2013/10/12

佐野市立吉沢記念美術館「田中正造をめぐる美術」展  館外展・関連企画

本日より、佐野市立吉澤記念美術館にて、「田中正造翁没後百年顕彰事業 特別企画展 田中正造をめぐる美術」がはじまりました(会期は11月24日まで)。

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この展覧会には、丸木夫妻の「足尾鉱毒の図」(太田市蔵)から、第1部《足尾鉱毒》、第4部《女押し出し》が展示されるほか、木版画家・小口一郎の連作《野に叫ぶ人々》、塚原哲夫《谷中村の田中正造》など、正造を主題にした作品が展示されます。
また、正造の描いた《墨竹図》や、彼が師事したという小堀鞆音の《墨竹図》も展示されるとのこと。

会期中の10月26日(土)午後2時からは、特別講演会「丸木位里・俊が見た足尾鉱毒」が行われます(定員70名、参加無料、申込先着順、10月20日〆切)。
講師は田中正造大学事務局長の坂原辰男さんと岡村です。
坂原さんは、実際に足尾鉱毒の図のモデルも務めるなど、丸木夫妻の足尾の仕事を間近にご覧になっている方なので、私も勉強をさせて頂きます。
私の方は、人生の最晩年に手がけた「足尾鉱毒の図」に至るまでの丸木夫妻の共同制作の歩みをご紹介する予定です。
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