2007/12/29

2007年12月の入館者数  入館者数

【2007年12月】
◇個人  275人(前年比−32人)
◇団体  25人(前年比−311人)
◇合計  300人(前年比−343人)

【2007年度累計】
◇個人  6,855人(前年比−2,704人)
◇団体  5,257人(前年比−1,021人)
◇合計 12,112人(前年比−3,725人)

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12月の個人月間入館者数は前年比32人減。過去5年間では3番目に多く、例年並の数字と言えます。
しかし団体月間入館者数は25人、わずか1団体しか来館しませんでした。
これは前年比で見ると311人の大幅減。過去5年間のすべての月の団体入館者数と比べても、最低の記録です。
今年度の累積入館者数を見ると、9月までの時点では2003年度や2005年度とほぼ同じ年間入館者1万5,000人のペースだったのですが、秋から冬にかけての大きな失速が響き、12月末には、年間1万3,000人台に落ち込んだ2004年度(12月末時点で1万1,532人)に近い数字になってしまいました。
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2007/12/28

体調不良&忘年会  ボランティア

前日からの体調不良で一日休養しましたが、夕方に少し回復したので妻子とともに忘年会のみ参加しました。
丸木美術館近くの小料理屋Kでの恒例の忘年会。
参加者は美術館スタッフ4人+Dさん、Jさん、K林(T)さんの地元組、ときがわ町のS木(N子)さん、小高文庫ボランティアのM園さん、わが家の妻T息子R、そして毎年忘年会費の大部分を負担してくれる(拍手!!)W本さんの合計12人でした。

一年間の仕事の疲れを癒す楽しい忘年会になりました。
来年も皆さんよろしくお願いいたします。
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2007/12/27

寒いのは風邪のせいか  その他

おそらくこの冬いちばんの朝の冷え込み。
美術館に向かう朝の道は霜で覆われていましたが、水道管はまだ凍結していません。
悪寒でがたがた震えるのは、気温が低いというせいもあるけれど、それだけではなく体調不良の兆しか・・・
ここ一週間妻子が風邪で寝込んでいたので、最後にぼくがやられたのかもしれません。

   *   *   *

今日は埼玉新聞のA井記者が企画展の取材に訪れ、ギャラリー史のT橋さんが来館したり、来春川口市アートギャラリーで丸木スマ展を行うための打ち合わせメールが来たり、結局バタバタと一日を過ごしました。
明日は仕事納め&忘年会があるので、今日は早く帰って休もうと思います。
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2007/12/26

毎日新聞連載「平和を訪ねて」D  掲載雑誌・新聞

毎日新聞西部地域(富山、京都、三重の一部以西)朝刊の連載記事「平和をたずねて」に、広岩近広編集委員が執筆されている「原爆の図 終わらない旅」。

最終回は「次代へ継ぐ歴史の証言者」。近現代美術研究者の小沢節子さんによる早稲田大学教育学部での講演が取り上げられました。
「観客の情緒や感傷に訴える、つまり感情移入を呼び起こす叙情性と多くの人の戦争の記憶に働きかける大衆性をあわせもっている《原爆の図》は歴史の記憶を引き継ぐ財産だと思います」
常に明晰な思考で、示唆に富んだ発表をして下さる小沢さん。
亡きS木事務局長が「彗星のごとく現れた」と評した小沢さんの登場によって、この10年間に《原爆の図》を取り巻く社会の状況は大きく変わったと言えるでしょう。

http://mainichi.jp/select/wadai/heiwa/visit/archive/news/20071226ddp041040023000c.html

毎日新聞の記事は上のHPでご覧になることができますが、小沢さんの研究を本格的にお知りになりたい方は、岩波書店から2002年に刊行された『「原爆の図」描かれた〈記憶〉、語られた〈絵画〉』をぜひお読み下さい(丸木美術館でも販売中)。

