2014/8/23

工作教室「牛乳パックで箱型カメラを作ろう!」  ワークショップ

午後2時から、写真家の小原佐和子さんをお招きして、夏休み工作教室「牛乳パックで箱型カメラを作ろう!」を開催しました。

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牛乳パックの内側に添って黒画用紙で四角い筒をつくり、底の部分に穴をあけてプラスチックレンズを貼り付けます。
さらに牛乳パックの口の部分にトレーシングペーパーを貼り、外側を黒画用紙で梱包して光を遮断し、底にのぞき穴を空けます。
そして牛乳パックの内側に筒を差し込んで、ピントを調節できるスライド式の“カメラ”が完成。

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穴をのぞくと、レンズの外側の風景が反転してくっきり見えるので、参加者はみんなびっくり!
カメラの基本原理は、こんなに単純なものだったのですね。

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さっそく外へ出て、思い思いにカメラを設置する場所を決めます。
太陽の光が強く、かたちがくっきり見えるものの方が、撮影に向いているようです。
感光紙をセットして、カメラを設置。
この日は曇り空だったので、待つこと20分少々。
そのあいだ、子どもたちは庭でトカゲやバッタをとったり、追いかけっこしたりして、楽しく遊んでいました。

最後に感光紙にアイロンで熱をかけて現像すると……みるみる画像が浮き上がってきました!

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デジタルカメラ全盛の時代に、牛乳パックでも写真が撮れてしまうなんて、本当に不思議。
それでも、カメラはカメラ。原理は変わらず同じなのだそうです。
全員きれいに撮影できました。大成功です。

元気いっぱい、子どもたちの指導をして下さった小原さんに、心から御礼を申し上げます。
とても楽しく、貴重な体験になりました。どうもありがとうございました!
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2012/12/8

美術館クラブ「たのしいクリスマスツリーを作ろう」  ワークショップ

10年間続いた毎月1回の丸木美術館クラブ工作教室。
実は、今回の「楽しいクリスマスツリーを作ろう」が最後のワークショップとなるのです。

船の木製工作キットの部品をレコード盤に貼って、クリスマスツリーを作るという内容。
いつものように和やかにワークショップがはじまりました。

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かたちを決めたら、部品にマジックで色を塗っていきます。
色鮮やかで楽しいデザインのツリーができていきました。

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なかには、クリスマスツリーじゃないものをつくっている人もいます。
でも、この工作教室は何をつくってもOK。
企画者のM年山さんは「すごいじゃな〜い!」と褒めてくれます。

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こうして、個性的なクリスマスツリーがたくさんできあがりました。
から傘お化けや怪獣も交じっています。

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工作のあとには、妻T差し入れのクリスマスケーキを食べました。

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毎年恒例、サンタクロースも登場!
子どもたちはプレゼントをもらってよろこんでいました。

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10年間に、約120回行われたワークショップ。
たくさんの子どもたちで賑わった頃もありました。
わが家の子どもたちも、生まれたばかりの頃から参加して、お兄さん、お姉さんたちにかわいがってもらいました。

いろいろなことがあったけれど、M年山さんの「すてきね〜、いいじゃな〜い」の言葉に励まされながら、みんなが楽しそうに工作にとりくんでいたことを思い出します。
そして、いつも裏方で材料の準備をしてくれた、T口さんはじめカルディア会の皆さんには、本当に心から感謝。

この10年の総決算として、1月26日(土)から2月23日(土)まで、「丸木美術館クラブ工作教室の10年展」を開催します。
初日の1月26日には、M年山さんもいろいろとオープニング企画を考えているようです。
寒い時期ではありますが、楽しく盛り上げていこうと思っています。
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2012/3/17

美術館クラブ「浮世絵コラージュ」  ワークショップ

毎月1回開催される恒例の美術館クラブ工作教室。
今回は、版画家の小林政雄さんを案内人にして、なんと、紙に木版で刷られた本物の「浮世絵」を切ってコラージュする、という内容でした。

