2006/11/19

「東京大空襲・戦災資料センター」スタッフ来館  来客・取材

朝から降り始めた冷たい雨はそのまま降り続き、今日はとても寒い一日となりました。
あまりの寒さに、午前中に図書室兼休憩室の小高文庫にホットカーペットと炬燵を設置。早速、家族連れの来館者たちが使用していました。

午後には江東区の「東京大空襲・戦災資料センター」のスタッフの方々が研修のために来館し、N事務局長が応対しました。
この施設は、いまだ実態解明があまり進んでいない東京空襲の被害の記録を残そうとする運動(「東京空襲を記録する会」)から2002年に建てられた比較的新しい資料館で、市民の手作りによって運営されているという点では丸木美術館と似た部分も多い様子です。
以前、同じ江東区にある東京都現代美術館のK学芸員から、「このあたりも空襲を経験した方がいるのですが、多くの方はあまり語りたがらないんです」という話を聞いたことがありましたが、被害の実態を語り継ぐ機会が早い段階から整備された広島・長崎や沖縄などと比較すると、東京大空襲の被害者は体験談を語る機会もなく、取り残された格好になっているようです。
ぼくもN事務局長もまだ訪れたことがないので、機会を見て訪れてみたいと思いました。(現在は増築のため休館中とのこと)
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2007/3/4  13:47

 

開館五周年を迎える東京大空襲・戦災資料センター(東京都江東区北砂一)が一日、増築工事を終えてリニューアルオープンした。見学する修学旅行生の増加などに対応し、惨禍を語り継ぐ資料を充実させた。最新の空襲研究の成果も展示している。 最近は、戦争と平和を伝えていただける機会が非常に少なくなってしまいました... 



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