2017/1/20

【ミュンヘン出張B】MICHEKO GALLERY/「スペイン黄金時代」展  調査・旅行・出張

ミュンヘン出張の最終日は、日本現代美術専門のMICHEKO GALLERYに立ち寄って、「EXPLORATIONS – New Positions in Photography and Photorealism」を観ました。

スペインのアーティストデュオと、日本の3人の作家による展覧会。
それぞれ、写真をモチーフにしながら、焼く、描く、版画を刷るなどの手を加えて、写真という表現の枠、あるいは複製とオリジナルの境界を揺さぶる興味深い作品でした。
女性オーナーの方からは、ミュンヘンの生活やヨーロッパにおける日本現代美術家のマーケット市場の状況なども伺い、楽しい時間を過ごしました。

   *   *   *

その後は、せっかくミュンヘンに来たのに一度も中心街を歩かないのはどうかと思い、マリエン広場に向かったところ、クンストハレ・ミュンヘンで開催中の「スペイン黄金時代」展のポスターを見つけて、中に入りました。

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エル・グレコ、ヴェラスケス、スルバラン、ムリーリョといった錚々たる顔ぶれで、同時代のキリストの木造彫刻の紹介にも力を入れている点が特徴的でした。

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思わぬところで、トレドのサンタ・クルス美術館のエル・グレコ《無原罪の御宿り》や、カタルーニャ美術館のスルバラン《アッシジのフランチェスカ》を久しぶり(20年ぶりでしょうか)に観ることができて、ちょっと嬉しい。
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