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いつも参加者が驚く材料を集めて来るワークショップ担当のMさん。
江戸時代の技法を現代に再現した広重の「東海道五十三次」などの浮世絵を大量に入手したとのことで、「えーっ、これ切っちゃうのもったいない!!」という参加者の声にもひるまず、てきぱきと作業を指示します。

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一度完成された作品をバラバラにして再構成する、という作業は、考え出すと本当に難しい。
案内人の小林さんも、他人には目もくれず、自分の作品づくりに没頭しています。

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こちらは完成作の一例。
今回はなかなか味わえない、ユニークな体験になりました。
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2011/10/29

美術館クラブ「おいしそうなルームアクセサリー」  ワークショップ

毎月恒例の丸木美術館クラブ工作教室。
今月は、「おいしそうなルームアクセサリーを作ろう」という内容で、案内人は画家の谷口幹郎さんでした。

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果物やケーキなどの柄の布を思い思いに切り抜いて……

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それを古いレコードに貼り付けていくのです。

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できあがりはこちら。
細かい柄をたくさんちりばめた作品や、大きな柄を木に見立てた作品、中にはロボットふうの作品まで……

工作の後は、H川さんのギター演奏による手遊び歌コンサート。
そして、妻T差し入れのアップルケーキとM年山さんのコーヒーでひと休み。
いつも通り、おしゃべりを楽しみながらの和やかな会となりました。
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2011/10/7

出張ワークショップ in 唐子小学校  ワークショップ

今年も恒例の出張ワークショップで、地元の東松山市立唐子小学校へ行きました。
2時間目のあと、体育館に材料をひろげて準備完了。3時間目がはじまり、3年生の2クラスが集まってきたところで、ワークショップを主宰するM年山さんがご挨拶。

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左から、M年山さん、ワークショップを手伝うH川さん、S木(Y子)さん、事務局のN野さん。
唐子小学校の子どもたちも、元気な挨拶で応えます。

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今回のワークショップは、ジーンズのポケットを中心に、廃品をコラージュするという内容。
「ジーンズのポケットは、10年くらいかけて集めました。でも一枚も買ったものがありません。なぜでしょう?」とM年山さん。
「買ってしまうと私一人の好みになってしまうけど、皆からもらったものを集めると、たくさんの人の好みがまざるので、すごくいい感じになるのね!」
廃品を集めて作品を作るM年山さんのポリシーは、ひとつの美学にこだわらない“偶然性”にあるようです。

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子どもたちは順番にならんで、ジーンズやプルトップ、CD、ボタンなどの廃品のなかから、自分の好みのものを集めていきます。

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それを思い思いの位置にボンドで貼り付けていき、作品は完成していきます。

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さらにクラスみんなの共同制作として、さまざまな色の布地を結んだ小さなかけらを、紙皿の上に○、△、□のかたちに貼り合わせるという作品も作りました。
これはたくさんならべていくと、とてもきれいな展示になりそうです。

今回作った唐子小学校の子どもたちの作品は、10月8日(土)に東松山市の市民文化センターで開催される「環境みらいフェア」に出品されます。
たくさんの人が見てくれるといいですね。

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最後にH川さんのギター演奏による恒例の手遊び歌。
思わず笑い出すM年山さんのパフォーマンスに、子どもたちも大喜びです。

唐子小学校には、毎年出張しているので、休み時間に通りかかった上級生も、「あ、今日はワークショップの日なんだ!」「前にやったことあるよね!」と声をかけてくれました。
地域に根付くことの大切さを感じる楽しいワークショップでした。
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2011/9/10

美術館クラブ「楽しい木の人形をつくるよ」  ワークショップ

毎月1回開催している丸木美術館クラブ工作教室。
今月は、木工作家の遠山昭雄さんの案内で「楽しい木の人形をつくるよ」というテーマ。

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遠山さんや、工作教室主宰のM年山さんが集めてきたり加工したりして準備した木片を使って、参加者が思い思いの木の人形を作る、という内容でした。
見本には本物の「こけし」も並んでいましたが、さて、できあがりはというと……

