2008/3/18

A保育園来館  来客・取材

毎年恒例のA保育園の卒業遠足。
東武東上線の森林公園駅から7.5kmの道のりを、園児たちは元気に歩いてきます。
千羽鶴を原爆観音堂にお供えして、小さな手を合わせて黙祷。
そして、保護者グループと園児グループに分かれて館内を見学します。

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《原爆の図》の前で園児たちにお話をして聞かせているのは園長先生です。
ぼくは保護者の皆さんの説明を担当します。

もう20年ほども続いているA保育園の伝統行事。
園長のS先生は、巣立っていく子どもたちに「命の大切さ」を肌で感じてもらうために、毎年丸木美術館に連れてくるのです。
「《原爆の図》は刺激が強すぎるから、小さな子どもにはまだ早いのでは?」
との質問をされることがよくありますが、A保育園の子どもたちを見ていると、年齢は問題ではないのだと感じます。

この絵に、いったい何が描かれているのか。
むしろ、小さな子どもだからこそ、先入観なく真正面から作品を読み解こうとしているようにも見えます。

見学の後は、河原に下りて美味しいお弁当を食べました。
そして、自然のなかで思い切り身体を動かして遊んでいたようです。

A保育園の子どもたち、みんな楽しい卒園の思い出ができたかな?
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