2013/8/17

『毎日新聞』に「山本作兵衛の生きた時代」展紹介  掲載雑誌・新聞

2013年8月17日付『毎日新聞』朝刊埼玉版に、“炭鉱労働 生き生きと 筑豊の記録画60点”との見出しで、現在開催中の企画展「坑夫・山本作兵衛の生きた時代」が紹介されました。

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取材をして下さったのは、中山信埼玉西支局長。
毎日新聞のWEBサイトで、記事全文を読むことができます。
http://mainichi.jp/feature/news/20130817ddlk11040165000c.html

以下、記事から一部を抜粋して紹介いたします。

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 作兵衛は筑豊の炭鉱で採炭作業などに従事し、引退後は坑内での労働や生活、労働争議などの実態を推定1000点を超える記録画に残した。解説文もついた詳細な記録画などは2011年、後世に残すべき文書や絵などを保護するユネスコの世界記憶遺産に日本で初登録された。
 作兵衛の作品約60点に加え、同じく筑豊を描いた井上為次郎らによる絵画作品や国内各地の石炭会社の写真帳なども展示。日本の近代化の原動力ともなった炭鉱を多くの画家や写真家らがどう受け止め、世に伝えようとしてきたのかに迫ろうとしている。
 学芸員の岡村幸宣さんは「人々が翻弄(ほんろう)されることが多かった日本の近現代社会の中で、たくましく生き抜いた人間のエネルギーを感じ取ってほしい」と話している。


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TBSラジオの永六輔さんの番組「土曜ワイド」でも、重ねて丸木美術館の「炭坑展」を紹介して下さったらしく、「ラジオを聴きました!」と言って来館される方も多く、ここ数日の新聞・ラジオ効果は素晴しいです。
この日の入館者も159人と大賑わいでした。
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