2008/3/31

2008年3月の入館者数  入館者数

【2008年3月】
◇個人  460人(前年比− 68人)
◇団体  592人(前年比+ 86人)
◇合計 1,052人(前年比+ 18人)

【2007年度累計】
◇個人  7,900人(前年比−2,930人)
◇団体  6,204人(前年比−1,237人)
◇合計 14,104人(前年比−4,167人)

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3月は個人有料入館者が平年なみの460人。団体は過去5年間で最多の592人となりました。
3月の学校団体はここ2年間で急に増えています。数年前まで学校団体の多い月といえば5月、10月、11月だったのですが、今年はついに11月を抜きました。

年間有料入館者数は14,104人。
近年ではもっとも少なかった2004年の13,021人と比べれば1,000人ほど上回っていますが、決して多い数字ではありません。
また、5年前の2003年度と比較すると、個人入館者が630人ほど増えているのに対し、団体は2,555人と大幅な減少となっています。
この5年間のさまざまな努力のなかで、個人入館者の増加には一定の成果があらわれたものの、団体の減少に歯止めがかからないというのが現状の大きな課題でしょうか。

2008年度は埼玉県内や東京都内の学校などをまわって連係を深め、打開の方向性を見出したいと考えています。
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2008/3/30

企画展展示替え  ボランティア

「柿の木プロジェクト展」が終わり、「オリーヴ・プロジェクト展」に向けての展示替え作業。
「オリーヴ展」出品作家の八鍬さん、田島さん、大榎さん、常木さん、遠藤さん、吉川さんが来館して展示を行い、美術館ボランティアのK林(T)さん、Y口さん、T岡くん、M川さん、S藤さんも撤去作業などを手伝いました。

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午後は美術館ボランティアの皆さんは、4月1日からの料金改定のための準備作業。
リーフレットやチラシなどの印刷物の料金欄に訂正シールを貼ってくれて、とても助かりました。

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この日は北九州市立美術館からの「丸木俊・スマ展」の作品返却や、上尾市のグループの館内説明なども同時並行して進み、大忙しの一日でした。
北九州の「丸木俊・スマ展」は37日間で総入館者3,044人(うち有料入館者1,245人)だったそうです。
「あまり人が入らなくてすみませんでした……」とは、Y学芸員のお話。
朝日新聞や西日本新聞に掲載された紹介記事も届けて下さいました。
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2008/3/28

小高文庫の会話  ボランティア

本日、企画展「オリーヴ・プロジェクト」の作品が到着しました。
30日(日)に展示替えを行います。
今回の出品者は外国の方も多く、また絵画、写真、インスタレーションなど作品のバリエーションも豊富なので展示が楽しみです。

また、午後からは小高文庫でM園さんが書籍整理のボランティアで来館。
大阪から来館した高校の先生(メキシコの壁画運動に関心があり、今回は東京都現代美術館で展示中の岡本太郎の《明日の神話》を観てこられたという)と、ずいぶん熱心に岡本太郎や丸木夫妻の作品について話していました。
シケイロスらの壁画運動に関心を寄せたそれぞれの画家たち。丸木夫妻は水墨で具象的に原爆を描き、岡本太郎は鮮やかな色彩で抽象的に核問題を描きました。
その表現方法は大きく違っても、根底にある思いはそれほど違わなかったのではないかとお二人の話を聞きながら思いました。

岡本太郎の《明日の神話》、渋谷に設置が決まりましたが、6月までは東京都現代美術館で公開中です。
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2008/3/27

東京芸大S教授来館  来客・取材

今日は予約なしの団体・グループが続けて来館。
Y子さんと二人で、カンパ喫茶や物品販売に大忙しの一日でした。
すっかり暖かい春の陽気になって、美術館の前庭はとても過ごしやすいです。

午後には東京藝術大学教授のS先生が来館。
S先生には、今年の11月から丸木美術館で東京藝術大学の卒業生による現代美術展を企画していただきます。
展示室を案内してイメージをつかんでいただきながら、さまざまな打ち合わせを行いました。

また、今日は次回企画「オリーヴ・プロジェクト展」のチラシを、出品作家や関係団体など各方面に大量送付する準備を行いました。
年度末を迎えて、事務局も慌ただしい日々が続いています。
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2008/3/25

丸木美術館ニュース第93号  美術館ニュース

本日、S印刷に丸木美術館ニュース第93号とボランティア新聞第5号を入稿しました。
納品予定日は4月4日(金)です。
4月5日(土)に発送作業を行います。(ボランティア募集中!

