2007/9/8

荒銀一三展  特別企画

丸木美術館2階アートスペースにて「荒銀一三展」がはじまりました。
荒銀さんは名古屋の現代美術作家で、バルセロナやリヨン、ミラノなど海外でも個展を開催しています。
会場には色鮮やかなイソギンチャクのような不思議なオブジェ(特殊な粘土にアクリル絵の具やガラス球などを付着させているそうです)が9体配置され、目の眩むような異空間を作り出しています。
以下の文章は、荒銀さんの「作品について」から。

地球上で、人間がまだ人としての形をしていなかった太古の時代に存在したかも知れない原生動物達が、深い記憶の底にあり、時々、私の手を伝わって、ポコポコと出で来るような気がする。
これは、生命の源であると思う。
私の作品の中に無意識の内に出てくる渦巻き、螺旋状形態は、体の中の血液の循環でもあり、空気、水、あらゆる地球上の生命体の循環でもある。
私は、作品を通して、生命体の持つ、エネルギーを表現したいと思っている。


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写真は展示中の風景です。会期は9月22日(土)まで。
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