2005/11/29

館内説明など  来客・取材

午後、東松山市養護学校39名が来館。「原爆の図」の前で館内説明を行う。なるべくわかりやすい説明を、と心がけて話をする。誰にでもわかる簡易な説明、というのは案外難しくて、自分で満足できることはあまりないのだが、今日は比較的うまくできたような気がした。養護学校の生徒さんもよく集中して話を聴いてくれた。

週末に2度ほどNHKで番組が放送された影響と思われるのだが、今日は平日にもかかわらず入館者が多かった。NHKのディレクターのMさんからは、早速「あの人に会いたい〜丸木俊〜」の放送ビデオが送られてきた。
また、名古屋の友の会会員の方からは、丸木スマの新作ジークレー版画5種類全部を購入したいとの連絡をいただいた。今日川口から来館されたお客さんは、丸木夫妻の版画を4点も購入して下さった。近頃は物品・書籍の売上も好調のようである。

夕方、東松山市環境保全課のKさんから電話があった。Kさんは、丸木美術館のある唐子地区一帯の豊かな自然環境を「ホタルの里」としてフィールド・ミュージアムにしようと力を注いでいる。今年度も「ホタルの里の展覧会」をはじめ、市と美術館が共同で何度か企画を行った。
Kさんの電話は「来年度も、また一緒に何かやりましょう。その打ち合わせを、年明けの早い段階でやりたいですね」という内容。すでにいくつかの企画を構想している口ぶりだった。地域との連係を図りたいのは、市も美術館も同じである。「ぜひ、やりましょう」とお応えする。
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