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こんな感じです。
かわいいこけし人形に混じって、猫やバス、そしてムンクの叫びなどもありました。

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工作のあとには、遠山さんによる紙芝居の上演が行われ、妻T差し入れのロールケーキとM年山さんのホットコーヒーで楽しい時間を過ごしました。
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2011/7/24

絵本づくりワークショップ「○△□で描くワタシの絵本」  ワークショップ

午後2時から、企画展「丸木位里・丸木俊 絵本原画展」の関連企画として、絵本づくりワークショップ「○△□で描くワタシの絵本」が行われました。
講師は画家の奈良幸琥さんです。

事務局長Nさんの「夏休みに絵本づくりのワークショップをやりたい!」という発案で、今年が初めての試みとなった絵本づくり。
どれだけ多くの子どもたちが参加してくれるのか、少々不安もありましたが、F市のボーイスカウトがグループで参加してくださったので、とても賑やかな楽しい会になりました。

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まずは奈良さんからの説明があり、画用紙や両面テープを使って絵本を貼り合わせます。
そして、真っ白なページに、「○」と「△」と「□」を使って、まず、「自分の顔」を描くのです。
「まる、さんかく、しかくしか使っちゃいけませーん!」と言う奈良さんに、子どもたちは「えーっ!!」「むずかしい」と悩みながらも、ペンを手にとります。

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あまり自分の顔に似せようと思うと、かえってうまく描けないようです。
発想を変えて、大胆にかたちを組み合わせていくと、面白い「顔」ができあがりました。

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次のページには、「未来の自分の顔」。そして「笑った顔」、「怒った顔」……。
子どもたちは、それぞれの作品を見て大きな声で笑いながら、楽しい時間を過ごしたようです。

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最年少の参加者、幼稚園年長組の男の子も、お父さん、お母さんといっしょに楽しく絵本づくりに挑戦していました。

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絵本づくりワークショップは大成功。
講師の奈良さん、それからお手伝いをしてくれたボランティアのKさん、学芸員実習生のMくん(今日から実習がはじまりました)、どうもありがとうございました。
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2011/7/16

美術館クラブ「面白額縁シリーズNo.4」  ワークショップ

毎月1回開催している丸木美術館クラブ工作教室。
今月は、画家の草薙静子さんの案内で、「面白額縁シリーズNo.4」。
工作教室を主宰するM年山さんが集めたジーンズのポケットやロゴマーク、ボタンなどをコラージュして、面白い壁かけを作るという内容でした。

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隣町から2歳の女の子がお母さんといっしょに初めて参加してくれましたが、楽しく作ることができたようです。

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できあがりはこんな感じ。なかなか楽しい作品がそろいました。

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工作のあとは、妻T差し入れのコーヒーゼリー(子どもたちはプリン)をみんなで食べました。
M年山さん一家が淹れてくれたアイスコーヒーも美味しかったです。
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2011/4/16

美術館クラブ工作教室  ワークショップ

午後2時から、丸木美術館隣の野木庵で丸木美術館クラブ工作教室を開催。
今回は、画家の谷口幹郎さんの案内で「コルクを使って電車や車を作ろう」でしたが、震災以後、ワインの需要が減ってコルクが調達できなかった……という理由で、急きょ材料変更。
船の模型用の小さな木片ピースを使うことになりました。

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きれいに赤、青、緑に塗り分けられている板は、部屋壁用の板材です。

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その板の上に、木片ピースを自由に置いて、接着剤で固定していきます。

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作業をはじめると、子どもも大人もすっかり夢中になっていました。

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できあがり作品は、こちら。
すでにあるかたちを使って、別のものを作り出す、という発送の転換が面白いですね。