今回の美術館ニュースとボランティア新聞の内容は以下の通りです。

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丸木美術館ニュース第93号(発行部数3,200部)

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表紙の絵と文 丸木位里《陳列館跡》

5月5日開館記念日スケジュール
出演者紹介(中山千夏さん、大石又七さん、八丈太鼓まごめ会)

「9条世界会議」 5月4〜6日、いよいよ開催!(「9条世界会議」事務局 松村 真澄)「柿の木プロジェクト展」でスマさんの絵をカバーする(画家 木谷 安憲)
「オリーヴ・プロジェクト展」開催によせて(占領に反対する芸術家たち 八鍬 瑞子)
小学校教育と丸木美術館(江東区立豊洲北小学校校長 大沼謙一)

原爆の図三部作展覧会記録 新資料が見つかりました!
1950年10月 広島・五流荘「原爆の図展」(丸木美術館学芸員 岡村 幸宣)

2008年1月−3月 丸木美術館日誌(丸木美術館事務局長 奈良間 隆哉)
作品寄贈のお知らせ(丸木美術館学芸員 岡村 幸宣)

丸木美術館情報ページ
丸木美術館クラブのおしらせ(丸木美術館理事 万年山えつ子)

リレー・エッセイ「丸木美術館との出会い」(東村山市富士見児童館館長 須田 純一)
4月から丸木美術館の入館料が変わります!
5月4日世田谷美術館とボランティア交流会開催
『丸木位里・丸木俊と20世紀』資料用年譜ができました
編集後記

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ボランティア新聞第5号(発行部数2,700部)

〔特集〕丸木美術館☆周辺散策 オススメ、春の散歩コース
〔連載〕丸木の人々(第5回)「大好きな仕事は人が嫌がる裏方の仕事」小林 藤英さん
小高文庫だより@(満園節子)

一周年のごあいさつ
活動報告
連絡掲示板

※ボランティア新聞は、これまで編集・発行をしていたボランティアの神田成美さんに加え、満園節子さんも編集メンバーに加わりました。これからますます充実した内容になることを期待します。

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友の会会員の皆さまのお手許には4月中旬に届くことと思います。
どうぞご期待下さい。
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2008/3/23

理事会・評議員会  その他

2008年度事業計画及び予算を決定する理事会・評議員会が開催されました。
それにより、以下の事業計画などが決定しています。

【企画展】
 オリーヴ・プロジェクト展 4月6日(日)〜6月28日(土)
 丸木俊絵本の世界展 7月5日(土)〜9月6日(土)
 今日の反核・反戦展 9月13日(土)〜10月25日(土)
 東京芸大出身の現代作家展(仮称) 11月2日(日)〜1月10日(土)
 大津定信展 1月17日(土)〜2月28日(土)
 丸木位里・丸木俊《足尾鉱毒の図》展 3月7日(土)〜6月6日(土)

【館外展】
 マイ・アートフル・ライフ展 4月26日(土)〜5月25日(日)川口市立アートギャラリー・アトリア
 丸木スマ展 7月5日(土)〜8月31日(日)埼玉県立近代美術館
 原爆の図文京展(仮称) 7月30日(水)〜8月2日(土)文京シビックセンター
 命の伝承2008 8月1日(金)〜8月8日(金)神宮寺(長野県松本市)
 ちひろと水墨展 12月3日(水)〜1月31日(土)ちひろ美術館・東京

【催事】
 丸木美術館クラブ 毎月1回全12回(美術工作教室)
 開館記念日 5月5日(月/祝)
 ひろしま原爆忌 8月6日(水)
 東松山スリーデーマーチ 11月上旬
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2008/3/22

