2007/8/11

週刊金曜日「象徴ではなく芸術として」  掲載雑誌・新聞

昨日発売の『週刊金曜日』No.666(2007年8月10日・17日合併号)の「戦争体験や戦後日本社会をアートから考える」特集に丸木美術館と佐喜眞美術館がとりあげられています。

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5月5日の開館記念日を取材して下さったカメラマンの吉田敬三さんが、「象徴ではなく芸術として「原爆の図」に対峙する」との見出しで40周年記念対談の内容をレポートして下さいました。
「これまで美術史の中で語られることがなかったが、たんに原爆を記憶化してドキュメントするだけではなく、多時間的、多視点的に表現するなど戦前からの実験的な絵画表現が戦後もそのまま受け継がれており、20世紀の記念碑的作品といえる。《原爆の図》では過去が現在によみがえり、さらに私たちが知らないような未来が宿っている。もう一度見直せばもっとさまざまな発見ができる」という神奈川県立近代美術館企画課長の水沢勉さんの発言などが紹介されています。
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