2013/4/16

安藤栄作展搬入/鄭周河展オープニング  企画展

朝いちばんで、奈良から彫刻家の安藤栄作さんが到着しました。
すぐにトラックも到着し、彫刻作品《光のさなぎ》6体と《鳳凰》1体も搬入しました。

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展示室に、ヒノキの爽やかな香りが充満します。
そして、空間の雰囲気が一変しました。

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韓国から来られた写真家の鄭周河さんは、「ブランクーシのようだ」と安藤さんの彫刻を気に入り、作品を抱きしめるパフォーマンス。

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今日から安藤さんは、丸木美術館の企画展示室で、福島原発事故をイメージした4m×12mの巨大なドローイングを制作されるのです。

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もちろん、その期間中も美術館は開館しているので、ご来館された方は、安藤さんの制作風景を観ることができます。公開制作のようなかたちになっています。

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「原発を描くとはいっても、やっぱり愛がなければ描けない。出発点は、愛なんだよね」という安藤さん。
《光のさなぎ》という愛の象徴によって、原発を鎮めるというのが、安藤さんの思いです。

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午後にはNHK国際放送のY記者も来館、取材をされていました。
安藤さんの展覧会は、世界に向けて発信されるのです。

   *   *   *

午後2時からは、2階のアートスペースで「鄭周河写真展 奪われた野にも春は来るか」のオープニングイベント。

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会場には多くの方が来場され、鄭さんに加えて東海林勤牧師もお迎えし、スライドをまじえたトークが行われました。

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鄭さんの撮影した福島の美しい風景は、放射能汚染によって奪われた風景であり、また、この世界のどこにでも起こりうる“予兆”でもあります。
写真展は5月5日まで。
安藤さんの展覧会は、20日にオープニングを迎えます。
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