2007/2/15

今年も江東区のT小が来館  来客・取材

昨年に続き、東京江東区のT小学校6年生の団体が元気いっぱいに来館しました。
2階の《原爆の図》の前で全体の説明を行い、館内をゆっくりと見学した後で、外に出てお弁当を食べました。
かなり強い風が吹いていたにもかかわらず、子どもたちは元気いっぱい。昼食後はもはや“恒例”となっている(?)川遊びです。

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もっとも川遊びは、大島の漁師の息子だったという校長先生が、率先してパンツ一枚になって走り回っていたようですが……
東京のコンクリートに囲まれて育った子どもたちには、きっと今日の川の水の冷たさも、北風の寒さも、しっかりと心に刻まれたことでしょう。もちろん《原爆の図》や丸木美術館の記憶と共に。

子どもたちを連れて来たT小学校の校長先生は、実は丸木美術館職員のY子さんのお父さんK介さんの教え子なのです。
今日はK介さんも来館し、子どもたちの前で校長先生の高校時代の思い出を披露。「校長先生はヤンチャでしたか?」という子どもたちの質問に「友だちを思う気持ちの強い子だったよ」と答えていました。
さまざまな問題を抱える難しい家庭が多いというT小学校の子どもたち。校長先生の破天荒なパワーと明るさに支えられているようです。
K介さんが子どもたちに送ったメッセージのように、「ひとりひとりがかけがえのない命を大切にして」伸びやかに育って欲しいものです。

  *  *  *

今日はN事務局長が「原爆の図展」下見のため高崎へ出張。
“N事務局長がいない日は来客が多い”というジンクス通り、多くの来客がありました。
午前中は世田谷区のO木さんが来館。企画展を見に来て下さったとのことですが、乗り物好きのわが家の息子Rのために『JR特急列車年鑑2007』『日本の旅客機2006−2007』など電車飛行機関連書籍を5冊と、Y子さんの好きなチョコレート菓子をお土産に持ってきて下さいました。
川越のK介さん、N子さん夫妻や、M年山さんとK村さん、練馬区のH多さんなど友の会の方々も次々と来館し、H多さんからは「日本アンデパンダン展」の招待券を頂きました。
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