次回は5月5日開館記念日。
本当は今回が丸木美術館クラブ工作教室通算第100回という節目の回になるはずだったのですが、3月に震災の影響で一度中止になってしまったので、次回が第100回になります。
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2010/12/11

美術館クラブ「王冠でクリスマス!」  ワークショップ

毎月恒例の丸木美術館クラブ工作教室。
そして毎年、12月は本川なおこさんの案内で、クリスマスを祝うのも恒例になってきました。
今回の工作の材料は……王冠です。

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さまざまな色の王冠を叩き潰してメダルのようにしたものを、板の上に貼り合わせてクリスマスツリーの飾りを作るのです。

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大人も子どもも夢中になって王冠を貼っていきます。

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できあがりはこちら。
廃品を利用しているとは思えない色とりどりのクリスマスツリーができました。

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工作のあとは、本川さんのギター演奏で「あわてんぼうのサンタクロース」を歌います。
これも毎年恒例です。

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そして今年は、画家の石塚悦子さんがサンタクロースになって、参加者にプレゼントを配って下さいました。

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妻T差し入れのクリスマスケーキを配っているのは、息子Rの扮するちびサンタです。

   *   *   *

丸木美術館では、来年1月22日(土)から2月19日(土)まで、いつも工作教室を主宰して下さる万年山えつ子さんの企画で、「冬のみんなのアート祭り―障害のある人もない人も いっしょに祭りをあつくしよう」と題するパワフルな展覧会を行います。
今回作ったクリスマスツリーも、「アート祭り」に展示されるようです。
賑やかで楽しい展覧会になりそうです。
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2010/10/30

美術館クラブ「ゆかいな木にゆかいな色をぬるぞ」  ワークショップ

毎月恒例の丸木美術館クラブ工作教室。
今回は、台風が接近中ということで、雨が降り続けるあいにくの天気となりましたが、木工作家の遠山昭雄さんをゲストにお迎えして、「ゆかいな木にゆかいな色をぬるぞ」というテーマで行いました。参加者は10人ほど。
輪切りにした樹の幹の断面部分にやすりがけをして、マジックで絵を描くという内容でした。

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やすりがけの作業は、なぜか小さな子どもたちが気に入って、丹念に繰り返していました。

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断面がすべすべになったところで、絵を描きます。
家の表札を書いている人もいます。
木のかたちや年輪の模様を生かして、リスの絵を描いている人もいます。
予想外の作品ができるところが、とても面白いですね。

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   *   *   *

次回は11月21日午後2時から、画家の谷口幹郎さんによる「切手で楽しいアートをしようよ」という内容で行います。
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2010/9/25

美術館クラブ「押し葉で面白い貼り絵を作る」  ワークショップ

毎月恒例の丸木美術館クラブ工作教室。
今月は、押し花インストラクターの福岡清子さんの案内で、「押し葉で面白い貼り絵を作る」という回です。

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机の上に次々と登場する色鮮やかな押し葉に、皆びっくり!
かたちもすごくきれいです。
この押し葉を切ったり組み合わせたりして画面に貼りこんでいき、素敵な作品を作っていくのです。
見本用に福岡さんが用意して下さった作品があまりに繊細で美しいので、「これは、どのくらいもつんですか?」と聞いたところ、「空気を入れずに密閉するので、だいたい10年くらいはもちますね」とのこと。
自然の素材をそのまま使っているので劣化しやすいのではないかと思ったのですが、案外、長もちするようです。

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みんなのできあがりはこちら。
限られた時間のなかで、工夫を凝らした作品ばかりです。

次回の美術館クラブは、10月30日(土)。木工作家の遠山昭雄さんの案内で、「ゆかいな木にゆかいな色をぬるぞー」です。
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2010/7/10

