2016/10/15

「原爆の図」画集一覧  講演・発表

ヒロシマ2016連続講座を主宰される竹内さんは、いつも膨大な資料な資料を用意されているので、今回はもうひとつ、これまでに国内外で刊行された22種類の「原爆の図」画集の一覧をまとめました。
こちらもまだ完全版ではないかもしれませんが、今後の参考になればと思います。

【「原爆の図」画集一覧】

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1.畫集普及版 原爆の圖
1952年4月10日初版 
筆者 丸木位里・赤松俊子
発行所 青木書店
定価130円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》


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2.美術運動第55号 特集原爆之圖
1958年4月20日
編集発行 日本美術会
定価120円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《風》(竹やぶ)、《救出》、    
《焼津》(加筆前)、《署名》(加筆前)


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3.画集 原爆の図
1959年6月10日刊行
作者 丸木位里・丸木俊子
英文解説 山田敦
発行所 虹書房
定価480円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》(加筆前)、《署名》(加筆前)、《火》(高野山版)、《水》(高野山版)


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4.XИPOCИMA
1959年(ソヴィエト連邦・モスクワ)
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《署名》(加筆前)


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5.日本画家丸木位里・赤松俊子作品選集
1959年8月第1版印刷
編者 李平凡
出版者 人民美術出版社(中国)
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《廃墟》(原子野)、《風》(竹やぶ)、《救出》、《焼津漁港》(焼津)、《署名》(加筆前)、素描14点、写生16点


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6.HIROŠIMA
1961年(チェコスロバキア・プラハ)
収録作品:《幽霊》(部分)、《火》(部分)、《水》(部分)、《虹》(部分)、《少年少女》、《原子野》(部分)、《竹やぶ》(部分)、《救出》(部分)、《焼津》(部分)、《署名》(部分)


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7.画集 原爆の図
1967年7月20日発行
作者 丸木位里・丸木俊
発行所 株式会社田園書房
定価800円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《竹やぶ》、《救出》、デッサン25点
※「作者の強い希望」で《焼津》《署名》は不掲載


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8.画集 原爆の図
1972年9月2日発行(BNS新潟美術館展図録)
発行 丸木美術館
製作 大塚巧藝社
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、デッサン17点
※1975年版より《新原爆の図》(ひろしまの図)、《南京大虐殺の図》収録


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9.画集 原爆の図
1974年10月10日発行
著作者 丸木位里・俊
発行所 角川書店
定価 1200円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《新原爆の図》(ひろしまの図)


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10.原爆の図
1980年7月15日発行
作者 丸木位里・丸木俊
発行 株式会社講談社
デザイン 亀倉雄策
定価 420円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、デッサン


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11.画集 原爆の図
1982年6月発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 財団法人原爆の図丸木美術館
製作 株式会社大塚巧藝社
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《原爆の図》(ひろしまの図)、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》


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12.画集 原爆の図
1983年8月6日発行  共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 財団法人原爆の図丸木美術館  発売元 株式会社小峰書店
印刷所 株式会社大塚巧藝社  定価 2800円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《ひろしまの図》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《おきなわの図》八連作、《沖縄戦の図》、デッサン
【第18回造本装幀コンクール展日本図書館協会賞受賞】


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13.原爆の図
1984年6月20日発行(京都市美術館「原爆の図展」図録)
1988年7月30日改訂新版発行  2004年7月10日三訂新版発行
2010年4月1日四訂新版発行  共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 財団法人原爆の図丸木美術館  印刷所 株式会社大塚巧藝社
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《ひろしまの図》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《おきなわの図》八連作、《沖縄戦の図》
※1988年改訂新版より《原爆―高張提灯》、《沖縄戦―きゃん岬》、《沖縄戦―ガマ》、《沖縄戦》読谷三部作、《地獄の図》を収録、2004年三訂新版より《どこが地獄か極楽か》、《足尾鉱毒の図》、《大逆事件》を収録


