2013/3/14

『東京新聞』に「非核芸術案内」最終回掲載  執筆原稿

2013年3月14日付『東京新聞』4面「3.11後を生きる」欄に、「非核芸術案内」が掲載されました。
昨夏に5回、そして今春に6回、計11回続いた連載の最終回です。
紹介した作品は、1959年に粟津潔・杉浦康平が共同制作した第5回原水爆禁止世界大会ポスター《原水爆禁止+核武装反対!》と、新井卓の銀板写真《第五福竜丸元乗組員・大石又七》。
グラフィックデザイナーの粟津潔と、三軒茶屋の芸術スペースKENを主宰する粟津ケンさんの父子の物語を中心に、現在上映中の映画『〜放射能を浴びた〜X年後』などの紹介も盛り込みながら、渾身の思いを込めて、核に抗する芸術の意味を問う文章を書きました。
自分なりに、最終回にふさわしいまとめ方ができたのではないかと思っています。

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本当は、まだまだ紹介したい非核芸術がたくさんあるのですが、連載の流れのなかでどうしても紹介しきれない作品がでてきてしまい、それだけが心残りです。
また、いつか発表の機会がありましたら、続きの非核芸術を取りあげていきたいと思っています。
お世話になった担当のH記者はじめ東京新聞の皆さま、そして快く連載に協力して下さった作家および関係者の皆さまに、心より御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
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