2006/2/25

「原爆の図」修復調査のこと  作品・資料

N事務局長から22日の総務委員会と23日の「原爆の図」の修復保存のための予備調査の報告があった。
「原爆の図」の調査は、絵画保存研究所のKさんたちが来館して、「原爆の図」の反り、剥れ、汚れ、墨皺や、丸木スマ作品の黴の状態などの簡単な点検が行われたとのこと。ただし、絵画の補修は、長期間にわたる材質等の本格的な研究調査が必要であり、数千万円単位の予算が必要になるという。Kさんの意見は助成金の申請を考えた方が良いとのことだが、そのためには都道府県レベルの文化財認定という基準があり、今後の方針についての見通しは簡単には立たない。
10時半頃、26人の団体が来館し、「原爆の図」の前で館内説明を行う。
午後2時からは毎月1回行われているワークショップ「丸木美術館クラブ」が野木庵で行われた。
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