2013/7/7

安藤栄作展から炭坑展へ、展示替え  ボランティア

猛暑のなかの企画展展示替え。
安藤栄作展の搬出を行い、「炭坑展」の展示作業や、常設展示室の丸木スマ作品の展示換え、次々回企画展平野正樹展の展示実験、企画展示室のLED証明設置など、一日じゅう慌ただしく館内を動きまわっていました。
ボランティアでお手伝いして下さったY浅さん、M山くん、K村(H)くん、S藤さん、N村さん、受付に入ってくれたI葉さん、本当にありがとうございました。
そして、素晴しい展示をして下さった安藤栄作さんに、あらためて、心から感謝。
「炭坑展」出品作家の萩原義弘さん、9月から企画展を予定している平野正樹さんも、暑いなかの作業お疲れさまでした。

この日は午前中に東急グループによる安藤さんの撮影が入りました。
今夏、渋谷駅前のスクランブル交差点に面するQ FRONTの大型街頭ビジョンに、安藤さんの作品展の展示風景が放映されることになったのです。
これまでは、コマーシャル映像だけが流れるスペースだったのですが、8月1日の大型ビジョンのリニューアルにともない、新たな試みとして現代アートの最先端の表現を紹介する映像も流していくそうなのです。
丸木美術館の展示風景が渋谷のスクランブル交差点に放映されることになるとは、想像してもいませんでした。安藤さんの仕事がそれほど高い評価を受けたことに、微力ながらもお手伝いできたことを、心から嬉しく思います。

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写真は、展示替えを終えた後、夕方、ひらひらと美術館の前に飛んできたオオムラサキ。
準絶滅危惧種に指定されていますが、丸木美術館のまわりでは、この時期、ときどき見かけることがあります。

この日は、写真家の佐藤時啓さんとジェームス中川さんも、安藤さんの作品を観に来館して下さいました。残念ながら作品は撤去した後でしたが……。
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