2011/3/28

美術館ニュース105号入稿  美術館ニュース

休館日でしたが、『丸木美術館ニュース』第105号の校正原稿を送信し、ようやくニュースの入稿が終了しました。
発送作業は4月2日(土)となります。ボランティア募集中です。

今回のニュースの表紙は、丸木スマさんの《田楽》です。
とても微笑ましい表紙で、個人的には気に入っていますが、この大地の恵みを大らかに祝う絵を見るたびに、福島原発事故で汚染されている大地のことを思わずにはいられません。

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丸木美術館ニュース第105号(発行部数3,000部)

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〈主な記事〉
五月五日開館記念日のご案内 …… p.2
開館記念日出演者紹介 小室等さん、正木基さん …… p.3
美術家が描いた原爆、その広がりと距離 (石崎 尚) …… p.4
「大逆事件」100年、丸木夫妻の図に出会う (小松 芳郎) …… p.5
「第五福竜丸事件」展 アーサー・ビナードさん、大石又七さん講演報告 …… p.6
冬のみんなのアート祭りが楽しく終わりました (万年山 えつ子) …… p.7
連載 丸木位里・丸木俊の時代〈第6回〉 善性寺の新築/画家になる決意/渡伊佐松先生 (岡村 幸宣) …… p.8,9
美術館の日常から (中野 京子) …… p.10
丸木美術館情報ページ……p.11
リレー・エッセイ 第37回 (高瀬 伸也) …… p.12

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今回のニュースでは、目黒区美術館の石崎尚学芸員が、本来は4月9日から開催される予定だった「原爆を視る 1945-1970」展の内容を紹介する原稿を書いて下さいました。
「原爆を視る」展の中止決定は、すでに石崎さんから原稿を頂き、割付、校正などを済ませた後のこと。いまさら原稿を差し替えるわけにもいかず、欄外に中止のお知らせを追加して入稿することにしました。
そのため、中止の知らせと開催の紹介が同居する複雑な号になってしまいましたが、かえって貴重な資料となるのかも知れません。
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