2006/4/11

大塚直人さん  来客・取材

朝から雨が降り出し、一日降り続いた。せっかく満開になった桜も、この雨でかなり散ってしまいそう。
今日も川越のMさんが来館。午前中、小高文庫で大塚直人さんに絵の制作をしてもらい、午後は支援芸術祭に出品するため大塚さんの絵を額装していた。大塚さんは、通常は川越のアトリエで制作をしているのだが、支援芸術祭の期間中は丸木美術館に通って絵を描いてもらうことになった。
大塚さんは知的障害を持つ画家で、クレヨンやサインペンを使って色鮮やかに動物やパンなどをユーモラスに力強く描く。最近では漢字のシリーズも描いている。一昨年に開催した企画展「絵を描くチカラ 大塚直人と仲間たちの展覧会」はとても好評だったが、今回の支援芸術祭ではその大塚さんの作品を購入できる貴重な機会である(Mさんの方針もあって、大塚さんの作品は通常は販売していない)。価格も安く設定されているので、ぜひ多くの方にお求め頂きたい。

午後、東京国際大の学生団体61人が来館(S先生が引率)。「原爆の図」の前で館内説明を行う。国際大の先生は本当によく学生を連れて来て下さる。
S先生のゼミからは昨年も一人学芸員実習に来てくれた。今年も国際大の学生が2人ほど夏に実習に来てくれる予定になっている。
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