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14.鎮魂の道―原爆・水俣・沖縄
1984年7月20日発行
著者 丸木位里、丸木俊
解説 水上勉
編集協力 原爆の図丸木美術館
発行所 岩波書店(岩波グラフィックス26)
定価 1200円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《火》(高野山版)、《水》(高野山版)、ひろしまの図、《とうろう流し》(青森版)、《幽霊》(勝養寺版)、《火》(勝養寺版)、《水》(勝養寺版)、《夜》(勝養寺版)、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《おきなわの図》八連作、《沖縄戦の図》、デッサンなど


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15.THE HIROSHIMA MURALS The Art of Iri Maruki and Toshi Maruki
1985年発行
編者 John W.Dower and John Junkerman
発行所 講談社インターナショナル
定価 5,900円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《沖縄戦の図》、《地獄の図》


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16.スライド原爆の図
1985年
共同製作 原爆の図丸木美術館+青林舎共同製作
監修 土本典昭 構成・編集 西村良平
撮影 本橋成一 ナレーター 小室等
A5函 57コマ15分 テープ・別冊付き
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》


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17.SURVIVING VISIONS The Art of Iri Maruki and Toshi Maruki
1988年発行
編集 Henry Isaacs and John Junkerman
発行 Surviving Visions Committee,
Massachusetts College of Art
収録作品:《幽霊》、《虹》、《竹やぶ》、《米兵捕虜の死》、《アウシュビッツの図》、《沖縄戦の図》


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18.保存版・豪華画集 原爆の図
1990年7月1日発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
監修 財団法人原爆の図丸木美術館
発行所 株式会社小峰書店  定価250,000円
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、ひろしまの図、《幽霊》(勝養寺版)、《火》(勝養寺版)、《水》(勝養寺版)、《夜》(勝養寺版)、《原爆―高張提灯》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《沖縄戦の図》、《水俣の図》、《地獄の図》


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19.増補保存版 原爆の図
2000年7月19日発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
監修 財団法人原爆の図丸木美術館
発行所 株式会社小峰書店
定価95,000円+税
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、ひろしまの図、《幽霊》(勝養寺版)、《火》(勝養寺版)、《水》(勝養寺版)、《夜》(勝養寺版)、《原爆―高張提灯》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《沖縄戦の図》、《水俣の図》、《地獄の図》


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20.普及版完本 原爆の図
2000年7月30日発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 株式会社小峰書店
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》、《ひろしまの図》、《南京大虐殺の図》、《アウシュビッツの図》、《三国同盟から三里塚まで》、《水俣の図》、《水俣・原発・三里塚》、《おきなわの図》八連作、《沖縄戦の図》、《原爆―高張提灯》、《沖縄戦―きゃん岬》、《沖縄戦―ガマ》、《沖縄戦》読谷三部作、《地獄の図》、《どこが地獄か極楽か》、《足尾鉱毒の図》、《大逆事件》


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21.21世紀と人権−丸木編

2002年10月30日発行
共同制作 丸木位里・丸木俊
発行所 アジア文化センター(韓国)・生野センター(日本)
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》


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22.原爆図
2005年8月発行(紀念反法西斯戦争勝利60周年国際芸術作品展)
編集 中国美術館(中国・北京)
出版 广西美朮出版社
収録作品:《幽霊》、《火》、《水》、《虹》、《少年少女》、《原子野》、《竹やぶ》、《救出》、《焼津》、《署名》、《母子像》、《とうろう流し》、《米兵捕虜の死》、《からす》、《長崎》
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2016/10/15

ヒロシマ連続講座2016「原爆の図の旅」  講演・発表

東京・駒込駅近くの愛恵ビルの一室にて、元高校教師で八王子平和・原爆資料館の竹内良男さんが主宰される「ヒロシマ2016連続講座」の第13回として「原爆の図の旅」の話をしました。

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会場には、20名を超える方が来て下さって、ほぼ満席でした。
ご来場くださった皆さま、どうもありがとうございます。

