2013/3/2

「遠藤一郎展」展示完成  企画展

今日も遠藤一郎展の展示作業。
大忙しの遠藤くん、都内でのトークイベントを終えて、夕方に丸木美術館に到着しました。
閉館後、昨日描いた10mの大きな絵を、足場に乗って企画展示室の壁面に展示していきます。

クリックすると元のサイズで表示します

青い空と緑の大地、そして太陽という三つの色を用いた絵画の上に「生命」と大書した作品のほか、企画展示室には、GPS(衛星利用測位システム)を利用し、未来へ号が走った軌跡で日本列島に「いっせ〜の〜せ」「→ARIGATO→」と描いた「RAINBOW JAPAN 2012」プロジェクトの作品や、昨年、ロンドンで匍匐前進のプロジェクトをしながら描いたメッセージ「ART for LIVE」などを展示しています。

クリックすると元のサイズで表示します

そして、世界じゅうの人たちが国も人種も性別も越えて、「ハゲヅラ」をかぶって笑うというプロジェクト「Hagezura save the earth」という映像(一人が4秒間映し出されるもので、今後、世界一長い映像になっていく予定とか)が投影されている展示室には、遠藤くんの原点である小さなちゃぶ台が展示されました。

クリックすると元のサイズで表示します

登戸に住んでいたときの部屋にあったちゃぶ台に「ふつう研究所」と書かれていたことから、当時のバンド仲間だった(現在、Chim↑Pomとして活躍中の)卯城くんと林くんが面白がって遠藤くんのことを現代美術家の会田誠さんに紹介したというエピソ−ドは、さまざまなメディアでもすでに紹介されています。
※参考資料
http://www.tokyo-source.com/interview.php?ts=50

クリックすると元のサイズで表示します

今回、そのちゃぶ台は「Hagezura save the earth」の映像の前に展示され、台の上に置かれた「ハゲヅラ」を自由にかぶって写真を撮れるようにするそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

というわけで、展示の完成を祝って、「ハゲヅラ」をかぶった遠藤くん(中央)と、マネージャーのIさん(右端)、そして展示のお手伝いをしてくれた若者たちで記念撮影。
ただいま夜の10時半です。空を見上げると満天の冬の星。
皆さまたいへんお疲れさまでした。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