2006/12/3

《原爆の図》展示替え  その他

今年から《原爆の図》作品保存のため、比較的来館者の少ない冬季に《原爆の図》を順番に休ませることになりました。
今回、12月から1月末までは、第1部《幽霊》、第12部《とうろう流し》、第13部《米兵捕虜の死》、第14部《からす》が収蔵庫に収められます。
替わって、各作品の複製写真パネルと、その他に現在丸木美術館に寄託されている勝養寺版原爆の図より《幽霊》、丸木俊油彩画《原爆の図 祖母子》《炎の母子像》《鳩笛》《荒崎の海》、丸木位里水墨画《樹林》《休息》が展示されます。
当初は勝養寺版原爆の図4作品をすべて展示する予定だったのですが、作品が大きすぎて展示室の入口を通ることができず、結局一番小さな《幽霊》(189×245cm、その他の作品は212×267cm)だけを展示することになりました。
今日はN事務局長といっしょに一日じゅう作品の展示替えを行いました。午前中はボランティアのDさんも手伝ってくれました。

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丸木美術館初公開の勝養寺版原爆の図《幽霊》(左)
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