また、同じく岩波書店から刊行されている月刊誌『図書』の2008年1月号にも、今夏公開された原爆映画『夕凪の街 桜の国』と『ヒロシマナガサキ』に登場した「被爆市民の絵画」を論じた小沢さんの文章が掲載されています。2004年公開の『父と暮せば』に登場した丸木夫妻の《原爆の図》との対比についても触れられています。
こちらもぜひ、お読み下さい。
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2007/12/26

《足尾鉱毒の図》視察  企画展

来年の企画展の視察のため、群馬県太田市を訪れました。
太田市役所には丸木夫妻の《足尾鉱毒の図》連作が所蔵されています。
しかし、美術品のための収蔵施設がなく、倉庫のなかに保管されていると聞いていたため、太田市への挨拶を兼ねて作品の状態を確認してきました。

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写真は第1部《足尾銅山》の部分。太田市で確認した作品は以下の通りです。

【足尾鉱毒の図】(作品サイズはいずれも180×720cm)
《足尾銅山》1987年制作・第2回臥竜展出品(軸装)
《押し出し》1987年制作・第2回臥竜展出品(軸装)
《渡良瀬川の洪水》1988年制作・第14回人人展出品(軸装)
《直訴と女押し出し》1988年制作・第14回人人展出品(軸装)
《谷中村強制破壊》1992年制作(未表層)
《谷中村野焼き》1989年制作・第15回人人展出品(屏風)

このうち、《谷中村野焼き》の赤い炎の部分に白いしみがやや目立ち、未表層の《谷中村強制破壊》は展示について再考する必要がありますが、その他の作品はほぼ良好な状態(もっとも、軸装のためしわは多い)でした。
来年度の作品貸出についても前向きな返事を頂いたので、今後展示のスケジュールを詰めていきたいと考えています。

   *   *   *

太田市に行ったついでに、前から一度訪れたいと思っていた桐生の大川美術館へ。
実業家の大川栄二氏が長年にわたって蒐集した約6,500点の作品を展示している1989年開館の私立美術館です。
コレクションの中心は松本竣介や野田英夫などの近代の日本絵画。ピカソ、ベン・シャーンらヨーロッパ・アメリカの絵画も充実しています。
プライヴェート・コレクションをもとにしているため、作品の好みがとてもはっきりとしていて、テーマは“人間”を描いた画家とのこと。
丸木夫妻の作品も、1999年の企画展「画家・それぞれの戦争」で原爆の図デッサン15点を展示して頂いたことがあります。

O学芸員と立ち話をする機会があったのですが、お互い少人数の運営で外出もままならず、多館との交流が少ないという共通点がある美術館同士。群馬と埼玉は距離的にも近いので、ぜひ交流していきたいですね、と“お友だち”の約束をして帰ってきました。
現在は一部常設展示室を改修中(建物の増築と老朽化の影響とのことで、このあたりも丸木美術館と似ている)だったので、春になったらまたゆっくり訪れたいと思っています。
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2007/12/23

位里作品《妙義山》寄贈  作品・資料

昨日の夕方、長野県長野市篠ノ井でリンゴ園を営んでいるTさんが来館し、丸木位里の水墨画を寄贈して下さいました。

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Tさんの御祖父様が所蔵されていた作品とのことで、画題、制作年など何も伝わっていませんが、描かれた山の形から《妙義山》であることは間違いなさそうです。
位里は戦前から晩年まで何度も妙義山を描いており、細部の描き込み方から比較的若い時代の作品と思われます。
大きさは10号(40.9×53.0cm)です。

作品の保存状態も良いので、機会を見て展示紹介させて頂きます。
どうもありがとうございました。
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2007/12/22

柿の木プロジェクト展オープニング  イベント

厚い雲に覆われ、あいにくの天気となった「柿の木プロジェクト」展オープニング。
それでも心配された雨や雪は降らず、関係者を中心に30人ほどが参加して行われました。

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地元の「都幾の里 聖太鼓」が力強い演奏でオープニングを盛り上げます。
寒さも吹き飛ぶ熱い響きに、参加者の皆さんも拍手喝采。
続いて、唐子小学校長、唐子地区ハートピアまちづくり協議会会長の挨拶が行われました。

