2006/8/29

藤沢市30日美術館の申し出  来客・取材

今日も入館者が100人を超え、一日忙しい時間を過ごしました。
午前中には大田区Y中学校の団体37人が来館し、2階の《原爆の図》の前で館内説明を行いました。
午後には神奈川県立近代美術館のM企画課長と、「藤沢市30日美術館」実行委員のHさんが来館。藤沢市民ギャラリーで毎年開催されている「30日美術館」という小さな企画ですが、来年1月末から2月末にかけて、丸木夫妻の《原爆の図》の制作過程をたどる展覧会を開催したいという申し出を頂きました。
丸木夫妻が初期の《原爆の図》を描いたのは藤沢市片瀬のアトリエであったという地縁もあり、藤沢市にとっても、丸木夫妻と丸木美術館にとっても、意味の深い企画になるのではないかと思われます。
予算等の制約もあり《原爆の図》そのものの出品は難しいのですが、第1部《幽霊》と第2部《火》の間に描かれた未完成作《夜》を中心に、二人の人体デッサンや片瀬時代の個人作品を出品予定。小規模ながら中身の濃い展覧会になりそうです。
展覧会の詳細は10月頃に決定する見込みです。
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