美術館クラブ「面白キャンドルを創っちゃおう」  ワークショップ

毎月恒例の丸木美術館クラブ工作教室。
今月は、造形作家・大島翠砂さんの案内で「面白キャンドルを創っちゃおう」。

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珍しく、科学実験室のような風景です。
今回は事務局M子さんの娘Kちゃん(1歳3ヵ月)がついに初参加。
肉づきのよいほっぺをふくらませながら、みんなの工作の様子を眺めていました。

できあがりはこちら。

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色鮮やかな素敵なキャンドルができました。

   *   *   *

この日は「OKINAWA展」の最終日。
出品作家のひとり・近田洋一さんのご遺族や友人の映像作家・森口豁さんが来られるなど、来客が多く、非常にあわただしい一日でした。
午後からボランティアのM岡くんが手伝いに来てくれて、2階のアートスペースの展示替えをやってくれました。
アートスペースでは、9月4日まで、新収蔵品「丸木位里・丸木俊 絵本原画展」を開催します。
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2010/6/19

美術館クラブ「新聞を楽しくコラージュするよ」  ワークショップ

毎月一度の丸木美術館クラブ工作教室。
今月は、画家の小林政雄さんの案内で、「丸木位里さん俊さんが読んだ新聞を楽しくコラージュするよ」という内容でした。
丸木位里さん、俊さんの読んだ新聞……って何? と思われる方もいるかもしれません。
実は丸木夫妻がアトリエに使っていた小高文庫に、1980年頃の『琉球新報』がまとまって保存されていたのです。
もちろん、丸木夫妻のことが描かれた記事は大切にスクラップしていますが、残りの新聞の一部を企画委員の万年山さんがもらい受け、こうしてワークショップに利用しているというわけです。

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新聞を四角くきれいに張り合わせた画面に、別の記事をコラージュします。
昔の映画の宣伝や、生き物の写真なども、切り取ったり貼ったりすると面白いですね。

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できあがりはこちら。みんな画面に『琉球新報』という新聞タイトルも貼り付けて、珍しい“資料的価値の高い”?作品ができました。
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2010/3/13

美術館クラブ「面白額シリーズNo.3」  ワークショップ

毎月恒例の丸木美術館クラブ工作教室。
今月は、画家の草薙静子さんのご案内で、「面白額シリーズNo.3」。
何が「面白額」かというと、今回の作品の「額」は、木の画面の周囲に、ジッパーを貼り付けて額にしているのです。
参加者は、子どもたちを合わせて約15人。
お菓子やひょっとこなどの面白い柄の布地を切って、画面にコラージュしていきました。

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この工作教室、「毎回、企画委員の万年山と学芸員の岡村がお手伝いします」と書かれているのですが、実はこのところ、岡村の仕事がたいへん忙しくなり、なかなかつきっきりでお手伝いができない状態が続いているのです。申し訳ありません。
万年山さんには申し訳ないけど、今度から岡村の名前を外してもらおうかと真剣に検討中……

この日も、同時に別会場で映画『おきなわ戦の図 命どぅ宝』の上映会があり、また、来客が何人も来られて、あちこち駆け回っているうちに工作教室は終わってしまいました。

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その来客のひとりが、丸木美術館で中国雲南省の少数民族の民俗楽器、葫芦絲(フルス)の演奏を希望されている王さん。
なんと急きょ工作教室を開催している野木庵で演奏して下さることになり、みんな工作の手を休めて大喜び。
葫芦絲(フルス)は瓢箪と竹を組み合わせて作られた、とてもユニークな楽器。
不思議なことに、管についている蓋を外すと、えも言われぬような和音が響くのです。
秋頃には雲南省少数民族支援のためのチャリティ・コンサートが実現することになりそうです。
どうぞお楽しみに。

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そしてこちらが、今回の工作教室で完成した作品。
よく見ると、いろいろと工夫を凝らしているのがわかります。
作業のあとには、恒例となった妻T差し入れのケーキをみんなで食べました。

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次回は4月17日(土)、画家の谷口幹郎さんのご案内で「長ーい板を、ゆかいにぬろう」です。
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