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場所を野木庵に移動して、「時の蘇生」柿の木プロジェクト事務局から木谷安憲さんが自作の紙芝居『かきのきおやこ』を発表。
楽しい紙芝居、しかも歌つきのパフォーマンスに、聞き手も手拍子で盛り上げます。

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続いては「天の園」の会より、屋代明子さんが打木村治の児童文学『天の園』を朗読。
都幾川の河原での「文鎮石」拾いの場面から、母を亡くした権八が柿の木に登って号泣する名場面を心に沁みる声で朗読して下さいました。

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その後は都幾川に下りて、小さな折鶴を笹舟に乗せて流します。
平和を祈る丸木美術館の原爆観音堂に収められた折鶴。人々の願いを込めて川の流れに乗って行きました。

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最後は野木庵に戻って、M年山さんたちの用意して下さったスープを飲んで温まり、美術館クラブ工作教室です。
柿渋を塗った油絵の上に、クレヨンで楽しく絵を描きました。

「柿の木の日」イベントは、今後も毎月行われます。1月12日、2月16日、3月22日の3回です。
楽しい催し物を用意していますので、どうぞ皆さん、お運び下さい!
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2007/12/20

寒い冬です  自然・生きものたち

今週から閉館時に美術館の水道管の元栓を閉めています。
寒さによる凍結を防ぐためです。
2年前のブログを見ると12月14日に初めて凍結したとの記録がありますが、今年はまだです。
昨冬はとうとう一度も凍結せず、ぼくが勤務するようになって初めて雪かきをしませんでした。
地球温暖化の影響は丸木美術館にも来ています。

個人的には寒さは大の苦手なのですが、今年は冬らしい冬になってもらいたいと思います。
寒くなければ生きていけない動物もたくさんいますからね。
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2007/12/19

柿の木プロジェクト展展示替え  企画展

22日(土)からはじまる「いのちをつなぐ希望の木 柿の木プロジェクト in からこ」展の展示替えで大忙しの一日。
朝からボランティアにM年山さん、K林(T)さん、Jさん、初参加のO形さん(東京造形大2年生)が来てくれました。
東松山市役所環境保全課のK藤さん、K島さんや、「天の園」の会のI川さん、S野さん、Y代さん、I原さん、M本さん、「時の蘇生」柿の木プロジェクト事務局のM島さん、K谷さんら各展示ブースを担当される方々も来館し、展示作業を進めていきました。

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環境保全課のブースを組み立てるK藤さんとM年山さん

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地元の柿の木などを使って「天の園」の会のディスプレイをするY代さん

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唐子小の子どもたちの作品を展示するJさん、O形さん、K林(T)さん

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唐子小の子どもたちの共同制作《都幾川の風景》を展示

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来館者参加型の柿の木作品を展示する柿の木プロジェクトの皆さん

寒いなか、皆さん本当にご苦労さまでした。

   *   *   *

22日(土)はオープニングイベントが行われます。
スケジュールは以下の通り。

13:00−13:10 和太鼓「都幾の里 聖太鼓」
13:10−13:20 関係者挨拶
13:20−13:40 紙芝居「かきのきおやこ」(木谷安憲さん)
13:40−14:10 折鶴の笹舟流し
14:10−14:30 「天の園」朗読(屋代明子さん)
14:30−16:00 丸木美術館クラブ(谷口幹夫さん)

ぜひ皆さまご来館ください。
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2007/12/19

毎日新聞連載「平和をたずねて」C  掲載雑誌・新聞

毎日新聞西部地域(富山、京都、三重の一部以西)朝刊の連載記事「平和をたずねて」に、広岩近広編集委員が執筆されている「原爆の図 終わらない旅」。

第4回目は「戦争と対峙する魂今も」と題し、美術・文芸評論家で丸木美術館館長の針生一郎さんが取り上げられています。
丸木夫妻亡き後、二人の意志を引き継ぐべく館長に就任した針生さん。
「日本の戦争責任と戦後責任という回避できない社会的テーマを、70年代以降の美術界は喪失していたが、丸木夫妻だけが一貫して描いてきたのです」
針生館長の提唱により、丸木美術館では芸術家が反戦と向き合う「今日の反戦展」をはじめました。今年からは、「反核」のテーマも加えて開催しています。

http://mainichi.jp/select/wadai/heiwa/visit/archive/news/20071219ddp012040013000c.html

