2012/4/6

ホタルの里竹林整備  自然・生きものたち

午前9時から、地元・唐子地区のホタルの里の整備事業に参加しました。
長年、東松山市や地元の方々と協働で続けてきた取り組みですが、この4月に市の大規模な組織改編が行われ、ホタルの里の担当部署も、従来の環境保全課から、みどり公園課に変更になりました。
ずっとお世話になっていたKさんや、Nさんとも最後のご挨拶。
新しい担当のT主任を紹介され、また、新年度らしく、東松山市に新規採用となった職員が10人ほど体験研修として参加して、新鮮な雰囲気の整備作業となりました。

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竹林の伐採や、先日からの強風で折れた木の枝の片付けなど、大勢でてきぱきと作業が進んでいきます。毎度のことながら、いつも少人数で周辺環境を整備している丸木美術館にとっては、ちょっと羨ましい光景です。

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池には、オタマジャクシの群れも賑やかに泳いでいました。

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作業の後は、ここ数年、ホタルの里周辺の田んぼで育てている「原爆米」(長崎で被爆した稲の子孫)で作った美味しい混ぜご飯を皆で食べました。
いつも近所の農家の女性部隊が腕によりをかけて作って下さるのです。

すっかり地域に定着したホタルの里の活動。
今年もたくさんのホタルが飛んで欲しいと思いますが、そもそもこの取り組みを提唱した元環境保全課のKさんの狙いは、ホタルを軸にして里山の人間的なつながりを再生させること。その意味では、こうして地域の方々と楽しく声をかけあいながらひと時を過ごすことこそ、かけがえのない“宝”なのだと思います。
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