美術館クラブ・柿の木の日イベントB  ワークショップ

企画展「いのちをつなぐ希望の木 柿の木プロジェクト in からこ」の一環として毎月1回行われる「柿の木の日」イベント。
今回はいよいよ最終回です。

今日は、木谷安憲さんによる紙芝居「かきのきおやこ」、屋代明子さんによる児童文学「天の園」の朗読、美術館クラブ工作教室を行いました。

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この日は20人を超える参加者で会場はとても賑やかでした。
すっかりお馴染みとなった「かきのきおやこ」の紙芝居。
今日は芸術高校の先生をされている木谷さんの教え子の女子高生3人も来てくれて、みんなで大きな声で柿の木の歌を歌いました。
長崎で被爆した柿の木二世が主人公の紙芝居ですが、しかし、だからこそ明るく笑い声の起こる紙芝居をしたいというのが木谷さんの願いです。

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屋代さんは地元唐子を舞台にした児童文学『天の園』を朗読。
今回は、第1巻の冒頭部分、主人公の保少年が唐子小学校に初めて登校する場面。
そして、保のお母さんが、唐子の豊かな自然を見て「風景でおなかのくちくなるような子どもを育てます」という名場面も読んで下さいました。

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工作教室の前には、久しぶりに万年山・本川姉妹のリードで「平和のひびき」の合唱。
そして、工作教室は100年前の白壁や木で作った動物たちを使って作る壁かけ作りです。
みんなとても楽しい作品を作りました。

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工作の後は、妻Tの差し入れケーキをみんなで食べました。
「柿の木プロジェクト展」も残すところあと1週間。なんと、唐子小学校の子どもたちの作品がフランスのボルドーへ行くことも決まり、にわかに盛り上がりを見せているこの頃です。
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2008/3/21

NHK−FMラジオ生出演  TV・ラジオ放送

午前11時20分頃からNHK−FM放送(埼玉県内向け 周波数85.1:秩父は83.5)の番組「いきいき埼玉11時」の「カルチャーインフォメーション」の電話インタビューに出演し、現在開催中の企画展「いのちをつなぐ希望の木 柿の木プロジェクトinからこ」を紹介しました。聞き手はI田リポーターでした。

あいかわらず生放送のプレッシャーに押し潰されつつも、真っ白になりそうな頭を必死に現実に引き戻して、無事終了。しかし、何度出演しても慣れないものです……

今朝は、美術館に出勤したときに紅梅が咲いていたので、放送の最後にとっさに「今は梅の花がとてもきれいです」というさりげないアドリブを入れたのですが、慣れないことをしたので噛みそうになってしまい、全然さりげなくなりませんでした。
上手に引き取って下さったI田リポーターに感謝です。

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会期は残すところ1週間ですが、明日は最後の「柿の木の日」イベントがあります。
ラジオをお聞きの方が参加して下さると嬉しいです。
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2008/3/20

「ひろしまのピカ」読み聞かせ(朝日新聞「声」欄より)  掲載雑誌・新聞

3月20日の『朝日新聞』朝刊「声」欄に、川崎市多摩区の大渕アヤさんの「本読み聞かせ私も感動した」との投稿が掲載されました。

昨年の秋から友人に誘われて読み聞かせの講習を受け、初めて中学校で読み聞かせのボランティアに行くことになった大渕さん。市の図書館で悩みながら『ひろしまのピカ』を選び、中学生の前で一生懸命読んでいる時、中学生の啜り泣く声が聞こえてきて、声が詰まりそうになったという内容です。
大渕さんは読み聞かせのために「私自身も広島の悲惨さについてもっとよく知らなくてはと思い」、丸木美術館へも見学に来て下さったそうです。

「教室での子供たちの戦争に対する反応に、私も感動しました。でも、今の日本はこの子たちが無事に幸せな一生を送られる国なのでしょうか。少しでも子どもたちに役立つ本を選び、読んでいきたいと思いました。」と、投稿は結ばれています。
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2008/3/19

NHK−FMラジオにて企画展紹介(予告)  TV・ラジオ放送

明後日、3月21日(金)午前中11時15分頃から、NHK−FM放送(埼玉県内向け 周波数85.1:秩父は83.5)の番組「いきいき埼玉11時」の「カルチャーインフォメーション」に生出演します。

現在開催中の企画展「いのちをつなぐ希望の木 柿の木プロジェクト in からこ」を紹介します。
本日、NHKさいたま局のI田リポーターと打ち合わせを行い、丸木美術館の紹介や、展覧会の概要、出品している子どもたちの感想、「柿の木の日」イベントの紹介などを7分間の電話インタビューでお話しすることになりました。