次回はいよいよ最終回。12月26日に掲載予定です。
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2007/12/18

丸木美術館ニュース第92号  美術館ニュース

本日、S印刷に丸木美術館ニュース第92号とボランティア新聞第4号を入稿します。
納品予定日は12月28日(金)です。
年が明けて1月5日(土)に発送作業を行います。(ボランティア募集中!

今回の美術館ニュースとボランティア新聞の内容は以下の通りです。

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丸木美術館ニュース第92号(発行部数3,200部)

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表紙の絵 丸木スマ《ばくろう》
表紙の文 赤松俊子「ことしは画をかこう」(1948年1月1日『こどもの声』第21号より)

「日本の報道写真家たち――世界の戦場から」JVJA写真展 開催報告(丸木美術館事務局員 鈴木 陽子)
今日の反核・反戦展 開催報告(丸木美術館学芸員 岡村 幸宣)

「時の蘇生」柿の木プロジェクトと丸木美術館(「時の蘇生」柿の木プロジェクト実行委員会事務局 宮島 依子)
唐子小の子どもたちの楽しいワークショップ(丸木美術館理事 万年山 えつ子)

「平和をたずねて――原爆の図 終わらない旅」取材ノートから(毎日新聞専門編集委員 広岩 近広)
第五福竜丸模型船 寄贈の報告(丸木美術館事務局長 奈良間 隆哉)
「丸木俊・スマの世界展」いのちあるものたちへの讃歌 北海道旭川美術館を訪ねて(絵本作家 丸木 ひさ子)

1950年代《原爆の図》巡回展の情報を探しています!(丸木美術館学芸員 岡村 幸宣)
表紙の絵解説(丸木美術館学芸員 岡村 幸宣)
2007年10月−12月 丸木美術館日誌(丸木美術館事務局長 奈良間 隆哉)
入館者を増やす取り組みに力をお貸しください(丸木美術館理事長 小寺 隆幸)

丸木美術館情報ページ
丸木美術館クラブのおしらせ(丸木美術館理事 万年山えつ子)

リレー・エッセイ「丸木美術館との出会い」(丸木美術館評議員 青木 明兄)
《原爆の図》冬季展示スケジュールについて(丸木美術館学芸員 岡村 幸宣)
2008年開館記念日のお知らせ(丸木美術館学芸員 岡村 幸宣)
フォト・ギャラリー「12月1日理事・評議員懇親会より 理事を退任された銀林美恵子さんを囲む女性評議員」(撮影:岡村幸宣)
編集後記

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ボランティア新聞第4号(発行部数2,700部)

〔特集〕小高文庫活用術
〔連載〕丸木の人々(第4回)「小高文庫の大革命」満園 節子さん
利用者インタビュー・職員オススメの本

活動報告
連絡掲示板

※ボランティア新聞は、ボランティアの神田成美さんが編集・発行しています。
 現在、ボランティア新聞を一緒に作ってくれるメンバーを募集しています
 興味のある方は丸木美術館事務局までお尋ねください。

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友の会会員の皆さまのお手許には1月中旬に届くことと思います。
どうぞご期待下さい。
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2007/12/16

展示替え  ボランティア

昨日「日本の報道写真家たち」展が終わり、今日は展示替え作業。
ボランティアにM園さん、T岐さん、I上くん(中学3年生)が来てくれました。
午前中に写真展の出品作品を木箱に入れ、展示室をからっぽにします。
午後からは「時の蘇生」柿の木プロジェクトのM島さん夫妻とN尾さん、市役所のK藤さん、K島さんが来館し、企画展示室の壁を塗りなおして下さいました。