内容のほとんどは、これまでにまとめてきた原爆の図巡回展や原爆を表現した芸術作品についての話でしたが、せっかくの機会だったので、近年広島の放送局が制作した「原爆の図とアメリカ―絵は何を伝えたか―」(2015年8月30日、広島テレビ)、「もうひとつの原爆の図」(2016年9月23日、NHK広島放送局)というふたつの映像を紹介しました。

竹内さんからは、1952年8月に開催された立川展の会場「南口公会堂」が、いったいどこの場所に当たるのか、という疑問が挙げられました。私も立川には縁があり、会場には立川在住の方も複数いらっしゃったのですが、決定的な答えはありません。
以前、立川の図書館に問い合わせたときには、旧柴崎図書館(公民館)ではないか、という回答だったのですが・・・もし、ご存知の方がいたら、ぜひ教えて頂きたいところです。

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また、新しくまとめた資料も配布したので、以下、学芸員日誌に公開します。
1970〜90年代の国内「原爆の図展」は、主に市民の立ち上げた「見る会」主催の展覧会です。
50年代のゲリラ的な展示とは異なり、実行委員会が周到な準備を経て開催し、立派な記録集がまとめてられいるのが、この時期の市民運動として行われた「原爆の図展」の特徴です。

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もちろん、主催者の中には、50年代の巡回展の記憶を残している人も多くいました。
《幽霊》《火》《水》の三部作や《少年少女》が中心なのは50年代と同じですが、それらの作品とともに、朝鮮人被爆者を描いた《からす》が主力作品に加わっています。
忘却されつつあった「加害の歴史」を呼び起こし、「ふたたび加害者にならないため」の展覧会であったことが伝わってきます。

これら70〜80年代の国内巡回展の記録は、まだ不完全な部分もありますし、今後時間をかけて報告集などの記録を読みこんでいく必要があります。
ともあれ、国際的に反核運動が盛んになった時代。修学旅行で広島・長崎を訪れ被爆者の証言を聞くという運動の広がりとともに、「原爆の図展」もこれだけ各地で開催されたことを示す情報として、見てください。

今回の講座の出席者の中にも、81年の我孫子展に関わった方がいらっしゃいました。
休憩時間に、「その前の仙台展で人があまり来なかったから、もう地方に原爆の図は出したくないんだ、という位里さんを説得して実現させたんです」という話を聞かせて下さいました。
実際、我孫子展以後、本格的に全国に実行委員会形式の展覧会が広がっていくのです。

86年の愛知展を担った主力グループは、その後、「戦争と平和の博物館ピースあいち」を立ち上げ、今春も「原爆の図展」を開催して下さいました。
そして88年の松本展に尽力した浅間温泉の神宮寺では、もう20年以上も毎年夏に「原爆の図展」を続けて下さっています。
その意味では、「原爆の図展」は、時代を超えて現在にもつながっているのです。

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【1970〜90年代の国内「原爆の図展」】

1972年9月2日〜17日 新潟県新潟市・新潟BSN美術館
 主催=新潟日報社 出品=幽霊、火、水、虹、少年少女、原子野、竹やぶ、救出、とうろう流し、米兵捕虜の死、からす、デッサン

1975年8月6日〜14日 広島県広島市・福屋百貨店
 出品=幽霊、火、水、虹、少年少女、原子野、竹やぶ、救出、焼津、署名、母子像、とうろう流し、米兵捕虜の死、からす、デッサン

1978年4月9日〜?日 石川県鳳至郡能登町・能登町公民館
 出品=火、虹

1978年8月15日〜27日 山形県酒田市・本間美術館
 出品=幽霊、火、竹やぶ、とうろう流し

1978年9月25日〜10月17日 沖縄県那覇市・リウボウホール、沖縄市・ワコーショッピングプラザ
 出品=幽霊、火、水、少年少女、救出

1979年4月?日〜5月3日 宮城県仙台市・藤崎デパート
 主催=仙台市・憲法を守る会 詳細不明

1981年7月11日〜19日 岩手県盛岡市・岩手県民会館
 主催=原爆の図展実行委員会、後援=岩手県・盛岡市・広島市・長崎市ほか 出品=幽霊、火、水、少年少女、竹やぶ、救出、とうろう流し、からす、デッサン、スケッチほか 観客=4,500人

