2008/1/24

ちひろ美術館学芸員来館  来客・取材

午後、ちひろ美術館・東京の学芸員U島さんとY田さんが来館しました。
ちひろ美術館・東京では、2008年度の冬に「ちひろと水墨」展を開催予定。
絵本画家いわさきちひろの絵の技術的な問題に踏み込んで、影響を受けた水墨画との接点に注目するという展覧会です。
敗戦直後、画家志望のちひろは、丸木夫妻の主催するデッサン会に頻繁に参加していました。
今回の展覧会では、その当時にちひろが見たであろう丸木位里の実験的な水墨画の展示を数点検討されているとのこと。また、ちひろがモデルになって描かれた丸木俊のデッサンなども出品されそうです。

U島さんには、以前からお願いしていた、1988年頃に講談社『つば広の帽子をかぶって』取材のために行われた飯沢匡さんと丸木俊の対談記録、1994年10月19日に松本猛さん(ちひろの息子)、長嶋香矢さん(元ちひろ美術館学芸員)によって行われた丸木俊のインタビュー記録も頂きました。
どちらも、丸木俊といわさきちひろの交流の様子が細かく回想された貴重な記録です。
どうもありがとうございました。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