さんは、いつも膨大な資料な資料を用意されているので、今回はもうひとつ、これまでに国内外で刊行された22種類の「原爆の図」画集の一覧をまとめました。
こちらもまだ完全版ではないかもしれませんが、今後の参考になればと思います。

【「原爆の図」画集一覧】

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1.畫集普及版 原爆の圖
1952年4月10日初版 
筆者 丸木位里・赤松俊子
発行所 青木書店
定価130円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》


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2.美術運動第55号 特集原爆之圖
1958年4月20日
編集発行 日本美術会
定価120円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《風》(竹やぶ)、《救出》、    
《焼津》(加筆前)、《署名》(加筆前)


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3.画集 原爆の図
1959年6月10日刊行
作者 丸木位里・丸木俊子
英文解説 山田敦
発行所 虹書房
定価480円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》(加筆前)、《署名》(加筆前)、《火》(高野山版)、《水》(高野山版)


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4.XИPOCИMA
1959年(ソヴィエト連邦・モスクワ)
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《署名》(加筆前)


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5.日本画家丸木位里・赤松俊子作品選集
1959年8月第1版印刷
編者 李平凡
出版者 人民美術出版社(中国)
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《廃墟》(原子野)、《風》(竹やぶ)、《救出》、《焼津漁港》(焼津)、《署名》(加筆前)、素描14点、写生16点


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6.HIROŠIMA
1961年(チェコスロバキア・プラハ)
収録作品:《幽霊》(部分)、《火》(部分)、《水》(部分)、《虹》(部分)、《少年少女》、《原子野》(部分)、《竹やぶ》(部分)、《救出》(部分)、《焼津》(部分)、《署名》(部分)


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7.画集 原爆の図
1967年7月20日発行
作者 丸木位里・丸木俊
発行所 株式会社田園書房
定価800円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《竹やぶ》、《救出》、デッサン25点
※「作者の強い希望」で《焼津》《署名》は不掲載


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8.画集 原爆の図
1972年9月2日発行(BNS新潟美術館展図録)
発行 丸木美術館
製作 大塚巧藝社
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、デッサン17点
※1975年版より《新原爆の図》(ひろしまの図)、《南京大虐殺の図》収録


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9.画集 原爆の図
1974年10月10日発行
著作者 丸木位里・俊
発行所 角川書店
定価 1200円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《新原爆の図》(ひろしまの図)


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10.原爆の図
1980年7月15日発行
作者 丸木位里・丸木俊
発行 株式会社講談社
デザイン 亀倉雄策
定価 420円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、デッサン


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11.画集 原爆の図
1982年6月発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 財団法人原爆の図丸木美術館
製作 株式会社大塚巧藝社
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《原爆の図》(ひろしまの図)、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》


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12.画集 原爆の図
1983年8月6日発行  共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 財団法人原爆の図丸木美術館  発売元 株式会社小峰書店
印刷所 株式会社大塚巧藝社  定価 2800円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《ひろしまの図》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《おきなわの図》八連作、《沖縄戦の図》、デッサン
【第18回造本装幀コンクール展日本図書館協会賞受賞】


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13.原爆の図
1984年6月20日発行(京都市美術館「原爆の図展」図録)
1988年7月30日改訂新版発行  2004年7月10日三訂新版発行
2010年4月1日四訂新版発行  共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 財団法人原爆の図丸木美術館  印刷所 株式会社大塚巧藝社
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《ひろしまの図》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《おきなわの図》八連作、《沖縄戦の図》
※1988年改訂新版より《原爆―高張提灯》、《沖縄戦―きゃん岬》、《沖縄戦―ガマ》、《沖縄戦》読谷三部作、《地獄の図》を収録、2004年三訂新版より《どこが地獄か極楽か》、《足尾鉱毒の図》、《大逆事件》を収録


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14.鎮魂の道―原爆・水俣・沖縄
1984年7月20日発行
著者 丸木位里、丸木俊
解説 水上勉
編集協力 原爆の図丸木美術館
発行所 岩波書店(岩波グラフィックス26)
定価 1200円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《火》(高野山版)、《水》(高野山版)、ひろしまの図、《とうろう流し》(青森版)、《幽霊》(勝養寺版)、《火》(勝養寺版)、《水》(勝養寺版)、《夜》(勝養寺版)、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《おきなわの図》八連作、《沖縄戦の図》、デッサンなど


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15.THE HIROSHIMA MURALS The Art of Iri Maruki and Toshi Maruki
1985年発行
編者 John W.Dower and John Junkerman
発行所 講談社インターナショナル
定価 5,900円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《沖縄戦の図》、《地獄の図》


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16.スライド原爆の図
1985年
共同製作 原爆の図丸木美術館+青林舎共同製作
監修 土本典昭 構成・編集 西村良平
撮影 本橋成一 ナレーター 小室等
A5函 57コマ15分 テープ・別冊付き
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》


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17.SURVIVING VISIONS The Art of Iri Maruki and Toshi Maruki
1988年発行
編集 Henry Isaacs and John Junkerman
発行 Surviving Visions Committee,
Massachusetts College of Art
収録作品:《幽霊》、《虹》、《竹やぶ》、《米兵捕虜の死》、《アウシュビッツの図》、《沖縄戦の図》


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18.保存版・豪華画集 原爆の図
1990年7月1日発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
監修 財団法人原爆の図丸木美術館
発行所 株式会社小峰書店  定価250,000円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、ひろしまの図、《幽霊》(勝養寺版)、《火》(勝養寺版)、《水》(勝養寺版)、《夜》(勝養寺版)、《原爆―高張提灯》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《沖縄戦の図》、《水俣の図》、《地獄の図》


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19.増補保存版 原爆の図
2000年7月19日発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
監修 財団法人原爆の図丸木美術館
発行所 株式会社小峰書店
定価95,000円+税
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、ひろしまの図、《幽霊》(勝養寺版)、《火》(勝養寺版)、《水》(勝養寺版)、《夜》(勝養寺版)、《原爆―高張提灯》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《沖縄戦の図》、《水俣の図》、《地獄の図》


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20.普及版完本 原爆の図
2000年7月30日発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 株式会社小峰書店
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《ひろしまの図》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《おきなわの図》八連作、《沖縄戦の図》、《原爆―高張提灯》、《沖縄戦―きゃん岬》、《沖縄戦―ガマ》、《沖縄戦》読谷三部作、《地獄の図》、《どこが地獄か極楽か》、《足尾鉱毒の図》、《大逆事件》


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21.21世紀と人権−丸木編

2002年10月30日発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 アジア文化センター(韓国)・生野センター(日本)
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》


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22.原爆図
2005年8月発行(紀念反法西斯戦争勝利60周年国際芸術作品展)
編集 中国美術館(中国・北京)
出版 广西美朮出版社
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》
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