2009/1/27

平野亮彩展のお知らせ  企画展

3月7日(土)から3月22日(日)まで、1階展示室にて特別展示として「炎える王道楽土―平野亮彩・絵の素顔―」展を行います。

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先週の土曜日には、市内に住む平野さんの家から絵を搬入し、作品写真を撮影しました。

平野亮彩(りょうさい)さんは1922年静岡県生まれ。戦後上京し、大日本印刷の画室に勤務して画家の小山田二郎と親交を深めました。その後、東京印書館に勤務し、1960年頃より百科事典のイラストを描きます。「おいてけぼり」(1975年世界文化社『日本の民話9 近畿地方1』収録)など児童書も手がけています。1970年代に丸木夫妻と出会い、勧められて東松山に転居。以後は、丸木夫妻を中心とする「臥竜会」に参加し、発表を続けました。今回発表する《炎える王道楽土》は6曲1双のたいへん見ごたえのある大作。生前の丸木夫妻の助言をもとに、日華事変における旧日本軍の侵略行為を描いた意欲作になります。
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