放送翌日の22日午後1時からは、最後の「柿の木の日」イベントがあり、紙芝居や朗読会、美術工作教室などが行われます。
また、展覧会は29日(土)まで開催しているので、ぜひ県内の多くの方にラジオを聴いて頂いて、美術館に足をお運び頂きたいと思います。
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2008/3/18

オリーヴ・プロジェクト展  企画展

朝一番にH館長から届いた原稿を大急ぎで入力し、夕方にS印刷を訪れて、ようやく4月からはじまる企画展「オリーヴ・プロジェクト」のチラシを入稿することができました。
納品は3月25日(火)午後とのことで、展覧会初日の直前になってしまいました。
「柿の木プロジェクト」の次は「オリーヴ・プロジェクト」です。

「オリーヴ・プロジェクト展」は、ちょうど60年前にユダヤ人国家イスラエルの建国によって難民となったパレスチナの人びとの生活の象徴であるオリーヴの樹を主題に、国内外の芸術家が制作した作品を展示します。
絵画だけでなく、彫刻やヴィデオ・アート、インスタレーションなど多彩な作品が並び、会期中には映画上映会も行います。
ちなみに今回のチラシ表面デザインを担当したのは出品作家のリチャード・グレハンさんです。
いつもの美術館チラシとは少し雰囲気が違うのでご注目下さい。

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国際美術展 オリーヴ・プロジェクト
Olive Project KEEP HOPE ALIVE

パレスチナ『オリーヴの樹キャンペーン』に応えて
2008.4.6(日)-6.28(土)

【会期中のイヴェント】
●4月6日(日)午後2時 オープニング・イヴェント
 講演『オリーヴェの樹キャンペーン』川端国世(日本YWCA総幹事)
 講演『パレスチナ現代美術事情』八鍬瑞子(彫刻家)
●5月11日(日)午後2時 映画上映会・講演会
 映画上映『レインボー』(アブドゥッサラーム・シェハダ監督、41分、第14回地球環境映画祭大賞受賞作品)
 講演『パレスチナ映画事情』ナジーブ・エルカッシュ(ジャーナリスト、アラブ・アジア文化交流協会代表)

【出品作家(五十音順)】
遠藤大輔(東京)/大榎淳(東京)/フリーダ・ガットマン(モントリオール、カナダ)/リチャード・グレハン(東京/ベルファスト)/ミノル・コリン(パリ)/バーバック・サラリ(モントリオール、カナダ)/アブドゥッサラーム・シェファダ(ガザ)/セルヴァ・タジアン(プロヴァンス、フランス)/田島和子(東京)/ウラディミール・タマリ(東京)/ヴェラ・タマリ(ラマッラー)/常木みや子(東京)/クリスティン・ティルティナ(ベルファスト)/メアリー・テューマ(シャルロッテ、アメリカ)/ターレブ・ドゥエイク(エルサレム)/ペギー・パーウェル・ドビンズ(アトランタ)/ファテン・ナスタース(ベツレへム)/ラウィ・ハッジ(モントリオール、カナダ)/サーミア・ハラビー(ニューヨーク)/ナタリー・ハンダル(ニューヨーク)/レゼック・ボシュナック(名古屋/ガザ)/ベンジャミン・ヴォルタ(フィラデルフィア)/リサ・ヴィルタ(フィラデルフィア)/スレイマン・マンスール(エルサレム)/八鍬瑞子(東京)/吉川晶子(東京)/インガル・ヨナサン(ベツレヘム/ブルグスヴィーク、スェーデン)/ホスニ・ラドワーン(ラマッラー)
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2008/3/18

A保育園来館  来客・取材

毎年恒例のA保育園の卒業遠足。
東武東上線の森林公園駅から7.5kmの道のりを、園児たちは元気に歩いてきます。
千羽鶴を原爆観音堂にお供えして、小さな手を合わせて黙祷。
そして、保護者グループと園児グループに分かれて館内を見学します。

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《原爆の図》の前で園児たちにお話をして聞かせているのは園長先生です。
ぼくは保護者の皆さんの説明を担当します。

