2006/6/4

森川粧子展など  特別企画

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▲森川粧子展オープニングの風景

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▲東京国際大学の学生が来館

今日はアートスペースで「森川粧子展」のオープニングが行われ、八怪堂では川越のグループ「遊びの学校」のパプアニューギニア・コンサートが開かれました。
森川粧子展オープニングは、川越のMさんグループの準備により、カレーやコロッケなどたくさんの食事が用意され、展示室は温かい笑い声であふれていました。
遊びの学校の皆さんには、いつものように昼食にカレーをご馳走になりました。
また、午前中には東京国際大学のO先生が学生を連れて来館、「原爆の図」の前で館内説明を行いました。O先生はアウトサイダー・アートに関心が高く、これまで丸木スマ展や大塚直人展などをとても熱心に見て下さっている先生です。学生たちは熱心にメモを取りながら館内を見学。毎年今年の夏に博物館実習を行うAくん、Tくんの姿も見えました。
午後には群馬県A市のU地区労センターの団体29人が来館。「原爆の図」の前で館内説明を行い、美術館への支援カンパも頂きました。
いつもは静かな丸木美術館ですが、今日は子どもや若い学生たちの姿も多く、音楽や笑い声の絶えない賑やかな一日でした。
「美術館は静かな場所」という印象をお持ちの方も多いとは思いますが、丸木美術館は、様々な人の集まる“場”としての役割も重要視しており、今日のようにほどよい歓声の響く美術館でありたいと個人的には思っています。
『原爆の図』という重い絵を展示する美術館だからこそ、来館される人の心に希望を与える美術館でありたいです。
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