2013/1/26

「丸木美術館クラブ・工作教室の10年展」オープニング  企画展

いよいよはじまりました。
丸木美術館クラブ・工作教室の10年展」。
本橋成一写真展の静謐な空間から一転して、玩具箱のような賑やかなアート祭りです。

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10年間の歴史を振り返る……というより、企画者のM年山ワールド全開の展示空間。
まあ、M年山さんの企画はいつも結局こんな風になってしまうので、来館者が足を踏み入れる隙間がなくても、それはそれで仕方がないと思うしかありません。
部屋全体がまるごとコラージュの作品のようでもあります。

   *   *   *

午後2時からは、大勢の方が集まって下さって、盛大なオープニングパーティが行われました。
まずは知的障碍者の和太鼓グループ「どんどこ」による元気いっぱいの演奏です。

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もの凄く冷たい風が吹いていたのですが、「どんどこ」の皆さんは元気いっぱい。
最後には、企画者のM年山さんが踊りながら太鼓を披露。

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その後は、書のパフォーマンスや金子みすゞの詩の朗読に続き、会場を野木庵に移して紙芝居やピエロの手品とバルーンアート、みんなで歌を歌ったり、美味しい御馳走を食べたり、楽しい時間を過ごしました。

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10年間に丸木美術館で開催した工作教室は述べ119回。
毎月、つまり12か月の教室を10年続けたのなら、120回になるのでは……と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
実は1回だけ中止になったのは、2011年3月の回。東日本大震災と福島原発事故後の交通網の混乱などで、やむなく中止になったのです。
119という数字にも、大きな意味が含まれているのですね。

そんな119回の工作教室の歩みをご覧になりたい方は、ぜひ、右下の「続きを読む」をクリックしてみて下さい。その積み重ねには、何だか圧倒されるものがあります。
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