2015/1/12

丸木美術館ニュース第120号校了  美術館ニュース

2015年最初の丸木美術館ニュース第120号が校了となりました。
毎回、元I書店編集者のK副理事長が校正をして下さるのですが、今回は、やはり元編集者のH評議員も校正を手伝って下さいました。
多くの目が入るとそれだけ編集の精度は上がっていくので、本当にありがたいことです。

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さて、今号の丸木美術館ニュースには、日本被団協の田中熙巳さんや、武蔵大学教授の永田浩三さん、そして丸木美術館で『父と暮せば』の朗読劇を予定している岡崎弥保さん、丸木美術館や丸木夫妻をモデルにした演劇を執筆中の山谷典子さんが寄稿して下さっています。
リレー・エッセイは、丸木美術館で個展をしてくれた気鋭の現代美術家・中島晴矢さん。芥川龍之介に扮したプロフィール写真にもご注目下さい。

表紙の絵には、現在開催中の企画展「赤松俊子と南洋群島」からスケッチを一点選びました。
主な記事の内容は、次の通りとなっています。

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丸木美術館ニュース第120号 (発行部数2,500部)

〈主な記事〉
日本被団協と核兵器廃絶の取り組み (田中 熙巳) …… p.2
被爆70年 核廃絶への一歩を踏み出す年に 大きく広がるアメリカ展への賛同 (小寺 隆幸) …… p.3
リレー・エッセイ 第52回 「上下・左右・いまここ」随想 (中島 晴矢) …… p.3
「表現の不自由展」と日本社会 (永田 浩三) …… p.4
第8回国際平和博物館会議に参加して (岡村 幸宣)/宮良瑛子展の御礼と報告 …… p.5
《原爆の図》と『父と暮せば』 〜丸木夫妻と井上ひさしの魂 (岡崎 弥保) …… p.6
「闇のうつつに 我は我かは」に寄せて (山谷 典子) …… p.7
連載 丸木位里・丸木俊の時代〈第21回〉 俊のモスクワスケッチ/避暑地の夏(岡村 幸宣) …… p.8
連載 丸木美術館で学ぶ―教育の現場から―〈第4回〉 《原爆の図》と朝鮮学校学生との出会い(崔 誠圭) …… p.10
丸木美術館情報ページ/ショップ便り (小寺 美和・田中実花子) …… p.11
写真で見る 丸木美術館の日常風景 (山口 和彦) …… p.12

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ニュースの発送作業は1月17日(土)。ボランティア募集中です。
今年は原爆の図アメリカ展が予定されており、岡村は明日から渡米して展覧会のための打ち合わせ交渉に入ります。
そのため、残念ながらニュースの発送作業には参加できません。申し訳ありません。

ボランティアのMさん一家が美味しい昼食も準備して下さいますので、初めての方もお気軽にボランティアにご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします。
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