ちょうど旭川美術館から「丸木俊・スマ展」の出品作が戻ってきて、N事務局長とぼくは作品の搬入や確認作業に大忙し。
手薄になった事務局の手伝いのために、S木(E子)さんが来てくれました。

週明けに入稿予定の「丸木美術館ニュース」の編集作業も同時進行中。
慌ただしく目のまわるような一日でした。
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2007/12/14

美術館ニュース入稿迫る!  その他

週明けに入稿の迫った丸木美術館ニュース。
今日も一日じゅうPCに向き合って編集作業を行いました。
12ページ中ようやく半分の6ページ分が完成し、これからFAXでK岡理事に校正をお願いするところです。
冬場の丸木美術館、さすがに午後6時になるとあたりは闇に包まれ、ガスストーブを付けていても、足元からしんしんと冷えていきます。

明日は前から決まっていた友人家族との秩父宿泊なので、今日はPCを持ち帰って自宅で編集作業を続けます。
丸木美術館は夜一人で仕事をしていると、とてもとても寒いのです・・・
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2007/12/13

柿の木スマさんを描く  企画展

次回企画展に向けた唐子小学校出張ワークショップ。
今回は、柿の木プロジェクト事務局の木谷安憲さんが、唐子小学校4年生に「描いてみよう! 柿の木スマさん」というワークショップを行いました。

スマさんが描いた《ばくろう》という絵をみんなの前に置きます。
画面には、馬喰(牛や馬の仲買商人)の姿や柿の木などが描かれています。
木谷さんは、この日のために自分でスマさんの絵を「カバーした」《ばくろう》を描いてきました。

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スマさんの《ばくろう》と木谷さんの《ばくろう》が並んだところで、ヒットソングの原曲とカバー曲を流し、子どもたちに「カバーする」という意味を考えてもらいます。
さっそく作業開始。
子どもたちは、スマさんの絵を見ながらイメージをふくらませ、自分なりの「柿の木スマさん」を描いていきます。これはなかなか面白い授業でした。

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ルールは、「下書きなし」。いきなり絵具で描きはじめるのです。
やっぱり、スマさんの絵を「カバーする」なら、そのくらいの思い切りがなきゃ。
唐子小のみんなはとても上手でした。スマさんの絵に触発されている感じがよくわかるし、それでいて、同じもののない、みんなそれぞれ自分の世界を描いているのです。

この作品、12月22日(土)からはじまる企画展で丸木美術館に全点展示されます。
もちろん、“本家”スマさんの《ばくろう》も展示しますので、ぜひ皆さまご堪能下さい!

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2007/12/12

柿の木展・川口スマ展打ち合わせ  来客・取材

午前中は次回企画展「いのちをつなぐ希望の木 柿の木プロジェクト in からこ」の展示準備のため、地元の「天の園」の会のI川さんとS野さん、東松山市役所環境保全課のK藤さんとK島さんが来館。
企画展示室に行って、具体的な展示の打ち合わせをしました。
今回は地元に密着した展覧会。「天の園」の会の方々は、毎週のように来館して子どもたちの絵を展示替えしてくれる予定になっています。展示スケジュールも小学校で配布しているというので、ぜひ多くのご家族に来て頂きたいものです。

   *   *   *

午後には川口市立アートギャラリー・アトリアの美術専門員Yさんと、プランナーのM木さんが来館。
来年4月24日から5月25日まで、丸木スマ、塔本シスコ、石山朔の三人展「描くことが生きること―アートライフのすすめ―」(仮題)が開催されることになりました。
高齢になっても素晴らしい作品を残した三人の展覧会、なかなか見ごたえのある企画になりそうです。
丸木スマさんの作品は、丸木美術館から15点ほど、広島県立美術館から1点が展示されることになりそうです。
出品作などの詳細は後日掲載いたします。

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美術館ニュース第92号の入稿が近づき、慌ただしい日々が続いています。
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