もう20年ほども続いているA保育園の伝統行事。
園長のS先生は、巣立っていく子どもたちに「命の大切さ」を肌で感じてもらうために、毎年丸木美術館に連れてくるのです。
「《原爆の図》は刺激が強すぎるから、小さな子どもにはまだ早いのでは?」
との質問をされることがよくありますが、A保育園の子どもたちを見ていると、年齢は問題ではないのだと感じます。

この絵に、いったい何が描かれているのか。
むしろ、小さな子どもだからこそ、先入観なく真正面から作品を読み解こうとしているようにも見えます。

見学の後は、河原に下りて美味しいお弁当を食べました。
そして、自然のなかで思い切り身体を動かして遊んでいたようです。

A保育園の子どもたち、みんな楽しい卒園の思い出ができたかな?
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2008/3/16

広報委員会  その他

丸木美術館ニュース編集作業と、4月からはじまる企画展「オリーヴ・プロジェクト」チラシ作成・広報活動に追われるこの頃。
2月末締め切りのH館長の原稿(オリーヴ展紹介文)が大幅に遅れて頭を痛めています。

今日は夕方から都内で広報委員会。
団体来館者をいかに増やすか、そのための広報をどうするかといったテーマで討論をしました。
とはいえ、参加者はT田広報委員長とK寺理事長とN事務局長とぼくの4人のみ。
もう少し会議に熱気が欲しいところです。
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2008/3/13

団体ラッシュ  その他

今日は団体ラッシュ。午前中に館内説明4件が集中しました。

9時すぎには東秩父村の小学校17名が来館。
10時に福生市の中学校2年生2クラスが来館。
11時に福生市の中学校2年生もう2クラスが来館。
(ここまでは2階の《原爆の図》展示室で館内説明)
11時20分に足立区の小学校6年生135人が来館。
(1階奥の新館ホールで館内説明)

2時間ちょっとの間に4件も説明をしたのは初めてです。
一昨日の火曜日には八王子市の中学校3年生94人の館内説明も行いました。
意外にも、3月のこの時期というのは学校団体が来やすい時期なのかも知れません。

このところ学校団体の減少が目立つので、引率の先生とも御挨拶がてらお話をします。
「なかなか毎年は来られないけれども、今後も生徒を連れてきたい」
そんな言葉を聞くたびに、少し安心します。
福生市の中学校は去年も同じ時期に来てくれました。
そして、生徒のひとりは、その後ボランティアとして何度か美術館に足を運んでくれています。
そんな出会いも嬉しいものです。

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足立区の小学校の子どもたちは、都幾川の河原にお弁当を広げてにぎやかに昼食を食べていました。
元気な歓声が川風に乗って、上の美術館まで聞こえてきました。

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午後には8月に学芸員実習を希望する大東文化大のSさんが来館。
入稿のせまった丸木美術館ニュースの編集作業や企画展広報の準備、そして夏に埼玉県立近代美術館で開催される「丸木スマ展」の手配など、慌ただしい日々が続いています。
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2008/3/9

ボランティア交流会のお知らせ  ボランティア

先日訪問した世田谷美術館とのボランティア交流会が、5月4日(日/祝)に決定しました。

例年この日は、翌日の開館記念日のために、丸木美術館に多くのボランティアが集まります。
午前中から館内外の掃除やイベントの準備などを行い、夕方には少し時間もできて、お酒を飲んだり、たこ焼きを焼いたり、ボランティア同士で話をしたり……と、ゆっくり過ごすのが恒例。
今年はそこに、世田谷美術館からのお客さまを迎えて楽しく過ごすことになります。
世田谷美術館の皆さんは、午後1時頃丸木美術館に到着予定。
館内を見学した後、3時頃から交流会をはじめます。
丸木美術館ボランティア・スタッフの手作り料理やお酒を囲みながら、両館のボランティア活動を紹介するスライド上映・質疑応答などを行います。
近年、美術館を支える地域ボランティアはあちこちで活発に活動していますが、丸木美術館が他館のボランティアを迎えて交流するのは今回が初めて。
どんな出会いが生まれるか、とても楽しみです。

交流会の詳細は4月上旬発行の「丸木美術館ニュース」第93号にてご案内いたします。
ぜひ皆さま、今年のゴールデン・ウィークには丸木美術館のボランティアにお越しください!
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