2005/10/28

日韓五世代の対話展最終日  入館者数

企画展「日韓五世代の対話」展の最終日。韓国から来日した安星金さんをはじめ、夕方から出品作家の方が続々と来館して午後8時ごろまで作品の撤去作業を行った。
会期中(9/17〜10/28)の入館者は2,588人(個人941人、団体1,557人、招待・友の会90人)。もっとも、丸木美術館の場合は来館者の多くが『原爆の図』を見に来ることもあり、企画展を目的にした来館者の正確な人数は特定できない。

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今日は入稿の迫るニュースの編集作業を一日じゅう続ける。
今回はシグロ、ベルク、桜井印刷の3社から広告を頂いている。シグロは「ひろしまのピカ」「劫火」のDVD発売の広告。ベルクは丸木美術館のためにカンパもして下さった新宿駅東口改札出てすぐの喫茶店。桜井印刷はいつもお願いしている川越市内の印刷屋さんで、毎回本当にぎりぎりの値段で良い仕事をしてくれる。
前号のニュースから紙面に広告を掲載することになった。多くの広告を掲載できればそれだけ美術館にとっては嬉しいことなのだが、できるだけ広告を出す側にもメリットがある形で、つまり単なる「丸木美術館への寄附」にならないようにお願いしたいというのがN事務局長の基本方針である。
そのため、どうしても美術館と関わりの深いところが主になり、あまりたくさんの広告は集められないのが現状だ。もちろん、もっとあちこちを回って広告を集めるべきだ、という声もある。これについてはさまざまな考え方があるけれども、お互いにとって良いような、気持ちよくつきあえる形を、これからも模索していきたいと思う。
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2005/10/28

「丸木夫妻が描いた神宮寺の襖絵」展  館外展・関連企画

午前中、埼玉県立歴史資料館のS学芸員が東松山市ふるさと探訪の会3名と来館。11月25日(金)から12月18日(日)まで同館のロビー展示コーナーで開催される「丸木夫妻が描いた神宮寺の襖絵」展の打ち合わせを行った。
この展示では、地元のふるさと探訪の会の方が撮影した神宮寺の襖絵の写真パネル約20点を紹介し、丸木美術館も共催として関連展示を行う予定。同時期に丸木美術館でも「没後10年丸木位里展」が行われ、神宮寺の襖絵『涅槃図』が展示されるため、互いに協力して広報することになった。
ふるさと探訪の会の方々は、2年前に東松山市が主催したバスツアー(私もN事務局長と一緒に参加した。案内人はT顧問=当時理事=であった)で神宮寺を訪れ、その襖絵の素晴しさに感動して、その後神宮寺を再訪して撮影したとのこと。盛んに神宮寺の絵や活動を褒めるのには少々複雑な思いもしたが、こうした地域との連携活動が活発になるのはとてもありがたいことである。
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