1981年11月5日〜8日 千葉県我孫子市・我孫子市民会館
 主催=原爆の図展実行委員会、後援=我孫子市・我孫子市教委ほか 出品=火、少年少女、母子像、デッサン 観客=5,000人

1981年12月10日〜15日 大阪府大阪市・大阪駅前第2ビル アートプラザ
 主催=原爆の図展実行委員会、後援=大阪府・大阪市・府教委・市教委ほか 出品=幽霊、火、水、少年少女、救出、デッサンほか 観客=13,000人

1982年6月16日〜21日 兵庫県神戸市・兵庫県教育会館
 主催=原爆の図神戸展をすすめる会、後援=兵庫県・神戸市・県教委・市教委・明石市・芦屋市・県教委ほか 出品=幽霊、火、少年少女、救出、からす、デッサンほか 観客=30,305人

1982年6月25日〜30日 大阪府枚方市・枚方市民ギャラリー
 主催=枚方市・枚方市教育委員 出品=幽霊、少年少女、救出、からす、デッサンほか 観客=18,000人

1982年7月20日〜25日 北海道札幌市・札幌市民ギャラリー
 主催=原爆の図展開催実行委員会、後援=札幌市教委・NHKほか放送新聞各社 出品=幽霊、火、少年少女、救出、とうろう流し、からす、、絵本原画「ひろしまのピカ」、デッサンほか 観客=17,218人

1982年7月28日〜8月1日 北海道函館市・遺愛女子高校ホール
 主催=原爆の図展実行委員会、後援=函館市・函館市教委ほか10団体 出品=幽霊、火、少年少女、とうろう流し、からす、デッサンほか 観客=8,217人

1982年11月24日〜28日 福島県福島市・福島消費者組合ホール
 主催=福島YWCA他3団体 出品=火、少年少女、救出、からす 観客=3,200人

1984年7月12日〜22日 京都府京都市・京都市美術館
 主催=原爆の図を見る会、後援=京都府・京都市・府教委・市教委・新聞各社 出品=幽霊、火、水、少年少女、救出、母子像、とうろう流し、からす、長崎、デッサン65点、周思聡「坑夫の図」ほか 観客=30,038人

1984年7月30日〜8月5日 熊本県熊本市・熊本市民会館
 主催=「原爆の図」くまもと展実行委員会、後援=熊本県・熊本市・県教委・市教委・新聞社ほか 出品=幽霊、火、水、少年少女、からす、長崎、デッサン、絵本原画ほか 観客=14,140人

1984年8月8日〜12日 長崎県長崎市・長崎市民会館
 主催=ながさき「原爆の図」を見る会、後援=長崎県・長崎市・県教委・市教委・原水禁長崎県民会議・新聞報道各社 出品=幽霊、火、水、少年少女、からす、長崎、デッサン 観客=8,000人

1985年8月24日〜28日 岡山県岡山市・天満屋葦川会館
 主催=おかやま「原爆の図」を見る会、後援=岡山市・市教委・倉敷市・広島市・新聞各社ほか 出品=火、水、少年少女、救出、とうろう流し、からす、デッサン、絵本原画ほか 観客=9,211人

1985年9月3日〜8日 三重県三重市・三重県立美術館
 主催=原爆の図をみる会、後援=三重県・県教委・津市・市教委・新聞報道各社ほか 出品=火、水、少年少女、救出、とうろう流し、からす、デッサンほか 観客=7,550人

