2014/3/1

『東京新聞』に清野光男展紹介記事  掲載雑誌・新聞

原発事故や戦争 不条理描き続け「故郷汚染 絶望的な怒り」福島出身・清野さんが個展

2014年3月1日付『東京新聞』朝刊首都圏版に、丸木美術館で開催中の清野光男さんの個展の紹介記事が掲載されました。

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以下は、記事より一部抜粋。

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 近年は戦争や原爆、原発事故による環境破壊をテーマにした「METAL RAIN(金属の雨)」シリーズの制作を続ける。アルミ板や鉛で表現した金属の雨が風景を貫く立体的な作品。毎年のように連作を発表しているうちに「3.11」が起きた。

 「何代にもわたって培われてきた福島の大地が、原発事故で一瞬にして汚染された。自分の肉体はフクシマの土からできている。汗水たらして働いていた父親の姿を思い出すと、絶望的な怒りを感じる」。「3.11」後、METAL RAINシリーズは「フクシマ」の連作が続く。

 清野さんは個展に「地殻変動をコントロールすることはできないが、誤った政治や科学の方向をチェックしコントロールすることは粘り強い努力によって可能であると信じたい」とメッセージを寄せた。チェルノブイリの子どもの目が、大人たちの選択をじっと見つめている。


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ご紹介下さった中里宏記者、どうもありがとうございます。
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