2013/7/2

広島県立美術館「ピース・ミーツ・アート」作品搬出  館外展・関連企画

午前中、広島県立美術館のY学芸員が来館され、7月20日から開催される広島市内の3つの美術館の共催企画「アート・アーチ・ひろしま・2013」の一環となる企画展「ピース・ミーツ・アート」展のため、「原爆の図」第7部《竹やぶ》と第12部《とうろう流し》の作品搬出を行いました。

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この展覧会は、「再生=原爆や震災からの復興と再生」、「対話=自然や人々との交流、東西文化の対話・融合」、そして「平和」をテーマに生きるということの強さと美しさを表現した作品に注目し、岡本太郎、パブロ・ピカソ、土田麦僊、平山郁夫、イサム・ノグチ、内藤礼など、様々な時代やジャンルを横断する表現を紹介するそうです。
「原爆の図」は、前期展示では第7部《竹やぶ》、後期展示では第12部《とうろう流し》が出品される予定です。
また、展覧会図録には、岡村が「いま、深い亀裂の向こう側に、思いをめぐらせる」と題する、「3.11後」の視点で原爆の図を見つめるエッセイを執筆させて頂きました。

3館共催という試みであるだけに、いろいろとたいへんなこともあったようですが、楽しみな企画。10月14日までと会期も長いので、広島まで伺うことができれば……と思っています。
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