1986年2月28日〜3月8日 愛知県名古屋市・愛知県美術館
 主催=原爆の図を見る会、後援=愛知県・県教委・名古屋市・市教委・新聞報道各社ほか 出品=幽霊、火、水、少年少女、救出、母子像、とうろう流し、からす、おきなわの図8連作、絵本原画「ひろしまのピカ」「おきなわ島のこえ」、デッサン、スケッチ 観客=21,405人

1986年9月19日〜27日 福井県福井市・福井フェニックスプラザ
 主催=ふくい原爆の図をみる会、後援=福井市・市教委・新聞報道各社ほか 出品=幽霊、火、竹やぶ、母子像、とうとう流し、からす、デッサンほか 観客=7,800人

1987年3月25日〜29日 福島県福島市・福島県民文化会館
 主催=原爆の図展をみる会、後援=福島市・広島市・長崎市・市教委・新聞報道各社ほか 出品=火、水、少年少女、救出、母子像、からす、絵本原画「ひろしまのピカ」、デッサン 観客=4,477人

1987年10月16日〜25日 大分県大分市・コンパルホール
 主催=原爆の図をみる会、後援=大分県・県教委・大分市・市教委・新聞報道各社ほか 出品=火、水、少年少女、救出、母子像、からす、絵本原画「ひろしまのピカ」、デッサン

1988年4月23日〜5月22日 兵庫県西宮市・大谷記念美術館
 出品=火、少年少女、救出、デッサン、丸木スマ作品77点 観客=7,359人

1988年6月2日〜7日 広島県広島市・広島県立美術館
 主催=「原爆の図」ヒロシマ展を見る会、後援=広島県・広島市・県教委・市教委・新聞報道各社ほか 出品=幽霊、火、水、少年少女、竹やぶ、救出、からす、南京大虐殺の図、おきなわの図8連作、デッサン、丸木スマ作品、絵本原画「ひろしまのピカ」、デッサン 観客=11,241人

1988年10月5日〜11日 長野県松本市・勤労者福祉センター
 主催=原爆の図展松本実行委員会、後援=松本市・市教委・長野県教委・長崎市・新聞各社 出品=幽霊、火、水、少年少女、救出、竹やぶ、とうろう流し、からす、南京大虐殺の図、おきなわの図8連作、デッサン、丸木スマ作品 観客=7,000人

1991年10月2日〜13日 福岡県福岡市・福岡市美術館
主催=原爆の図をみる会福岡、後援=福岡県・県教委・福岡市・市教委・広島市・長崎市・新聞報道各社ほか 水、少年少女、救出、とうろう流し、からす、南京大虐殺の図、沖縄戦の図、おきなわの図6連作、チビチリガマ、デッサン、絵本原画「おきなわ島のこえ」、位里小品21点・俊小品28点・スマ作品 観客=16,893人

1992年11月17日〜24日 石川県鳳至郡柳田村・植物公園内ふれあいハウス
主催=「原爆の図」を能登で見る会、後援=石川県・県教委・柳田村・村教委・金沢市教委・輪島市教委・長崎市・広島市・新聞報道各社ほか 出品=水、少年少女、救出、とうろう流し、からす、デッサン、位里小品8点・俊小品12点 観客=3,811人

1995年7月23日〜31日 北海道小樽市・市立小樽美術館
 出品=少年少女、竹やぶ

1996年3月29日〜31日 和歌山県和歌山市・和歌山市市民会館
 主催=「原爆の図」を見る会 出品=少年少女、救出 観客=入場者2,200人

1997年8月21日〜26日 埼玉県本庄市・本庄市民プラザ
 出品=救出、署名

1997年8月27日〜10月20日 沖縄県宜野湾市・佐喜眞美術館
 出品=原爆の図3点

1998年8月26日〜30日 千葉県佐倉市・佐倉市立美術館
 主催=「原爆図」を見る会 出品=とうろう流し、からす

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追記(10月18日『中国新聞』に竹内さんの活動が紹介されています。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=65591
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