2010/11/10

ちひろ美術館・東京「ちひろとちひろが愛した画家たち」展  館外展・関連企画

午後から、ちひろ美術館・東京の担当学芸員が来館され、11月17日(水)から2011年1月30日(日)まで行われる企画展「ちひろとちひろが愛した画家たち」のために丸木位里・丸木俊の作品搬出作業を行いました。

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「ちひろとちひろが愛した画家たち」展は、絵本画家のいわさきちひろの作品に加えて、生前ちひろが敬愛していた画家や師事していた画家9人の作品を展示し、ちひろ創作の原点に迫るという企画です。
出品作家は岡本帰一、武井武雄、初山滋、マリー・ローランサン、岡田三郎助、中谷泰、丸木位里、丸木俊、ケーテ・コルヴィッツ。
丸木夫妻の作品は、絵本『ひろしまのピカ』原画のほか、位里の水墨画や俊の人物デッサンなどが展示されます。

会期中には、連続講座として以下の3回の講座が開かれます。

11月27日(土)「ちひろとちひろが愛した画家たち」講師:山田実穂(展示担当学芸員)
12月11日(土)「絵雑誌『コドモノクニ』の画家たちとちひろ」講師:竹迫祐子(安曇野ちひろ美術館副館長)
1月15日(土)「丸木位里、俊とちひろ」講師:岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員)

参加費:各回500円(入館料別)
定員:各回30名(要申し込み)
時間:17時15分〜18時15分


いわさきちひろは敗戦直後に松本から上京し、当時池袋のアトリエ村に暮らしていた丸木夫妻のもとを訪れ、その後もデッサン会に参加するなどとても親しく交流しました。今回の展覧会では、丸木夫妻から受けた絵画上の影響なども詳しく紹介されることでしょう。
ぜひ多くの方にご覧いただきたい展覧会です。
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